飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

北朝鮮は心的戦争状態に入れり・・・!金正恩は終わる!

2017-09-05 21:22:36 | ドナルド・トランプ

もう既に
駆け引きの政治段階を越えている・・・!
それが
「対話が解決にはならん!」
と喝破したトランプ自身のツイッターだ!

 

いみじくも的中した。

それが列島越えの弾道ミサイルであり、

核実験強行である。

北朝鮮は狂っている。

譬え、

それが国家防衛策であるとしても、

常軌を逸脱した妄想としか言えない。

 

近いうちに、

少なくとも年内に北朝鮮は消滅するだろう・・・。

その契機となったのは、

今回の北朝鮮核実験である。


アメリカが本気で戦いを始めるとしたら、

ICBMミニットマンを使用するだろう・・・?!

北朝鮮が開発途中のポンコツICBMとは訳が違う。

まさに、

金正恩はそれを誘っている様である。

「まさか、それはないだろう・・・!

アメリカは民主国家だ!」

とでも考えているとしたらそれは甘い。



 

戦争に民主主義はないのである。

民主国家でも戦時は独断専行で事が進む。

その政権を選ぶ段階で民主主義なのである。

その検証の段階で民主主義なのである。

 

アメリカは数千発のICBMを保有しているのである。

その全ては核搭載である。

翻って、

北朝鮮には迎撃能力はない。

誰が考えても簡単である。

アメリカが100発のICBM(ミニットマン)を照準すれば、

北朝鮮は無条件降伏しかない。

さもなければ、

北朝鮮は消える。

勿論、

金正恩も抹殺される。

 

その取り巻きも影武者も一掃される。

反撃能力も完全に無力化される。

当然のことながら、

北朝鮮国民も数十万単位100万人以上が犠牲になる。

それは気の毒であるが、

北朝鮮に生まれ、

体制を支持した咎ある。

 

そうでなければ、

韓国や日本や一部の米国国民がミサイルの餌食になる。

それが良いのか?

それをトランプ大統領は許さないだろう。

金正恩は、

チキンレースを仕掛けているであろうが、

次元が違う話である。

 

フィリピンのドゥテルテ大統領が、

400万の麻薬患者を撲滅するべく、

皆殺し容認の麻薬戦争に立ち向かった。

人権派は抗議しているが虚しい。

正義はいずれにあるか?

人権は正しい人々の生活のためにある。

 

それと同じで、

無頼国家北朝鮮に人権は制限されるのである。

そもそも北朝鮮に人権はないのであるから、

そうした政権、権力者を容認した時点にそれが問われるのである。

 

日本はどうか?

北朝鮮の工作員は日本に沢山いる。

右翼にも左翼にも紛れ込んでいる。

そして、

宗教カルトにも紛れ込んで、

日本社会を内部から崩壊させようとしている。

これが現状だ。


≪北朝鮮≫


≪ミニットマン≫

 

恰も正常な市民活動を装っているので、

駆逐することが困難だ。

しかし、

北朝鮮が消滅したら、

潮が引くように彼らは消え去るだろう。

もうすぐその日は近い。


おそらく、

トランプ大統領は近い将来、

金正恩の次元を超えた正義の鉄槌を下すと考えられる。

日本の知識人は色を失って、

非難をするが、

その時間はあまりに少ない。

数日乃至一週間で終わるだろう。

そして、

北朝鮮は終わる。

 

中国も色を為して非難すらも出来ない。

ロシアも同じである。

プーチンは驚くが容認するだろう。

やるべきことはやる!

その事は相通じている。

 

もう一度書いて置きたい。

数十発のミニットマンが日本上空を通過して、

北朝鮮を襲う。

百発を越える可能性もある。

そうなれば北朝鮮は廃墟となる。

中国もロシアも沈黙する。

100万人以上が死ぬ。

それも北朝鮮国民が大多数である。

 

その事を悟って、

金正恩が降伏すれば回避されるが、

その見通しは全くない。

その意味で金正恩は血気盛んな若造に過ぎない。

いずれにしても必ず死ぬ。