哀悼を込めて!
人生は無常だ、しかし、常なるものがある!
それは『愛』だ!
『愛=生命(いのち)』は、常に復活する・・・・・。
いみじくも死出の直前に肉声で語り明かした。最期の主演女優! 立派!
田中好子 病床から肉声で最後のお別れ
http://youtu.be/tOBJUcTRLIM
哀悼を込めて!
人生は無常だ、しかし、常なるものがある!
それは『愛』だ!
『愛=生命(いのち)』は、常に復活する・・・・・。
いみじくも死出の直前に肉声で語り明かした。最期の主演女優! 立派!
田中好子 病床から肉声で最後のお別れ
http://youtu.be/tOBJUcTRLIM
この違いを分別できない人々が多い!!
そのために、洗脳がまかり通る・・・・。
だから、この際はっきりしておこう!!
一介の市井の一人だが、それぐらいはちょっと調べると分かる。酷いのはメディアが、マスコミがその事を正確に伝えないことだ。寧ろ、隠している風情がある。
大層な学者がこぞって、大丈夫論を連発しているが、その根拠は極めて曖昧だ。曖昧を通り越して、意図的ですらある。
難しい理論はさておき、ものの道理は、誰でもちょっと考えればすぐ分かるものだ。
今般の『原発シンドローム』以前は、日本人は殊の外、放射能について敏感であった。そりゃあそうだ。世界で唯一の被曝国家だからだ。広島・長崎で原爆が投下されて、60有余年、未だに原爆症で苦しむ人々が居る。当事者でない2世までもがその影響下にあることは周知の事実である。
<あり得ない摂取規制>
それは放射(線)能による影響だ。
それが、『原発シンドローム』以後、極端に放射(線)能に対して寛容な国になった。そんなこと有り得るか? そんなはずはない。以後も以前も放射(線)能に変わりはない。
これはプロパンガンダによる洗脳と見なければならない。
放射線は言うまでもなく、放射能(物質)から出る、電磁粒子エネルギーだ。これは所謂、物質ではない。物質以前の素粒子だ。だから、目にも見えず匂いもない。これが少量なら健康に寄与するだの、大量だと危険だのいう似非学者が居る。
これほどのまやかしはない。ラドンだの『うどん』だの健康温泉があるではないかとの、卑近な例でしか誤魔化しようの術しか知らない似非学者である。
そう言うものでは、まともな人間は誤魔化されない。レントゲンだのCTだの比較したって無駄だ。放射線は人体に危害があるから、少量の場合、免疫賦活するという飯山一郎説は全く正しい。毒は用い方に依れば、一時的に薬になるという類だ。
こんな事は、道理である。さりとて、毒は毒だ。一般論ではないことは自明である。それを恰も『低放射線量は健康に良い』などと、詭弁を用いることは許されることではない。
さて、放射線量を問題にする時、その発生源の放射能(物質)を考えない訳にはいかない。このことが寧ろ重要であるが、その事を隠す意図が見え隠れする。
線量より、放射線を発する元凶が問題なのだ。それが至る所にばらまかれているのが、諸悪の根源なのだ。それが『原発シンドローム』の問題なのだ。
<スリーマイル原発事故で発生した奇形の牛の赤ちゃん>
線量が高くても、発生源から離れれば問題は一切無い。それはレントゲンであり、CTスキャンである。原発でも健全に管理されていれば、問題はない。
今問題になっているのは、管理されず、放射能(物質)が漏れ出ているからではないのか。線量はそれが故に、高いだの低いだの騒いでいるのである。
放射能(物質)拡散から目をそらす意図がある。
放射線量による外部被曝は問題ではない。その場を去れば、外部被曝はなくなる。一時的な大量被曝、あるいは長期に亘る積算被曝を避けることが必要なだけだ。
しかし、考えても見られよ。
線量が高いところには、必ず、放射能(物質)が存在する。その場所では、外部被曝だけで済むまい。必ず、内部被曝の危険性が付きまとう。これは道理である。それは物質とはいえ、目には見えない。空気と共にあるいは食物・水を介して、決して避けきれるものではない。
これを敢えて隠している。
その量は、その危険度は理論値で明らかにされうるはずである。それを何故言わない。それこそ追求されるものではないのか?
しかも、しかもである。内部被曝は蓄積されるにせよ、排出されるにせよ、一定期間、極めて至近距離で被曝するのであるから、その線量はいくらになるのか? それこそ明らかにされる必要がある。これも道理である。
これなどは、その道の専門家であれば自明の理論であろうが、それを言わない。
今、問題にされるべきはこのことだ。
東京、関東近辺で黄色い粉が降り注いだ。黄砂だの花粉などとケムに巻いたが、あれは間違いなく放射能(物質)=死の灰だ。
【福島原発】東京都杉並区の屋上に死の灰が溜まってる??
http://youtu.be/8rGiHdmsfUI
恐るべき事態が進行しているのは明らかである。それを隠しているのは明らかなことである。それを敢えて触れずに、脳天気な言論を発している世に言う権威ある学者は犯罪人と言われても仕方がない。
又、その事に従属して、対策を誤る指導者・行政官は同じ犯罪に荷担することになる。これも道理である。
厳しい艱難の日本!!
しかし、必ず蘇る、勝つ!!
それは、今、人々は目覚めの過程にある・・・・。
地震は『攻撃』であった。津波は『攻撃』であった。
記事に無関係だが・・・。この動画は面白い!!(閑話休題)
Crazy UFO sighting over Japan!!!! NEW 4/24/2011 April 24 2011
http://youtu.be/lJYcRMl9Sek
そして、福島原発災害は、『Radiation Fallout作戦』であろう事は、知る人は知る。『変わり者』の投稿者如きが、知っている訳ではない。信頼できる情報によると、自衛隊幹部の多くも、『攻撃』であることを認識しているという。
驚きであると同時に、捨てた物ではないと言えば、語弊があるが、『サムライ』はいまだ生きているのである。
今はまだ、大言出来ない。壮語は勝利を確信してからだ。
再び、日本侵略(経済戦争)が始まったのは、今世紀に入ってからだ。太らせて喰う作戦が始まった。その手先が大きく動いたのもその頃だ。それこそ、『郵政民営化』が、その発端だった。
それが、政権交代前後から雲行きがおかしくなった。そこで『低強度戦争』に打って出たものと思われる。バクス・アメリカーナの反抗が芽生えてきたためだ。
3.11人工地震・津波作戦は成功したかに見える。3万人を超えるであろう犠牲者はあまりにも大きいが、目覚めも大きい。
彼らはそれで成功とは思っては居るまい。日本全体を震え上がらせるのが目的だし、そのためには首都壊滅も狙っていたに違いない。そのために数多くの『余震』と称する地震を誘発した。
しかし、東京はかろうじて守られた。この度の地震は全て予告されていた。その証拠はある。今回は出さないが、追い追い拡散していく。
すでに証拠は確保した。ダウンロードを済ませた。少しずつ拡散していく。消される前に確保される事を望む。
これからは目覚めしかない。目覚めたら、勝てる。相手は極めて少数である。アメリカという世界最大の軍事国家を牛耳っているが、それもアメリカ没落と共に終焉する。金融詐欺経済が終焉するのだ。
間違いない!
起死回生が、人間を目覚めさせる。稲村公望氏が吼え始めた。プロポーグと方向性を示すために、視聴を乞う。これは、稲村氏一人ではあるまい。これから増える。立ち上がる。
そして、これからは人間を峻別する時代が訪れる。
稲村公望(いなむら こうぼう)が優しく吼える 001 初回のご挨拶
http://youtu.be/E-z-01S3Q2Y
稲村公望(英語版予告)Kobo Inamura Speaks Out ! Preliminary Notice
http://youtu.be/hrK5wi3_GTQ
稲村公望が優しく吼える019 小渕総理の死闘を無にした構造改革路線
http://youtu.be/Y3aKNsLjaWs
ああ・・、無情!!
何と言うことだ。何故、どこかに放牧の手配をしなかったのか? 政府の責任だ!
(無策の結果だ!<追記>)
福島原発10キロ圏内 / 泣き叫ぶ牛たちの末路 Many cattle are dying.
http://youtu.be/-kNVWIdWpG0
国士の存在を知った!!
退官したばかりの元自衛官幕僚の一人だろう
良識自衛官の存在を知った。
驚くほど認識が似通っている・・・・・。
少々長いが、傾視聴するに値する。
こういう自衛官もいるのだと、心強い。今は、戦争状態だ。『低強度戦争』? それにしては、やり方が手荒い。
Independent Scientist, Leuren Moret Says: U.S., Canada, Mexico, Hawaii Deliberately Targeted With Radiation Falloutという、見方もある。
【全編】池田整治氏 「福島原発ではいま?」日本のターニングポイント!
http://youtu.be/9zDwj7lKg2M
【転載開始】
江戸時代はまさに理想的な社会だった!
いまこそ、本来の日本人の"誠の精神"に回帰しよう今回紹介するのは、陸上自衛隊の連隊長を務められ、現在、小平自衛隊学校の人事教育部長をつとめられる池田整治さんです。
「人のために命をかけて尽くすことを使命とする自衛官には、日本人の武士道の精神が残っているように思います」
そう語る池田さんは、芯の通ったたたずまいが美しく、大和魂を感じさせる男らしさの中に、繊細な感性をお持ちの人です。空手は七段の腕前で、ご自身の"読書道"を持つほどの読書家でもあります。家族愛にあふれ、繊細な写真を趣味とする一面もお持ちです。
陸上自衛隊 小平学校
人事教育部長/1等陸佐 池田 整治さん
そんな池田さんは、阪神淡路大震災での救護活動や、2000年の有珠山噴火では自衛隊の幹部として救護活動に携わられました。95年の地下鉄サリン事件では、その直後の上九一色村強制捜査に、自衛官として唯一、突入されています。
そんな命をかけた仕事に挑み、表には決して出されない極秘情報にも通じた池田さんが、これからの世の中のあるべき姿について語ってくれました。
プロフィール ●池田 整治(いけだ せいじ) 陸上自衛隊小平学校 人事教育部長/1等陸佐
1955年、愛媛県生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。空手道7段を有し、全日本実業団空手道連盟理事長を務める。陸上自衛隊第49普通科連隊長を経て現在、小平学校にて、人事行政に携わる幹部等の養成にあたっている。著書に『心の旅路』(新風舎)がある。月刊『ザ・フナイ』(船井メディア発行)2008年4月号の「TOP鼎談」に登場し、同誌2009年2月号には特別寄稿がた。→続きを読む【転載終了】