飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

猫に羽が生えた。?!!!

2007-10-26 15:35:53 | インポート

猫に羽が生えた!!

出典:http://www.ananova.com/news/story/sm_2344838.html

 

989102

<A Chinese woman claims her cat has grown wings.

    Granny Feng's tom cat has sprouted two hairy 4ins long wings, reports the Huashang News.
"At first, they were just two bumps, but they started to grow quickly, and after a month there were two wings," she said.
    Feng, of Xianyang city, Shaanxi province, says the wings, which contain bones, make her pet look like a 'cat angel'.
Her explanation is that the cat sprouted the wings after being sexually harassed.
"A month ago, many female cats in heat came to harass him, and then the wings started to grow," she said.
    However, experts say the phenomenon is more likely down to a gene mutation, and say it shouldn't prevent the cat living a normal life.

翻訳:中国女性は、飼い猫に羽が生えたと言っている。

 この女性は、うちの猫には翼があると言う。
Huashang Newsは、フォンおばあさんの雄ネコに2つの毛深い4ins長さの翼が生えて成長したとのこと。
「初めは、ちょうど二つの突起物でしたが、1カ月するとたちまち、そして、2つの翼に成長しました。」と、彼女は言った。
 陜西省威陽市のフォンさんは、彼女のペットが『猫天使』の様だと言った。彼女の説明では、猫が性的嫌がらせをされた後、翼を生えたということだ。
「1カ月前に、興奮したたくさんのメスネコが、その猫を悩ませるようになりました、そして、それから、翼は生え始めました。」と、彼女は言った。

 しかし、専門家は、おそらく、遺伝子の突然変異によるものとして、猫が普通に暮らせるようにしてほしいと言っている。>

 他にも、羽が生えた猫の事例は、ある。セクハラが高じて生えたというのが面白い。空にでも飛んで逃げたい気持ちは、人間ばかりではないようだ。それにしても、猫の世界ではセクハラは、メスネコによるものとは、初耳である。


NUKE Them ALL(奴らみんなを、核攻撃しろ!)

2007-10-25 11:23:34 | インポート

NUKE Them ALL(奴らみな、核攻撃しろ!)と言う落書きは、9.11現場に残っている落書きである。 (キャラリー写真参照)
 先ず、だれが書いたか。被害を被った住人か。? 駆けつけた消防士、警察官、軍人....はたまたetc.。
 よく、放火現場には犯人が舞い戻ると云う。犯人グループの一味が、誇って書いたのかも知れない。NUKE(核爆弾)というのは、いずれにしても不気味に暗示だ。

 又、them all(奴らみんな)とは、だれのことだろう。ウサマ・ビンラーディンをはじめとするアルカイダのこと
だろうか。?そうかも知れない。
 しかし、こう考えることも出来る。
 事件の全容を知る犯人グループの一味が、自白した落書きではないかなと考えることも可能だ。悪党は、総じて自己顕示性が強いから、あの 『切り裂きジャック※注』ではないが、現場に犯行を誇る印を残す(劇場型犯行)ことはよくある。そうすると、them all(奴らみんな)とは、犠牲者達と云うことになる。!
 
 被害を被った住人、駆けつけた消防士、警察官、軍人....は
その直後、何が何でこうなったか考える余裕はないのではないかと思う。

【※注切り裂きジャック(きりさきジャック、英:Jack the Ripper ジャック・ザ・リッパー)は、1888年8月31日 - 11月9日の2ヶ月間にロンドンのイースト・エンド、ホワイトチャペル地区で少なくとも売春婦5人をバラバラ殺人にした連続猟奇殺人犯。その近くの壁には 白いチョークで書かれた文書があった。その文書は& amp; amp; amp; quot; The Juwes are the men That Will not be Blamed for nothing.& amp; amp; amp; quot; もしくは & amp; amp; amp; quot; The Juwes are not The men That Will be Blamed for nothing.& amp; amp; amp; quot; (ユダヤ人は理由もなく責められる人たちなのではない)というものであった。】

ベンジャミン・フルフォード氏の「911、6年目の真実」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=591811
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=577537

 もう一つ、六芒星の旗を背負った若者(写真ギャラリーphoto18参照)。不気味だ。アメリカはユダヤ(アシュケナジー)金融国家とも云われる。特にニューヨークはメッカだ。当日、WTCに勤務するユダヤ企業・ユダヤ人は、大半休日中だったと聞いている。
 私は、反ユダヤ主義者ではない。と言うより、日本人にはユダヤの末裔の血流が流れているとの説に賛同している者だ。
 アシュケナジー(ユダヤ13血流=カザール改宗ユダヤ人)は別物である。警戒しなければならない。血統ユダヤ人はスファラディーと言う。イスラエルでは、スファラディーは迫害を受けている。

 <イスラエルがユダヤ人の児童にX線照射実験
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/barry_chamish.html

 スファラデイ系ユダヤ人の子供たち、ほとんど全員に意図的に大量の放射線を浴びせる。
この暴露騒動は、イスラエルで放映されたドキュメンタリーがきっかけ。>
出典:http://shinjitsu1.seesaa.net/archives/200710-1.html
 
 <8月14日の午後9時からイスラエルのテレビ局“10チャンネル”で放映された番組は、これまでのすべての因習を打ち破り、この国の創建を 担った“労働シオニスト組織”の最も醜悪な秘密を暴き出した。つまりイスラエル政府がスファラディ系ユダヤ人の子どもたち殆ど全員に、意図的に大量の放射 線を浴びせて健康被害を及ぼしてきた事実を、暴露したのである。
(中略)
 1951年、イスラエル厚生省の総指揮を執っていたハイム・シェバ医師は米国に飛んだ。そして米軍から供給された7台のX線照射装置を祖国に持ち帰った。
 これらの装置は原子力艦系の大規模な人体実験を行なうために用いられた。スファルディ系ユダヤ人の子どもたち全員が、まるごと1世代にわたって この実験のモルモット代わりの実験台にされたのだ。イスラエルに住むスファラディ系ユダヤ人の子どもは、誰もが許容量の3万5000倍もの強力なX線を頭 部に照射された。この大規模実験を行なうに際して、米国政府がイスラエル政府に年間3億イスラエルリラの資金を供与していた。当時はイスラエル政府の厚生 予算が総額 6000万リラだったわけだから、この資金援助がどれほど大きなものだったかが分かる。米国政府がこのX線照射事業のためイスラエル政府に供与していた資 金は現在なら数十億ドルに相当する。
 スファラディ系の子どもをX線照射実験に連れ出すため、親たちをだます策略としてインチキな「遠足」がデッチ上げられ、いったん子どもたちに X線照射が行なわれると、あとで親には「お子さんの頭皮に巣食っていた“しらくも”[=子どもの頭皮に生じる白癬菌感染症の病変]を治療するためでした」 とウソの告知を続けていた。こうしてX線照射を受け、その直後に死亡した子どもたちはじつに6000人に達する。それ以外の子どもも多くは癌になり、すで に死亡したか現在死にかけている。いまも生存している被験者たちだって、癲癇[てんかん]・健忘症・アルツハイマー病・慢性頭痛・精神病など、各種の障害 に苦しんでいる。(後略)>


恐るべき真実!!②

2007-10-24 12:25:35 | ニュース

臓器移植に纏(まつ)わる、極悪非道の巣窟 !!

 インターネット新聞『大紀元日本』に、下記の記事が載った。
いつかは、この件について明らかにしなければと、手ぐすねを引いていた問題であるので、書き込むこととした。

出典:http://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d42238.html
 <【大紀元日本10月20日】中国外交部は10月16日、日本人に臓器移植を斡旋する日系企業の長瀬博之代表の逮捕を明らかにした。中国で臓器 移植に関与したとして日本人が逮捕されたのは初めて。中国当局のこの動きについて、中国問題の専門家や、医者らが、背景や要因などを分析した。

 長瀬容疑者は遼寧省瀋陽市で、「IPC情報コンサルティング有限公司」を運営していたが、2004年から「中国国際臓器移植支援センター」の名 義で、ネットによる広告宣伝を広げ、日本人患者に臓器移植を斡旋する業務を始め、これまでに200人以上の日本人を仲介したという。>

 その実態は、聞くもおぞましい限りである。臓器移植というビジネスで、無辜(むこ=罪のないこと)の人命が大量に『消費』されていることは、紛れもない事実である。
 次の動画を、よく検討されたい。
http://www.youtube.com/watch?v=pmvtnKX-3Vo&</object>
<証言した医師たちの言葉は・・・
「すべて若くて、健康な人たちの臓器です・・・」>
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/03/html/d52158.html
(法輪功学習者から臓器摘出、中国の臓器売買の実態)

 又、中国ばかりではない。
<イスラエル研究所、パレスチナ人の死体から臓器摘出
 一月九日付テヘランタイムズ・ドットコム。アルカーリル発アイアールエヌエー。シオニスト国家はアブカバールのイスラエル法廷研究所の医師達がほぼ十日前にイスラエル軍によって殺された三人のパレスチナ人少年の生体器官を取り出していた事を暗黙の内に認めた。>
http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002b.html
(グロな写真があるので、ご注意!)

 これらは、広く世界中で行われていることであり、米国では毎年70万人以上の子供が行方不明になっている。そして、何のために???。
 南アメリカや、その他を加えるとどれだけになるのだろうか。
 <成田空港等でも時々見かける奇妙な外国人の子供の集団がある。人種も年齢もバラバラで、学校の修学旅行で海外に来ているのなら同一学年のはず であり、しかも服装が極めて貧粗というか汚い。とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でない。しかも荷物を何も持っていない。着替えの荷物も何も 持たず海外旅行は有り得ない。付き添っているのは教会のシスターのカッコウをしたプロレスラーのような体の大きな女と、スーツ姿のサングラスの男。子供は 全員沈黙し、顔色も悪い。とても「楽しい海外旅行」という雰囲気...
 (中略)
この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで「運ばれて行く」産地直送の「荷物」である。
人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として冷蔵空輸するのは極めて難しい。しかも非合法な内臓売買なら、人体を解体空輸する事は不可能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。

子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。
もちろん子供は、その場で苦しみながら死ぬ。子供に麻酔などかけない。
金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。
子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、焼却され土に埋められる。
警察には全く分からない。(後略)>
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49619117.html

 という話になると、聞き捨てにならぬ話である。
 
 今、世界は目に見えない世界(報道されない世界)で、一体何が行われているのであろうか。しかし、これらはほんの一部であって、探せば、たちど ころに無数の事例を発見することが出来る。全てを掲載することは、到底出来ないし、掲載する当人も暗澹たる思いに埋没する。しかし、知って欲しいし、知る べきである。

もう一つ
http://www.youtube.com/watch?v=Y_gsIIQOBsY&;

</object>


恐るべき真実!

2007-10-23 14:58:46 | NWO

強制収容所、そしてチップ! 

 強制収容所と言えば、ナチスか北朝鮮を想起するだろう。しかし、これは米国の話である。FEMA(米国非常事態庁)による強制収容所がすでに建 設されている。FEMA(米国非常事態庁)によると、あくまでも災害や難民等の収容施設であるとの説明であるようだが、その規模は数十万人収容能力を誇 る。
 既に、アメリカでは礼状なしで逮捕できるマーシャル法の発動もされている。フィリッツ・スプリングマイヤーはこの法の適用で30年の刑で服役している。フィリッツ・スプリングマイヤーは敬虔なクリスチャンで、アメリカの闇を追求している人物である。

アメリカの強制収容所を報じるビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=sF8SWzgOze0

 そして、その後に来るものが、チップである。ニック・ロックフェラーが「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」とアロン・ルーソに語ったとされるあのチップである。ギャラリー写真(photo15)がその実物写真である。


明治天皇は、大室寅之祐という説?!!

2007-10-22 10:51:16 | 写真

  写真は、京都明治天皇

Photo

と東京明治天皇。

Photo_2



 タイトルと直接関係ないが、傾聴すべき見識ブログを引用する。

引用:http://alternativereport1.seesaa.net/
日本人は単一民族というデマ宣伝
オルタナティブ通信2007年10月19日

 <国家、民族という概念は中身のない「ウソ、ネツゾウ話」である。本書はそれを緻密な学問研究として展開している。

 ヨーロッパ近代初頭、農産物はそれが生産された地域内で全て消費し切れない程の高い生産性が実現された。そのため農産物の流通は狭い地域社会を超えて、より広い地域で販売するという道を探る事になる。

 しかし販売地域が広くなれば、地域ごとのビジネスの習慣、食文化、宗教、言語が異なり、ビジネスにトラブルが起こりやすくなる。農産物を売り1 週間以内に代金を支払う習慣が「当然」の地域から、隣の地域に農産物を輸出した場合、隣の地域では3週間が代金の支払い期限というのが「常識」であったり する。「早く支払え」と抗議すると相手は「ダー」と答えた。輸出側では「ダー」は「必ず」という意味だが、輸入側では「まあ気が向いたら」の意味になった りする。こうしてビジネスはトラブルだらけになる。

 そこで複数の地域を「国家という名前」で統一し、法律と規則を統一し、「共通語」という統一言語を作り、新聞、ラジオ等でその共通語を「一般化」し宣伝拡大して行く「必要」が出て来る。

 こうして文化、言語、習慣、規則を「長い時間をかけて1つに統一」して行く「国家統一」の作業が始まる。

 「統一」が完成すると、やがて「言語、習慣、文化が同一であるから複数の地域には同一民族が生活している事になり、その同一民族を基礎に」国家 が成立したというデマが宣伝され始める。意図的に「同一、単一」にした物が、逆に「最初から同一、単一であったから自然に国家としてまとまった」という 「単一民族国家」というネツゾウが行われる。これが国家というものであり単一民族というデマであり、その単一性というデマを担うのが国王、天皇となる。

 国家という物は人類の作り出した最大の「ウソ話」である。この「ウソ話」を利用し、市民から税金という金を「着服」するサギ師の集団が官僚、政 治家である。2007年現在の日本で、「たまたま社会保険庁という悪い官僚達が年金資金を着服した」訳では全く無い。官僚はその存在そのものが市民の資金 =税金を着服するサギ師集団である。

 健全な人間は自分で汗を流し働き、物を生産し、それで得た資金で生計を立てようと考える。「他人の給料の上マエをピンハネしそれで一生生活しよう」等と考える税金生活者=官僚はその発想の根源が「シャバ代金」を不当に要求するヤクザと同一である。

 「民族、国家の自立を守るため」に、近代社会ではたびたび戦争が行われて来た。「他の民族より自分の民族の方が優秀である」と中身の無い優越感 を持ち、「他の民族」を武力で支配して来た。日本の朝鮮、中国侵略、米国によるハワイ、グァムの武力支配、ヨーロッパ諸国によるアフリカ侵略等、その典型 である。

 しかし戦争の根拠になって来た民族、国家という考え自体が「作り話、サギ話」であり、人類をダマス最大のサギ師が天皇、国王という「虚偽の固まり」であった。

 本書は、こうした「国家、民族」という虚偽が形成されて行く過程を詳細に追跡している。民族学、政治学の分野で、アンダーソンの研究を超えるものは未だ出ておらず、世界中の学者達が「国家、単一民族の統一」など「ウソ話」である事を「あたり前の常識」としている。

 「日本人は単一民族」、「日本人という独自民族、その象徴としての天皇」等、そうした「ウソ話」の典型であり、それを展開するサギ師達は、この アンダーソンの緻密な研究に匹敵するだけの学問研究等全く行っていない。緻密な学問研究などとは全く関係の無い所で、「単一民族国家日本」、「日本人は天 皇の子孫」などと言う戦争実行のためのデマ宣伝に忙しい。>