飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Q - 犯罪者に簒奪された世界を救う計画

2019-06-03 23:31:19 | NWO

世界は犯罪者集団によって支配されている…!
それが現状だ
その中で権力を持った善人が居た
それがQである
JFケネディー暗殺されてから開始された?!

と思われる・・・。

何せJFケネディー元大統領の眠るアーリントン国立墓地の、

彼のモニュメントは文字通り「Q」なのだ。

これは誰でもすぐにGoogle Mapで検索・確認できる。

 

こうした経緯については、

過去に上梓したので今回はさて置くとしよう。

 

肝心なのは、

Qがどのような計画を持っているのか?

そして、

それは明らかな善の行動なのかという点である。

 

いわゆる「陰謀論」を盛んに追求してきた立場としては、

実によく分かる。

トランプ大統領出現以来、

「陰謀論」が「真相論」になったからである。

Qの計画が、

如何に多くの「陰謀」を暴いて、

その犯罪性を立証しようとしているか?

痛いほど分かるのである。

 

その計画の一端がざっくりと語られている。

これからもさらに多くのことが、

具体的且つ詳細に明らかにされてくることであろう。

その最新版である。

 

まずはご覧いただこう。

Q - The Plan To Save The World REMASTERED(機械翻訳⇒日本語でご覧あれ)

 

蛇足になるかもしれないが、

JFケネディー元大統領が何故暗殺されなければならなかったのか?

そして、

その下手人は誰か?

 

諸説はあるにしても、

この世界を簒奪している犯罪者組織に敢然と歯向かったからに他ならない。

その最大の要因は

彼らの秘密結社(ハザールマフィア)の存在を

アメリカ国民の前に明らかにしたからである。

そして、

直接の切っ掛けはFRB(民間の連邦準備銀行=アメリカの中央銀行)発行の

通貨発行権を財務省通貨発行に切り替える大統領令に署名したからだ。

JFK Secret Societies 

 

事実、

暗殺後、直ちに大統領令は取り下げられた。

 

私見であるが、

その時からすでにQは胎動していたものと思われる。

しかし、

その後、

苦節と慎重な計画に基づいて、

練り上げられた。

 

おそらくは、

その後の計画の推進をその息子であるJFKジュニアに

引き継がれるのだったかもしれない。

それも犯罪者集団の餌食となり、

JFKジュニア夫妻は暗殺目的の飛行機事故で消えた。

 

Qの計画は

それを見越してさらに慎重になり、

JFKジュニア夫妻を隠し、

次善の策かどうかは知らないが、

トランプ大統領に託したのである。

 

トランプ大統領の治世は奥が深い。

未だに、

その全貌は現れていない。

且つ、

その計画の遂行は

憶測されている以上の綿密性と広範に亘っている。

 

それは、

秘密結社(ハザールマフィア)のネットワークは

世界規模に広がっているからだ。

今に始まったわけではなく、

共産主義もグローバリズムの拡大も、

根っこは秘密結社(ハザールマフィア)の仕組みである。

 

世界を犯罪者集団(秘密結社(ハザールマフィア))によって、

根こそぎ乗っ取って、

世界奴隷化社会を実現することにある。

紛争や戦争はそのための手段であり、

あらゆる経済政策もそのためにある。

 

中国との貿易戦争も、

その封印のためにトランプが始めたのであって、

中国の共産革命も、

独裁政権下の資本主義経済発展も、

彼らが画策して推進したモノであろう。

 

火蓋は切られたので、

早晩中国は衰退し混乱する。

世にも不思議な北朝鮮の存続も、

彼ら(秘密結社(ハザールマフィア))の支援なくして、

あり得ない。

第一、

核戦力など持ち得る道理がないのである。

 

その必要性があったというより、

その活用性があった言うのが至当であろう。

それも、

Q活動により、

秘密結社(ハザールマフィア)は衰退した。

その衰退が、

金正恩をして急遽態度の変更となったのであろう。

 

そのことを習近平は気づいていない。

 

文在寅大統領など問題外パシリにすぎない。

精々、

北朝鮮と中共の工作員に洗脳された

左翼活動家の大統領就任に過ぎないだろう。

今では、

認知症か統合失調気味の体たらく政治に浮身をやつしているが

そう長くはないだろう。

 

Qにより、

犯罪者集団の個人リストは日々増えている。

昨年の11月ごろは6万有余人と言われていたが、

現在は1万人に迫ろうとしている。

一部は逮捕され、

その多くは泳がされている。

間違いなく、

驚くべき逮捕劇が始まるだろう・・・。

 

トランプ大統領は偉大な人物であることは間違いない。

その背景は深くて広い。

2020年の大統領選は間違いないだろうが、

その以後もQ計画がある。

ダークホースは幾人もいるだろう。

安心して観ているが良いだろう。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei