飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

フルフォードレポート英語版(10/10)

2016-10-13 19:23:23 | ベンジャミン・フルフォード

風雲急を告げると昨日書いたが、
まさにWWⅢ前夜の様な動きである・・・。
ロシアはICBMを始めとしてミサイル3発を発射訓練した!
臨戦態勢であることは間違いない。
ベンジャミンさんのレポートを眺めてみよう・・・。
拙ブログがそれと同意見と言うのではないが・・・

 

その前に、

第2回大統領選挙討論会では中傷合戦が繰り広げられたが、

その中には、

女性蔑視問題があった。

単なる『男子更衣室の下ネタ話』が

大統領選挙の議題になるとはどこまで劇場型か?

とツッコミを入れたくなる話しである。

しかし、

それだけでは終わらない応酬が行われた様子である。

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51994805.html より

昨夜、ドナルド・トランプはおとなしくしていませんでした。彼は討論会が始まる前にビル&ヒラリー・クリントンにレイプされた被害者女性たち(告訴中)を会場に同席させ記者会見を行ったのです。

トランプは討論会の間ずっとヒラリーに腹を立てていました。そして、ヒラリーに対し、「もし私が大統領になったら、あなたは刑務所行きだ。」と脅したのです。しかしヒラリーはいつもの通り笑ってごまかしました。

 

そのニュースが下載の動画である。

記者会見の内容はほとんど分からないが、

キャスターはトランプを批判気味に紹介している・・・。

そりゃーそうだろう。

メディアは挙ってヒラリー擁護だからだ。

Flashback: Trump appears with Bill Clinton accusers before 2nd debate

 

トランプ卑猥発言報道に対するやり返しだろう。

さらに、

これだけでは足りず、

討論会最前列に参加させたとあっては、

皮肉を超えて嫌がらせである。

アメリカはディベート(討論)の国と言うことは承知していたが、

そこまでやるかとは少々驚きである。

 

後日談があって、

今日、

トランプに猥褻行為をされたとする証人報道が為された。

何処までこうした事件を取り上げるか見ものである。

本当の問題はそこではないだろうと思うが、

民主政治も落ちぶれ果てたものである。

 

さらに、

この光景にビル・クリントンの顔が引きつっている。

これに怒ったのか?

それとも、

これにいら立ったヒラリーの怒りに恐怖感を予感したのか?

分からないとされているが、

多分後者だろう。

 

ヒラリーはDevilに魅入られた女性の現在の筆頭であろう。

そうでなければ、

イルミナティー6階位は務まらない。

その感情の起伏はそうと似激しいものがあろうと推察される。

それがDevilたる所以である。

ビル・クリントンと言えどもヒラリーには頭が上がらない?!

というところであろうか?

 

アメリカ大統領選挙は、

いろいろな意味で状況をあぶり出している。

共和党と民主党の対立だとか、

保守と革新の対立だとか、

あるいは、

社会主義と資本主義の対立などというものは本来ない。

単に、

支配戦略の双頭戦術である事は分かっている。

 

リベラルとは自由ということだが、

何のことはない無国籍主義であり、

グローバリズムの一派である。

フェミニズムも同じくノンジェンダー(男女格差撤廃)で、

無差別平等主義であるからその一派と見なされる。

共産主義はインターナショナルで国際主義グローバリズムである。

 

何と驚くことなかれ、

共産主義インターナショナルはトロキスト派であって、

かつて米国に亡命した。

それが姿を変えてネオコンになったと言われている。

元は民主党に巣食い、

現在は共和党ネオコンとなっている。

ブッシュ、マケインはネオコンである。

道理で、

トランプを支持しないというのは理に適っている。

 

ヒラリーは民主党であるが、

ブッシュ一族の支持表明を受けている。

ネオコンはグローバリストである。

ヒラリーは民主党に巣食うネオコンである。

ということになるではないか。


この度の大統領選挙で顕著なことは、

ナショナリズムとグローバリズムの対立であるとの見解がある。

つまり、

ネイションステイツ(国民国家)を見直す動きがナショナリストとするなら、

グローバリズムは世界統一政府(NWO)派と見なせば、

よく分かる。

 

その棲み分けが顕著になってきた。

 

ヒラリーがTPP廃止論者である訳がない。

TPPはグローバリストが推進している。

政治の民営化であり、

国際金融資本グループに政治経済の実権を移す魂胆である。

マネーの発行権は国際金融資本グループの民間銀行に移っている。

NWOというのは、

その他の権力を国際金融資本グループに移管し、

国境を廃絶し、

世界統一政府を立ち上げようとする魂胆だ。

 

その魂胆が明確になったと言う意味では、

画期的な出来事だ。

難民問題もグローバリズムから発している。

プーチンが言っているように、

難民は彼らの国を破壊するから発生する。

中東はテロ戦争真っ最中であるが、

テロ戦争とは、

発生国の国家を破たんに導き、

国境を破壊し尽す。

 

ISIS(イスラム国)その典型であり、

リビヤ、シリアはその典型であり、

今またイエメンがその愚に陥ろうとしている。

それを推進しているのが、

ブッシュでありマケインであり、

そして、

隠れ実行者がヒラリーである。

 

これ程分かり易い構図はないのである。

それを図らずも露呈せしめた。

果たしてどちらが勝つか?

見ものである。

ヒラリーが勝てば、

間違いなく、

大戦争の火蓋が切って落とされる。

プーチンはそれを危惧している・・・。

 

【転載開始】

2016-10-11 18:00:00

米選挙はキャンセルされ、戦争犯罪法廷は開かれると、国防総省とCIA情報源は言う

11月8日開始予定の米大統領選挙はキャンセルされるだろう、そして代わりに戦争犯罪法廷が開かれるだろうと、国防総省とCIAは共に言う。選挙のキャンセルの言い訳は、大統領候補の一人の放棄となるだろうと、CIA情報源は言う。

ここに、CIAからの生の情報がある。

私はDCの接触者に何故?と聞いた。彼の答えは;

「一人の候補では選挙にならない」
私は、どちらが削除されるのかと聞いた。彼の応答は;

「私はあなたに話すことは許可されていない、ただ、オバマがまもなく声明を発表するだろう」

国防総省は彼らとしては、「911法がサウジアラビアが911の背後にイスラエル、バンダール・ビン・スルタンとブッシュ徒党をあぶり出し、真実委員会と戦争犯罪法廷につながるだろう」と言っている。

選挙の数週間前なので、これらの予測がやってくるまでにそう時間は多くない。

いずれにしろ、クリントン財団の大規模犯罪を暴く百万通以上の記録放出はハザールマフィアを打倒するために戦っている軍産複合体の中の強力なグループがあることを明らかにしている。それは、そのような記録放出は個人のハッカーによっては成し遂げられず、高レベルコンピュータシステムのアクセスできる政府機関を必要とするからである。同時に、グーグルのような企業メディアと巨大ネットはこの記録を検閲している事実は巨大企業の所有者を明らかにしている。

(ブッシュ/クリントン/ロックフェラー/ロスチャイルド等)は軍隊とその機関のホワイトハットと戦闘状態にある。

いずれにしても、しかし、ハザール人は時間の困難さのゆえ、彼等全てを殺すことはできない。なぜなら、非常に多くの人々が彼らと彼らの犯罪に気付いているから。それは彼らが実行しないと言うことを意味するものではない。

エイズ死に近いビルクリントンは最近、この著者とニールキーナンに死の驚異を発した。兆候はニール・キーナンはすでに殺されたということです。彼はこの著者とスカイプを使って接触していたが、スカイプでニール・キーナンのふりをしている現在の人は、本当のニールキーナンなら知っているはずの簡単な質問に答えることができない。さらに、ニールキーナンのウェブサイトは今、ジンバブエ通過詐欺のようなブッシュ/クリントンマフィア詐欺の仕事を促進している。キーナンの死の報復は包括的かつ徹底的になると、白龍会情報源は約束している。

さらに、もしこの著者が殺されたら、あなたは、13支配血統がFRB創設時の、5世代前まで戻って一掃されるだろう事が確認できる。

http://wakingtimesmedia.com/13-families-rule-world-shadow-forces-behind-nwo/

家族は、腐った枝を救うための無駄な行為をするために木全体を犠牲にするかどうか、真剣に考える必要がある。

いずれにしても、ハザールマフィアのブッシュ/クリントン/ロックフェラー派は今お金に必死です。最近のマッシュ・ハリケーン詐欺(ハリケーンマッシュはハザールマフィアの支配のメディアにのみ存在し、実世界には存在しない)は、ハザールマフィアが保険会社の空売りによって、いくばくかの金を得ようと実行されたと、CIA情報源は言う。「お金を追ってください、それは911前の航空会社の株の空売りと同じです:とCIA情報源は言う。この詐欺の加害者は同定されており、まもなく長年の懸案の裁判に直面するだろうと、その情報源は言う。
国防総省情報源は、中国の国民の日ゴールデンウィークが終わり、10月3~9日の世界銀行とIMF年次総会の終わりは、進行中の、組織的な「秘密結社の終末」と共に、今週始まっている新しい金融システムへの大きい移動を推進しなければなりません。来る10月16日は狩猟の月として知られ、ハザールギャングに対する季節が始まる事は注目に値すると、その情報源は言う。

また、北朝鮮の関連ではある種の反撃があるかもしれない。日本の右翼団体の情報源は、日本における北挑戦の幹部代理人が、普通の日本人女性と思われるCIA女性代理人によって致命的に毒殺されたと言っている。他の情報源である日本の右翼団体の情報源は、北朝鮮の最高権力者金正雲もまた殺されたと言っている。アジアのCIA情報源はこれを確認すると共に、「金正雲は替え玉に置き換えられており、彼は我々の支配下にある。予定通りに行われ、除去しなければならなかった」と言っている。
このレポートとしては、中国は北朝鮮に対して断頭攻撃を計画していると言っている。

https://sputniknews.com/asia/20161008/1046141876/china-decapitation-strike-north-korea.html

それはもはや必要ないかもしれない。
一方、他の情報源はこの著者に、フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテはブッシュの代理人である証拠を提供した。後にマイケル・ファンデミールと名を変えたマイケル・メアリングは彼の死の前に、当時ダバオ市長であったデトゥルテは彼の両足を吹き飛ばした爆弾を埋設して、彼はジョージ・ブッシュ・シニアの命令でそれを行ったことをビデオに残している。

さらに、韓国統一教会の良く知られた代理人が、彼が大統領になった直後に私自身とドゥテルテの会合を調整するように近づいてきた。私は足をバラバラにされたくないので、この提案は断ったのは賢明であった。よく知られるように、統一教会はパラグアイのブッシュ牧場の隣に牧場を持ち、長年ブッシュ・ナチ派と共に、麻薬と武器の密輸に関与してきた。ドゥテルテが行っている超法規的殺人部隊を使用している事実は、ナチ・ファシストハザール派の典型的な行動である。

言い換えれば、ドゥテルテの「建前的反米」は単に、アジア人を騙し、フィリピンに存在すると伝えられる金埋蔵庫へのアクセスを得ようとすることを目的としたブッシュの詐欺かもしれない。アジア人はブッシュ派が生物化学兵器で彼を殺そうとしていることを知っているので、中国に対してあつかましくしているにもかかわらず、彼らはドゥテルテを非常に心配している。蛇にキスすることは勧めないと、中国人は警告されている。

同じことが、ブッシュ/ロックフェラー派によって計画された不正選挙で権力の座に就いた日本の首相安倍晋三に関しても真実である。安倍はブッシュ/ナチ派の代理人であり、彼の背後の日本のファシストグループが壊滅しているので、まもなく辞任させられると、天皇に近い日本の右翼情報源は言う。同じ情報源は、日本銀行の黒田春彦もまた、彼の本当の仕事は日本の貯蓄を略奪することであったと知られているので、最近のその影響力を大きく失っている。

一方中東では、フランシス法王が前例の無い動きで、キリスト世界を守るためにシリアの教皇使節を枢機卿の上にに昇格させたと、国防総省情報源は言う。ロシアもまた、今アレッポをハザールISIS傭兵軍から取り返そうとしており、一方国防総省はモスルのイラク本部からISIS傭兵軍を廃除する準備をしている。国防総省情報源は、彼らはその地域で、米露間の戦争を挑発を狙ったハザール人による非常に多くの企てられた偽旗作戦を止めたと言っている。

また、徒党による大規模運動にもかかわらず、シリアで国連平和維持軍を装うハザール特殊部隊はノーベル平和賞を拒否されたと、その情報源は言う。その代わり、FARCとの59年以上の戦争を終わらせたコロンビア大統領フアン・マヌエル・サントスに平和賞は与えられた。これはこの地域の平和の為に勢いをつけ、ブッシュ八方美人の元コロンビア大統領アルバロ・ウリベによって企画された平和合意に対してNOを上書きするために行われたと、彼らは言う。賞にはFARCの指導者ティモレン・ヒメネンスも含むよう変更されるかもしれないと、その情報源は付け加えた。

第三次世界大戦を始めることで彼らの没落を回避するハザール人の企みは、日に日に絶望かつ無駄になっている。彼らの最新の策略は、インドとパキスタンの間で互いの軍事力でお互いを撃ち合うたくらみとして両サイドから銃撃することで戦争を始めさせようと挑発した。かれらはまた、ロシアを脅し、先週ロシアに40千万人を含む大規模核戦争訓練をさせた。

http://en.mchs.ru/mass_media/news/item/32915549/

これらの計画は大量殺人の起爆となる他の全ての彼らの企みと同様に失敗に終わった。彼らはまた、いわゆる世界組織の長はバザールマフィアによって選出されたのであって、この地球の人々によって選ばれたのではないと事実を誤魔化そうと先週、国連事務総長をたたいた。しかし、国連株式会社の背後の権力は破産して国連そのものになっているので問題はありません。

この秋の攻勢が続けば、うまく行けば人類はまもなく解放されるかもしれない。

今週の最後には読者へのボーナスとして、我々は実際の生きている代理人によって最近我々が聞いた、決してハリウッド映画では見られない貴重な実世界のスパイトリックについて紹介する。このベテラン代理人によると、ほとんどの実世界スパイ活動は、酒を飲み互いの情報を交換する多くの特殊機関の代表による会合で構成される。

しかし、実際に生のジェームスボンド方の活動もあるし、卑劣なトリックも同様にあると、彼は認めている。例えば、彼は、ソビエトの女性代理人は彼らの財布の中にタンポンを装った一弾銃を持っていた。彼等が浴室に入っている間に、彼らのターゲットが代理人の財布の中を銃を探した時、彼らは明らかな兵器を見つけないので、油断する。その後女性代理人は彼女のターゲットの目の上にタンポンを置いて、そして彼の脳を吹き飛ばす。

彼が述べた他のソビエトの機器は、代理人が知りの穴に入れるセラミック工具のキットである。それは金属探知機を通過できるので、彼らは、たとえ裸にされてもそれを牢獄に持ち込むことができる。その後、誰も見ていないときに、それを引き出し、排除する。それには脱獄を可能にする刑務所のバーを切断できるのこぎりが含まれている。それはまた、液体の入った容器もあり、彼等が自分の後ろに注げば、追跡犬の鼻を害して、彼らの探索を不可能にすることが出来る。

ハリウッドにはない、現実のスパイについての他のこととしては、彼らは一般には、宗教団体にしばしば繋がる難しい神秘主義に関わる非常に精神的な人々であるという事実である。私達が会った人々は全てが、我々は預言時代に生きていることを認めている。古代の悪魔のカルトは最終的には敗北する。