飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

シリアでロシア機に似せた米軍戦闘機発見!

2016-10-10 19:30:32 | 偽旗作戦

差し迫った偽旗作戦の予兆・・・!
そこまでやるかと言う話である
米軍(ハザールマフィア軍)も語るに落ちたものである・・・
ロシア軍カラーに塗り替えたF/A18攻撃機が発見される
Su-34にそっくりな塗装である・・・!

 

訓練のための偽装か?

という推断もある訳であるが、

いずれにしても

何らかの理由からロシア軍機に似せて偽装したF/A18攻撃機が発見される。

米軍にはこれまでも前科がある。

ケネディー政権時代のキューバ侵攻がそうである。

あるいは、

ニカラグア侵攻作戦でも同じ手口が使われた。


<ロシア機Su-34>

 

シリア戦線でもロシア軍機に模して、

空爆を敢行するつもりであろうか?

語るに落ちる「偽旗作戦」である。

何せ、

武士道も騎士道もあった道理ではない。

軍に依るテロ以外の何物でもない。

 

ISIS(ダーイシュ)を作り、

アル・ヌスラを作り、

アルカイダを作った連中であるとすれば、

これも常套手段であろう。

しかし、下司である。

言ってみれば、

これまでの数々の「偽旗作戦」は、

元の元を糺せば軍主導の作戦であったといわれても仕方がない。

 

 

アメリカ本土でも「偽旗作戦」が頻発している。

先頃、列車事故があった。

作業車と衝突したことを装ってペンキをぶちまけた様な、

事故列車・・・。

やること為すことワンパターンである。

 

確かに知能程度が知れる話である。

 

話は変わるが、

新たなトランプ攻撃が始まっている。

日本のメディアは挙って追随している。

まるで形振り構わずの体である。

どういう事か?

それだけ危機感が募っているという証拠である。

 

【転載開始】

U.S. Caught Repainting Fighter Jets to RUSSIAN COLORS - False Flag Bombing Imminent!

U.S. Caught Repainting Fighter Jets to RUSSIAN COLORS - False Flag Bombing Imminent!

The United States has been caught repainting several of their fighter jets in RUSSIAN Air Force Colors.  Training?  Or are they preparing to launch a horrific bombing inside Syria, then blaming it on the Russians as a precursor to US military action inside Syria?

Remember history: On April 15, 1961, a group of Cuban exiles took off from Nicaragua in a squadron of American B-26 bombers, painted to look like stolen Cuban planes, and conducted a strike against Cuban airfields. So we have known for decades that the US federal Government is full of snakes and vipers.  Don't put anything past these filth.  

By repainting these fighter jets, they can send them out on bombing missions, make certain they fly low and slow around a target a few times so people on the ground whip out their cellphone cameras to video the attack, bomb the hell out of something and then sit back as all the civilian videos come out on social media showing a "Russian" plane committing the act!  The perfect set up.

Now that we're revealing this, look for someone to come out and claim it is for something like "training" but who needs to repaint planes for training?  We have all sorts of electronics to Identify Friend-Foe (IFF).  This enables us to fight at night, in bad weather . . . . zero visibility.  So why repaint a plane for "training?"  

Further, it isn't only ONE plane the US is repainting; it's quite a few!  Take a look at one below:

The first three pics are of an U.S. F/A-18 fighter and attack aircraft in Russian coloring. The wingtips are raised for storage as this is a carrier enabled plane. The windows of the raised cockpit hood are covered with white sun protection sheets.)

On the bottom right is a picture of a real Russia SU-34 fighter jet in the usual Russian color scheme as it is also used by the Russian contingent in Syria.

It would be extremely difficult to distinguish these like-colored planes from each other in a shaky fly-by and “bombing” video.

It appears someone in the US is planning something nefarious.  Don't be duped into a war, America.  

Watch for it.【転載終了】


【Google仮訳開始】

差し迫った偽旗の爆撃 - 米国はロシア色に再描画戦闘機をつかまえました!

    
ニュースによるポスト
    
- 2016年10月9日

差し迫った偽旗の爆撃 - 米国はロシア色に再描画戦闘機をつかまえました!

米国はロシア空軍の色で自分の戦闘機のいくつかを再描画キャッチされています。トレーニング?それとも、彼らはその後、シリア内部の米国の軍事行動への前駆体としてロシアでそれを非難し、シリア内部の恐ろしい爆撃を起動する準備をしていますか?

歴史を忘れないでください:1961年4月15日には、キューバ亡命者のグループは、アメリカのB-26爆撃機の飛行隊にニカラグアから離陸した盗まれたキューバの飛行機のように見えるように塗装し、キューバの飛行場に対するストライキを行いました。だから我々は、米国連邦政府がヘビや毒蛇の完全であることを何十年も知られています。これらの汚物を過ぎて何も置かないでください。

これらの戦闘機を塗り替えことで、彼らが何かのアウト攻撃、爆弾地獄ビデオへの携帯電話のカメラアウトグランド鞭の人々ので、数回、彼らがターゲットの周りに低いと遅く飛ぶ一定にする、爆撃任務にそれらを送信することができますし、その後、戻ってすべての民間のビデオのように座る行為を「ロシア」面を示すソーシャルメディア上で出てきます!完璧を設定します。

誰かが出てくると、それは訓練のために飛行機を再描画する必要がある「トレーニング」が、のようなもののためのものであると主張するために今、私たちはこのことを明らかにしていることを、見て?私たちは友達-敵(IFF)を特定するために、エレクトロニクスのすべての種類を持っています。これは、悪天候で、夜に戦うために私たちを可能にします。 視界ゼロ。なぜのための平面を再描画「トレーニング?」

さらに、それは米国が再描画されるONE面だけではありません。それはかなりの数です!以下の1を見てみましょう:

最初の3の写真はロシアの着色における米国のF / A-18戦闘機や攻撃機です。これはキャリア有効平面であるように翼端は、ストレージ用に飼育されています。隆起したコックピットフードの窓は白い太陽の保護シートで覆われています。)

右下のそれはまた、シリアのロシア偶発によって使用される通常のロシアのカラースキームの実質ロシアSU-34戦闘機の写真です。

不安定なフライバイと「爆撃」のビデオに互いにこれらのような色の面を区別することは極めて困難であろう。

米国の誰かが極悪非道な何かを計画して表示されます。戦争、アメリカにだまされてはいけません。

それを監視します。
【仮訳終了】


総統閣下は白紙の領収書にお怒りのようです

2016-10-10 13:36:45 | 日本

白紙の領収書問題はナンセンス!
それを容認する答弁はさらにナンセンス!
空気は分かるが、
それで済む問題でない事は明らか・・・!
さすがの総統も怒り心頭・・・!

 

この問題は、

如何にぬるま湯に浸かって、

政治資金を形式行為だけで恣意的に

運用しているかの証明である。

実体が問われる法的行為が、

形式で後で繕うなどでは法律は要らない。

その法律を制定する立法府の議員が、

その程度では資格が問われるのは当然であろう。

 

【転載開始】


国会議員、寝てばかり、何をやっているのか? にお答えします。

自主自立の精神が、必須。

想像力も重要。
(でないと、ガソリン代地球3周半とかに・・・
 気づけば、名前がガソリーヌに、、、)

【写真】ボーっと、寝ているだけではありません!
そこのあなた、白紙領収書520万円分埋めてごらんなさい。
簡単じゃないですよ。ガリガリ君だと、5万本です。

三人で口裏合わせ。「領収書、自分で書くもの」
稲田菅市(いなだカンイチ)トリオ。【転載終了】

 

即刻、改めるのが筋である。

正論が捻じ曲げられて、

議論は始まらない。

ましてや、

「うちわ」でも政治資金規正法に触れる国会議員である。

領収書偽造は刑法に触れる私文書偽造・同行使である。

 

屁理屈が日本の政治社会を覆っている。

総統でなくとも、

怒り心頭になるのは当然である。

庶民、就中、小学生にも分かる議論が出来ないものか?

悪しき慣行に流されるのは、

議員という身分社会が形成されているからである。

とある県会議員も国会議員も

同列であること示した。

総統閣下は白紙の領収書にお怒りのようです