飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ氏暗殺寸前! 免れる!

2016-10-31 09:51:23 | ドナルド・トランプ

トランプ暗殺の危機は誰でも抱いている・・・。
明らかになったのは初めてだ!
それにしても、
Bluetoothを介してこの車の制御装置に侵入する・・・!
新たな手口だ・・・!

 

まさに暗殺という手段も情報化時代の産物となった。

十分に考えられる手口である。

その証拠は?

解析すれば必ず出る。

全てはログ解析で出来る話であろうが、

それをしないのは警察関係もグルだということだろう。

 

九死に一生を得たというところであろうが、

これからも新たな試みは続けられるであろう。

それだけに、

対抗勢力(ヒラリーハザールマフィア)は危機感を募らせている。

というより、

ヒラリーに縋って生き延び戦略に汲々としている訳である。

それしか手がない。

全てはバレてしまっているから、

残るは権力に縋るしかない。

という次第なのである。

 

ハザールマフィアは結局アメリカの権力に寄生したパラサイト(寄生虫)であって、

宿主が失われると死ぬ。

これは至極単純な道理であって、

それだけに必死なのである。

トランプ氏は除虫剤であるから、

これを忌み嫌うのは当然である。

パラサイト(寄生虫)は偽善をもってそれを為す。

偽善に対抗するのは本音で語るしかない。

本音は、パラサイトに取って毒舌でしかない。

 

パラサイト(寄生虫)に支配されたメディアが攻撃するのも当然である。

 

パラサイト(寄生虫)は、

とにかく生産手段も創造手段も持たない。

全ては借り物真似事、

そして、

偽り事であるので、

真実を最も嫌がるのである。

そのくせ、

利益を求める悪い習性がある。

寄生そのものが何ら自ら努力をしないで利益を求める行為である。

宿主が斃れれば、

その主を変えるしか能がないのである。

 

アメリカを斃して何処に行くか?

地球を斃して何処に行くか?

所詮は袋小路に嵌って、

論理矛盾に至る。

もはや、終わりである。

言われる程、

恐れるに足る存在ではない!

 

【転載開始】
Saturday, October 29, 2016 5:48
 

(Before It's News)

Last night you may have heard that Mike Pence’s plane skidded off a rain-slick runway and barely managed to stop before a serious collision. That’s the story they released to the public. The truth is much scarier. We spoke with someone who was traveling in the SUV with Donald Trump when they tried to finish him off.

RealTrueNews: Can you tell us what happened?

Trump Campaign Staffer: We were en-route to a rally. Moving quickly. The SUV is armored and there’s a security convoy so we’re pretty safe. At least we thought so.

RTN: And then?

TCS: The engine kicked up–started making a weird noise. The driver starts–starts freaking out. No breaks. We’re climbing in speed. Trump says: “Pull the emergency” but the guy is like “No! We’ll crash bad.” I was in the back but we were instantly up at like 80. The RPM meter is red.

RTN: Shit. What–how did he fix it?

TCS: Thank God, Trump was on the phone with Baron [Trump] at the time. He was like: “Dad, you’re being BlueJacked.”

RTN: ”Bluejacked?”

TCS: It turns out with the late-model SUVs, a hacker can get into the car through Bluetooth and–and crash it. Turn off the breaks. The Automatic transmission. Hit the accelerator. Kill most of the steering. It’s freakin’ scary.

RTN: How did you survive?

TCS: Well the driver is expertly weaving through traffic–but he’s gonna hit something. I’m trying to get my seat-belt on. It was panic–everyone but Trump. He’s like: “Fix this.”

So Baron is like–I can hear him typing furiously–he’s like: ‘I’m in through the On-Star system. Hang on. There’s a compromise in the Bios. Hold tight–flashing it–”

RTN: He said all that?

TCS: Verbatim. It’s, like, seared into my memory. I don’t know what any of that even means . . . 

RTN: Okay?

TCS: Then he goes ‘Dad, I’ve flashed the bios and killed the exploit. It’ll re-boot in five seconds. Then you have to pull over. You need another ride. I’m sending an Uber en-route. Asking for a 1990′s era vehicle. Hang on. Ford Crown Victoria?”

Trump goes: “Anything else?” I mean, we’re like up on 2 wheels and at more than 120 miles per hour–

And Baron says: “Lincoln Navigator. Luxury series.”

Trump goes: “Right.”

Then the driver got control. It was a close thing. I almost had to go change my pants.

RTN: Then what?

TCS: We went to the rally in the Navigator. Huge crowd. Great Momentum. The cops are like “No proof”–but we’re installing all kinds of defenses. That’s all I can say.

RTN: Wow. Good luck!

TCS: Won’t need it.【転載終了】

 

【抄訳開始】

トランプ氏が交通事故で暗殺されそうになりました。

我々(RealTrueNews)はトランプ氏を乗せたSUVに同乗していたトランプ氏の選挙キャンペーン・スタッフからある重大な情報を入手しました。
以下が彼が我々に話してくれたSUV内での出来事です。

RTN(RealTrueNews): 何が起きたのか話してくださいますか。
Trump氏のスタッフ: 我々はトランプ氏と共にSUVに乗って集会に向かっている途中でした。スピードを出して走行中でした。SUVは武装しており、護衛も同乗していましたので安全は確保されていると思っていましたが。。。
RTN: どうなったのですか?

TCS: SUVのエンジンが急に異常音を発したのです。そしてドライバーはブレーキが利かないことに気が付き恐怖でパニック状態になりました。
我々を乗せたSUVはスピードがどんどん加速していきました。トランプ氏は、「緊急ボタンを押しなさい。」と言いましたが、ドライバーは、「だめです、衝突して大破してしまう。」と叫びました。後部座席にいた我々はスピードが80マイル以上になりRPMメーターが赤く点灯しているのがわかりました。

RTN: S〇it. それをどうやって対処したのですか?

TCS: 幸いにも、その時、トランプ氏はバロン・トランプ氏(息子)と電話で通話中でした。バロンはトランプ氏に、お父さんはBluejacketedなんだ、と言ったのです。

RTN: Bluejackedとは?

TCS: Bluejacketedとは、SUVの新型車のことであり、ハッカーがBluetoothを介してこの車の制御装置に侵入し車を衝突させることができるのです。ブレーキのスイッチを切り、自動変速、アクセルが作動し、 ハンドル操作が殆ど不可能にさせるのです。ハッキングにより車が非常に恐ろしいものに変わります。
RTN: どうやって危機を脱したのですか?

TCS: ドライバーは上手くハンドル操作をやっていましたが、何かに車をぶつけることは避けられませんでした。我々はみなシートベルトをしっかりと締めようとしたのですがパニック状態でした。ただ一人、冷静だった人がいます。それはトランプ氏です。彼は、これをなんとかせい、と命令したのです。

バロンは、電話の向こうで、父親のトランプ氏が怒りながらパタパタとタイプしていたのが聞こえました。
トランプ氏は、「今、ON-STARシステムを調べている最中だ。待て、バイオスにセキュリティ侵害がある。しっかりつかんでいろ。赤く点灯させてる。」と言っていました。

RTN: 彼は本当にそんなことを言っていたのですか?

TCS: その通りです。私の記憶の中に焼き付いています。ただしトランプ氏が言っていた内容は理解できませんでしたが。

RTN: Okay?

TCS:その後、息子のバロンは、「お父さん、今、バイオを点灯させ、Exploit(セキュリティ上の弱点)を破壊した。5秒以内にリブートするよ。そうしたら、お父さんは車を停止させないといけない。その後は別の車が必要になるから、すごい車をそっちに向かわせるよ。1990年代のフォード・クラウン・ビクトリアかな。
するとトランプ氏は、「その他に何かすることはあるか?何しろ、今は120マイル以上のスピードで2輪で走っているんだ。」と言い、バロンは「リンカン・ナビゲーター。Luxuryシリーズだよ。」と言い、トランプ氏は「わかった。」と答えたのです。
すると、ドライバーは車を元通り制御することができるようになりました。あれは本当に危機一髪の出来事でした。もう少しで(失禁して)ズボンを取り換えなければならないところでした。
その後、ナビを頼りに集会場所に無事到着しました。大観衆でした。すごい勢いです。しかし警察は証拠がないから捜査しようがないと否定的です。【抄訳終了】