飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

カダフィ-は、虐殺された!! 約2万回のNATO爆撃の果てに・・・

2011-10-27 19:39:49 | NWO

次は、アサドだろう・・・・
シリア、レバノン、ソマリア、ス-ダン・・・。
これは、予め決まっているのだ!!
これがニュ-ワ-ルドオ-ダ-だ!!


 大体、メディアマスゴミが騒ぐニュ-スに、まともな話があるか。消されたのだ。口封じだ。主権国家を数万回に渡って空襲する非条理が、許されようか?




 マスコミ報道が、その事実を伝えたことがあろうか。伝えられるのは、叛徒の歓声とむごたらしいカダフィ-の死の様相だ。見せしめの意図があるからだ。



どちらに条理があり、非条理はどこか? 証拠を持って、示す必要があろう。


 

【転載開始】カダフィの真実を知ってほしい




私がリビアとムアンマル・アル・カダフィについて知ったこと

1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった

しかし、NATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた
生活水準は、ロシアよりもブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった

リビアでは、家を持つことが人権と見なされている

新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される

電気代は全ての国民に対して無料

これは、作り話ではない

カダフィはかつて、すべてのリビア人に家を与えることを誓ったのだ

彼はその誓いを守った。彼の父は家を持てずに死んだからだ

カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きができなかった

現在は、教育は無料で質が高い 識字率は83%

医療も無料で質が高い

リビア人が、必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は
リビア政府が彼らが外国へ行けるように手配する

ローンは全て利子0%と法律で決まっている

リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う

ガソリン代は0.14ドル/リットル

農業家を志望するリビア人には
土地、家、器具、家畜、種子が 無料で支給される

2011年7月1日、170万人の国民がトリポリの緑の広場に集まり、
NATO爆撃に挑戦する態度を示した
トリポリの人口の約95%が集まっていた
これはリビア国民の全体の3分の1に相当する!

リビア中央銀行は、西洋の全ての銀行と違って

国 有 銀 行 だ

ロスチャイルドの所有ではなく 債務から自由な金を振り出す

1990年、リビアはロッカビーパンナム103爆撃事件の責任を問われた
アメリカが、リビア人に反して証言させるために
証人1人あたり400万ドルを払ったことが露見した

証人たちは金をもらってウソをついた
それ以後 証言を撤回している

カダフィは またリビアの石油支払いを
ドルから アフリカディナール金貨に変えようとしていた
サルコジはリビアを人類の金融安全保障への脅威と呼んだ

リビア「叛徒(はんと)」の行なった最初のことは
新たな 中央銀行 を創ることだった
ロスチャイルド所有の銀行だ
西洋の私たちの銀行と同じような銀行・・・
ロスチャイルド家は世界の富の半分以上を
所有すると考えられている

ロスチャイルド所有銀行は
空気から金を作って 利子をつけて売る

つまり私たちは決して負債を返すのに
十分な金を持たないのだ

私たちと私たちの子どもたちは
ロスチャイルドの銀行の利子の負債奴隷にされたのだ

私たちの指導者キャメロン、オバマ、サルコジ等とちがい、
カダフィは自分の国民を売ることを 拒 否 した

リビアは債務から 自 由 だったのだ!

あなたには もうわかるだろう
カダフィに国民が これほどの熱意で応えるのはなぜか

自由で主権を持つ人々を 爆撃する NATOの裏に誰がいるのか

リビア人はイギリス、アメリカ、ヨーロッパ、(日本ほか)が持たないものを
持っていたのだ

リビア人達は、彼らの最大の利益のために働く
高潔で勇気あるリーダーを持っていたのだ!

ロスチャイルドの最大の利益のために働く指導者ではなく

リビア人たちは、ロスチャイルドの銀行の高利貸しの束縛から
自由な国の富を共有していた

金の発行へのロスチャイルド支配の圧制がなければ

私たちは皆 豊かな国民として生きられるだろうに

私たちはロスチャイルド銀行家と
金で買われた政治家に
何兆ドル・ポンド・ユーロ・(円)を
文字通り盗まれているのだ
私たちは犯され、奴隷にされてきたのだ

私たちがこの人道に反する罪を止めなければ
リビアも犯され奴隷化されるだろう

NATOとその叛徒(はんと)によって
3万人のリビア人が殺されたと推定される

カダフィは直接民主主を信じた。
彼の書いた『緑の書』に述べられている

カダフィの『緑の書』をぜひ読んでほしい

彼は議会民主主義が本質的に腐敗していると信じた

国民が自分たち自身を代表するべきであり
それは可能だと信じた

この人物についてのウソを一生信じてきた私は
この本を読んで驚いた

国家や集団や国が悪魔のようになり
犯罪者政府に破壊されるのをこれ以上見てられない

メディアは人道に対する罪の犯罪者たちを擁護する

私は犯罪国家に戦争のための税金を払うのを拒否する
彼らの爆弾の資金を払うのをやめよう
税金を払うのを拒否しよう

プロバガンダのために金を払うのをやめよう
BBCのライセンス料を払うのをやめよう

私たちはリビアの人々への連帯を示さねばならない

人道に対するこの犯罪を目の当たりにしながら
何もしなければ 私たちは共犯であり
いつの日か 私たちに順番がまわってくる

くたばれ! NATO!

くたばれ! 国連!

くたばれ! 新世界秩序!

今こそ行動するときだ

勇気を出して立ち上がれ

新世界秩序に対して 集団で抗議しよう
【転載終了】


中1が書いた作文「原発はいるか、いらないか」

2011-10-27 18:37:41 | ブログ

書き加えることは何もない!!
純粋な理知は、幼子に宿る・・・。
大人は、欲望の炎と煤で曇り果てている。
我が子の意見と思って受け止めよ!!


 嘆かわしいのは、真実を見つめない大人の群れだ。この期に及んで、『原発推進』の旗を降ろさないアホが居る。


 この作文を、我が子のものと想って、噛みしめるがよい。


【転載開始】中学1年の子の、夏休みの課題「生活作文」を書き起こしました

私が「原発は必要かどうか」調べようと思ったきっかけは、東日本大震災の直後に起こった「福島第一原子力発電所」の事故です。
あの事故以来、野菜や肉、稲ワラなどから放射性セシウムが検出されたり、次々に原発の事故があったりと、いろいろ問題が起こってきました。
なので私は「原発は本当にいるのか」「あっても問題ばかり起こす発電方法なのではないか」と考えるようになりました。

まず1つ目に調べたことは「原発はどのようにして電気をつくっているのか」ということです。
そこで、インターネットのホームページで調べた結果、次のようになりました。(※図1)

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1.原子炉の中では核分裂が起きると、強れつな熱が発生する。
2.それが熱源となって燃料のまわりに流れている水をふっとうさせる。
3.ふっとうした水が高温の水蒸気となり、タービンに送られる。
4.蒸気がタービンの羽に当たると、運動エネルギーが生まれる。
5.運動エネルギーがタービンを回して電気ができる。
6.電気が送電線に伝わって家庭や工場に送られる。

たかだかお湯を沸かすだけの装置なのに原子力を使うから、多くの犠牲を出し、不安をまき散らす。
原発は原料となるウランを掘る時にもヒバク者を出し、労働している人もヒバクし、原発事故が起きれば大勢の人がヒバクします。
原発は人の命を必ず犠牲にして成り立っていると私は思いました。

次に地震が多い日本に54基の原発があることが安全なのか調べてみました。
「ガル」とは瞬間的な揺れの加速度で地震の大きさを表したものです。
原発が地震にたえられるレベルは370ガルまでで、浜岡原発は東海大地震が起こると想定して600ガルまで耐震性があるそうです。
しかし、阪神淡路大震災では820ガル、中越地震は1400ガル、そして今回の震災で被災した宮城県栗原市では2933ガルだったそうです。
この数字を見たとき、地震にたえられるレベルをはるかに越していて、今でも日本は爆弾をかかえているようなものなのに、なぜもっと増やそうとするのか疑問に思いました。

次に、原発の発電コストは本当に安いのかを調べてみました。
原発の1時間あたりの発電コストは、5.9円だから「電力の中で一番安い」と言われているけど、国立国会図書館に置いてある「原子力発電所設置許可申請 書」という本の中に発電単価が載っていて、それを調べてみると「5.9円」ではなく「13.9円」で、最も高いと言われている「水力発電13.6円」を越 しています。
更に、この13.9円の中には、核の再利用や核廃棄物の処分費は含まれていないそうです。
これを見て「どうしてウソの数値を公表するんだろう?」と思いました。

では今、電力は本当に足りていないのでしょうか?
上のグラフは中部電力が出したデータです。(※図2)

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このグラフによると、原発が動いていない時も電力は十分足りるので、今止まっている浜岡原発は、もう動かさなくても大丈夫だということが分かりました。

さらに、今、テレビでは大々的に節電を呼びかけています。
節電をすることは大切ですが、電力使用のピークは「夏場、平日、日中の午後2時から3時にかけて、気温が31度を越えた時」に限られているそうです。
しかしそのほとんどが工場などで使われている電力なので、「ピークの時だけ工場の使用量を少し減らす」など、工夫をした方が良いと思います。

節電した上で、原発をやめて自然エネルギーに変えていくことは可能でしょうか?
スペインでは風力発電が最大の電力源で、デンマークやドイツ、スウェーデンなども自然エネルギーを積極的に取り入れているそうです。

私たちの住む豊田市でも、薪ボイラーや太陽光発電など、自然エネルギー100%を目指す「すげの里」という公共施設があり見学してきました。
これから建設する公共施設すべて、原発にたよらず自然エネルギーを取り入れた施設を作っていって欲しいです。

私が今回の事故で一番心配なことは、食べ物・飲み物が放射能汚染されているのではないか、ということです。
グラフを見て下さい。(※図3)

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今回の事故が起こってから政府は、食べ物・飲み物の基準値をここまで引き上げました。
口から入るものは(空気を含めて)どんどん体の中にたまり、内部被ばくします。
政府は「ただちに人体に影響はない」と言っていますが10年後、20年後に体に不調が現れたりガンになったりすると母に聞きました。
子どもや赤ちゃん、胎児など、細胞分れつがさかんな年れいほど、被害が出やすいそうです。
私は給食の中に放射能が含まれていないか心配です。
なので、できれば放射能測定をして欲しいです。

放射能は目に見えないし、においもないので、知らず知らずのうちに吸い込んでしまっていたらすごく怖いです。
なのでこれからは原発に頼らず、自然エネルギーで発電して、もし事故がおきても、人が犠牲にならない発電方法に変わっていって欲しいです。

※11/25追記。
発電コストについては「国立国会図書館」ではなくインターネットで調べたものです。【転載終了】

 

 

Nyuusann

「nyuusann.jpg」をダウンロード【上図を拡大】

Kizyun_graph

Photo


飯山一郎さんの思わせぶりな結構真相を衝いた記事!!

2011-10-27 14:21:32 | 日本

いやはや、驚いた!!
あまりに真相を衝いた記事だからだ・・・。
××・・に名がすぐ浮かぶ方は、
すぐに納得する。
ミスターも同じ!!

 


 信憑性は高いと言うことだ。出自が何れであろうと、やることなすこと結構ならば、又、結構なのであるが、余り結構とは思えないところに問題がある。

 

 まあ、これは一つの判断資料にはなる。それ以上は言及しない。秘めた傑作資料だと言うことで、メモしておく価値はある。

 

韓国人3名が帰ったと思ったら、中国人2名と博多人2名が志布志に見えた。
連日、客、客、客。まことに大勢の客人が来てくれる。嬉しい限りだ。
腹をかかえて笑ってしまうことも多い。ドキッ! っとすることもある。
たとえば、韓国人に下の写真を見せたときがそうだ。


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Noda2


写真を見た途端、日本通(親日派=チニルバ)の一人が叫んだ。
「エーッ! 日本の総理大臣は韓国人と同じスタイルで水を飲むんですかぁ?!」
私は咄嗟(とっさ)に答えた。
「はい、そうです! ほら、前の総理大臣のスタイルも同じでしょ?!」


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「エーッ! 菅首相もぉ?! もしかして…」
とチニルバが言う。私が、
「もしかして…とは、どういう意味?」
と訊き返すと、
「日本人は絶対にああいう飲み方をしない!日本に7年も居たから良く分かる。」
と自信たっぷりだ。この発言を無視して、私はもう一枚の写真を見せた。
「これ、野田首相の若い頃の写真。なぜ菊の花を口にくわえていると思う?」



「凄い美少年ですね! こういう趣味って、もしかして、これって…」
と思わせぶりな仕草をした。
「ハハハ、これだけポッチャリした美貌なら、神様もトロトロになるのは当然だね。」
「神様って、どんな神様ですか?」
「日本一の経営の神様です。で、その後、この美青年は大勲位にも可愛がられ、
ミスターが嫉妬の炎(ほむら)を燃やした、なーんてウワサもあったらしい…。」
と、思わせぶりな口調で言うと、そばで聞いていた福岡の識者が、
「大勲位というのは???、ミスターというのは◇◇でぇ…」
と韓国人に解説を始めた。
チニルバが納得した頃、私はまた一枚の写真を見せた。


20111014m


私は写真を見せながら嘆いた。
「今月、李明博大統領は国賓としてアメリカに招待されたが、野田首相はワシントン
には入れてもらえず、NYで30分だけの会談で追い払われた…。」
私の嘆きを受けて、福岡の識者が訊いてきた。
「それ、“ホモは入れないホワイトハウス” ってこと?」
これに私は答えた。
「いや歴代首相にもホモはいた。が、彼ほどの女形(オヤマ)では駄目なんだろう…」
と、言葉を濁した答だった。
どう思う?>読者諸兄【転載終了】


飛行機は無く、爆発、そして、残骸も皆無-9.11WTCテロ-

2011-10-27 11:36:38 | 9.11

9.11WTC自作自演テロの真相が、次第に明らかにされる・・・・
日本語版、日本語字幕版も多くなってきた!!
隔世の感がある。
日本だけ、井戸の中の蛙でいる訳にはいかないだろう?!


 ◆2013年に向けて◆ブログさんの秀逸な情報から、一部転載(一部割愛)する。よくも収集したものだと感心する。これは拡散に値する。その他も秀逸な記事が多い。


それにしても、9.11テロに関しては、日本の覚醒はまだまだだと言わざるを得ない。ブログを書き始めたのも、これが自作自演と確信したからである。当初から、いわゆる『パールハーバー』であることは感づいていた。

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 体系的に確信に至ったのは、検証してからである。


 動画の中にも出てくる『ルースチェンジLoose Changeに依るところが大きい。何度観たことか。それから、各所(サイト内)を巡り、真相を確信した。


 真実は隠されても、顕れるものである。


 その当時と比べて、隔世の感があるが、逆に大手メディアは昨今、必死に9.11をアルカイダによる真正のテロであるとの洗脳に躍起だ。それだけ真相が啓かれてきている焦りがあるのであろう。


 9.11WTC自作自演テロは、アメリカに巣食うNWO(ニューワールドオーダー=サタニスト)グローバリゼーション一派の仕業であることは間違いない。


 それが、アフガン、イラク戦争を始めた。そして、中東8カ国(イラク・シリア・レバノン・リビア・ソマリア・スーダン・イラン)を支配下に置こうと計画したものである。それは今も続いている。




 動画のてんこ盛りだが、退屈はしない。ご覧じあれ。


 

【一部割愛転載開始】

◆2013年に向けて◆より

911truthjapan2001 さんが 2010/09/29 にアップロード
報道規制が行われていない当時のフジテレビの報道

どうして誰も飛行機の話をしないんだろう?
旅客機が突っ込むってものすごい衝撃だよね?普通だったら大騒ぎじゃない?
飛行機が突っ込んでいるのに「エクスプロージョン(爆発)」って変な表現だよね?

The911network さんが 2011/08/04 にアップロード
9.11当日に息子を連れて出勤したペンタゴン職員の体験談。コンピュータのボタンを押すと同時に爆発が起こり、自分が引き金を引いたと思った。怪我を負いながら、息子を?背負いビルから脱出する途中、飛行機の残骸と思われるものは一切見なかったと証言。

The911network さんが 2010/04/09 にアップロード
デン マーク元首相であるポール・ニューロップ・ラスムセンがテレビインタビューの中で「WTC-1の実際の崩壊の5~10分前に、崩壊の危険があることを知ら されていた」?と述べています。それを知らせたのは、いったい誰だったのか? それを追求するジャーナリストもいなければ、警察も動かない。


kame1958 さんが 2009/04/17 にアップロード
WTCで働いていたイギリス人男性が、9/11の数週間前に上の階(98階)で 大工事が行なわれているような音を、同僚の皆と聞いている


The911network さんが 2011/09/10 にアップロード
オリジナルはArchitects Engineers - Solving the Mystery of WTC 7 - AE911Truth.org - YouTubeV.flv


911truthjapan2001 さんが 2009/10/10 にアップロード
「松島x町田の未公開映画を観るTV」
アンビリーバブルみたいに闇か光か疑問な番組なんだけどえぐっていて興味深いんだよね。片目ついてますね(笑)
 
司会者のこの興奮ぶり… この興奮ぶりが全てを物語っていますよね?
止めろ! それ以上話すな! さっさとこいつを悪者にしなきゃ、ヤバイ!
視聴者に疑問を持たれてしまう、悟られてしまう! そんなことはあってはならない!
おおおっ、急いでつぶせ!って感じが見え見えですよね、お粗末すぎる(/TДT)/

遺族の話していることは都合が悪いって 
はっきり過ぎるくらい表現していますよね、これくらいは誰にでも見てとれるよっ

遺族「やられたんだ!やり返してやる!」を
司会者「それでは何の解決にもならないよ、捕まえて裁判を行おう」と諭すのが筋じゃないかな?
この司会者「君のお父さんは殺されたんだ!相手を恨め!」とけしかけてる(´Д`;)
やめてくれ~(´□`。) 稚拙すぎるだろ? ねっ?
 
話の内容はかなり強引に捻じ曲げているし
これも、誰が見ても見て取れる。。。

お前はこう思っているだろう!って、
あんたにその発想がなければ思いつかないはずなんだけどぉ
自ら答えをどんどん言っているのは、意図的なのか?(笑)

よくこんな質の悪いものを放送できるものだ。(´д`lll)
だって、すべてを脇に置いてもこの司会者の攻撃ぶりは見苦しいよ┐( ̄ヘ ̄)┌


911gan さんが 2010/03/21 にアップロード

こんな風にしてさげすむ 嘲り笑う 中傷する 居心地を悪く感じさせる 
明らかに精神的な攻撃ですね。

この人たちが本当に『病んでいて困っている人たち』なら 
見下げたり、さげすむことは解決方法でも援助でもない

もしも、こうした人たちを助けたいのなら、
具体的な提案をこの人たちに伝える努力をして欲しい。
「疑問を晴らしたいんだね、ここに問い合わせてごらん」や「~で調査経過が見れるよ」とか
親身になってあげて欲しい。それができないことはおかしいよね?

さげすむ事でなく援助する事が成熟した大人のとる対応だと思うし、
子供たちには番組を通じて「異質は嘲りで排除を!」よりも「愛を持って理解し合おう!」を学んでほしい。

その人の発言内容もだけれども
その場にある空気感やエネルギーを言葉で表現できるようになることはとても大切なことですよ。
この番組全体に漂っている空気とエネルギーをしっかり感じて読み取ってね('-^*)/
異論を持つ人を委縮させるような、悲しい気持ちにさせるような、怒るように誘導するような、エネルギーを感じ取れるはずだからね。
空気を読んで だまされちゃいけないょ

オバマ政権で環境問題担当顧問だったバン・ジョーンズ氏はインターネット上で911テロの再調査を求める嘆願書に署名し、のちに撤回したものの辞任を余儀なくさせられた。
*ここには二つのメッセージが
 ①はむかうと干すぞ! こっちは希望しているメッセージ
 ②再調査を求めることがなぜ悪いことなのか?と疑問を持たせる。 こっちは気付かれたくない
 ①を優先したんだね。

「われわれはいまでもリンカーンやケネディのことを議論しています。アメリカ国民は911について今から100年たっても議論するでしょう。①あの悲劇の一日のすべての詳細が明らかになることはないのかもしれません。しかし、真実を知りたいと主張する人たちがオサマビンラディン容疑者に感化された19人のハイジャック犯が犯行に及んだとする、②もっとも単純明快な説で満足することは決してないでしょう」。

①CIAとかすごい組織を持っていたり、他国民を独裁から救ってあげるなんてパワーを持っていることを世界に誇っているわりには…お粗末じゃないか?ここ明らかに矛盾しているよね?自分たちの力の無さを明言しちゃってますよね?「何があっても、意地でも解明しましょう!」が国民としての誇り、正しい発言だと思いませんか?

②ビンラディン生け捕りにして裁判にかけてから言って欲しいですよね。
海に投げ捨てた?私が脚本家でも書けないダサい筋書きだよ。
「生け捕りにしろ!」って命令くらいとーの昔にしていてもいいだろうに?あきれますよね?

bomedelhydrogene さんが 2010/03/16 にアップロード
前半 2007年09月14日
後半 2009年09月11日 我謝京子

これは、今まで知らなかった。
これで直のこと911解明に賛同する人が増えているはずですよね。【転載終了】

 

Nyuusann

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Kizyun_graph

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不思議な少年!! その106

2011-10-25 11:56:39 | 物語

イエス教訓中誠実をほめ偽善をいましむ。聖気に背く罪について語る!! 


 『無花果の譬え』は聖書では、実に難しい。分かる人がいれば教えてほしい位だ。 

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<記事に無関係-竹田城跡

 

 マタイ伝にはこうある。

2:マタイによる福音書 / 21章 19節   
そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。

3:マタイによる福音書 / 21章 20節   
弟子たちはこれを見て、驚いて言った、「いちじくがどうして、こうすぐに枯れたのでしょう」。

4:マタイによる福音書 / 21章 21節   
イエスは答えて言われた、「よく聞いておくがよい。もしあなたがたが信じて疑わないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この山にむかって、動き出して海の中にはいれと言っても、そのとおりになるであろう。



 それに引き換え、この『物語』の譬えは、明白であろう。まあ、前後があるので、分かりにくいのは当然だが、それでもやっぱり、ちょっと分かりにくい。


 人生は自由である。自由意思に委ねられている。ところが、真理に生き抜くことは難しい。


 時に、恨み、妬み、嫉み、喜怒哀楽の内に様々な悩みを抱える。その内に病や挫折の憂き目を見ることになる。それらは葉であり、実であろう。原因と結果は法則であるから、容赦はない。


 その時、イエスが何を語ったかは知らないが、無花果は一瞬にして、葉を落とし、実は枯れたのである。そして、燦々と注ぐ太陽の光を受け入れることが可能となった。


 太陽とは万物の生長の源だ。太陽を塞がれると枯れる。葉、実が枯れるばかりではない。無花果の木そのものも朽ち果てる。


 それを譬えている。魂の源は『神の光』であろう。それを閉ざすのは、間違った自由意思の行使による。最大の原因は偽善であるとイエスは言う。


 時に、生い茂った無用な葉、実を祓う必要がある。それには時節がある。


 そのために、所謂、救世主(キリスト)が下生するのであろう。

 

多数の裕福な婦人たちの後援の下にキリスト者盛んな伝道旅行をする。イエス教訓中誠実をほめ偽善をいましむ。聖気に背く罪について語る。


 さて、裕福でガリラヤのほかの町々に住んでいた多数の婦人たちは、イエスと十二弟子が、外国から来た教師たちと共に、自分たちの地方に来て、教えまた病気をいやしてくれるように懇願した。


 これを所望していた人々のなかには、イエスの語った聖言(みことば)によって追い出された七つの宿なき悪霊にとりつかれたマグダラのマリヤ、

カイザリヤ・ピリピでの莫大な財産家なるスザンナ、

ヘロデの家令クーザの妻ヨハンナ、

ツロの海辺から来たラケル、

その他ヨルダン川や、ガリラヤの海のかなたから来た婦人たちもいた。


 彼らは十分な資産を提供してくれたから、二十一人の男が出かけた。彼らはキリストの福音を伝え、信仰を告白し多くの人々にバプテスマをほどこし、病人をいやし死人を生きかえらせた。


 イエスは朝早くから日の暮れるまで、また夜おそくまで働き教えて、食事する暇もなかった。友人たちはびっくりしてからだがよわりはせぬかと心配し、彼を押えて無理にも引っぱって行つてやすませようとした。


 しかしイエスは人々を叱らずに言った、「あなたがたは神が天使に命じてわたしを守って下さること、また、彼らがわたしをしっかり守って、困らぬようにすると言うことなどを読まなかったか。


 人々よ、わたしはあなたがたに告げる、これほど心配して待っている群衆、わたしが力を注いでいる間は、わたしは神の両腕に抱かれて休息(やす)んでいることが分かる。神に祝せられた使者たちは生命のパンをわたしに持って来る。


 人の一生には潮時(しおどき)がある。これらの人々は喜んで真理を受けようとして居り、今が彼らの好機であり、今がわれらの好機である。われらの出来る間に教えなければ潮は退いてしまう。


 彼らは二度と気にとめなくなるかも知れない。そうすれば一体誰がその罪を負うべきか。」


 こうしてイエスは教えたりいやしたりした。


 群衆のなかには、さまざまな異なった思想の人々がいた。イエスの言ったことについて意見がまちまちであった。或る人々は彼に神を見てこれをおがもうとし、ほかの人々は彼を地獄の悪魔と見て穴に投げ入れたかった。


 また或る人は熱心に二重生活を送ろう試みていた。丁度自分の居る地色によって自分の色を変える守居(やもり)のように。このような人々はどんな拠(よ)りどころないから、臨機応変に都合のよいように、味方ともなり敵ともなった。


 そこでイエスは言った、「人は誰でも同時に二人の主人に仕えることは出来ない。同時に味方となり敵にもなることが出来ない。人はすべて盛んになるか衰えるか、建てているか破っているかである。


 大切な穀物を集めていなければ投げ捨てていることになる。


 人の気に入ろうとして、或は味方のようになったり敵のように見せかけたりする者は臆病者である。あなたがた、人々よ、思想のなかで自分を欺いてはならぬ。あなたの心は知られている。


 偽善が魂をそこなうことは、確かにベルゼブルの悪鬼のようなものである。正直な悪人は不正直な信心家以上に、魂の保護者から能く思われている。


 もし人の子を呪いたいなら、声高く呪うがよい。呪いは内なる人の毒であって、呪いを抱いて呑みくだせば、それは決して消化せずに、あなたの魂のあらゆる極微分子までも毒してしまう。


 もし人の子に対して罪を犯すなら、あなたがたは赦され、あなたがたの罪は親切と愛の行いで清められよう。


 しかし、もし聖気があなたがたのために生命の戸を開く時に、これを無視して罪を犯すなら、また、聖気があなたがたの心に愛の光を注ぎ、神の火をもって、これを清めようとする時に、魂の窓を閉じてしまうなら、あなたがたの罪は現世においても来世においても、消えぬであろう。


 好機は二度と来ないから、幾時代かめぐり来るまで待たねばならぬ。


 その時になって、聖気は再びあなたがたの生命の火に息を吹きかけて、焔々(えんえん)たる火に煽(あお)り立てるであろう。そうすれば、聖気は再び戸を開くから、あなたがたはこれを迎え入れていつまでも親しく食事を共にすることも出来ようが、若しそうでなければ、つい幾度もこれを軽んずることになろう。


 あなたがたイスラエル人よ、今こそあなたがたの好機である。あなたがたの生命の木は見かけだけの木で、葉は豊かにしげり、枝は実でたわわに垂れている。


 見よ、あなたがたの言葉は葉、あなたがたの行為は実である。人々があなたがたの生命の木の林檎(りんご)をもぎとって見たが、全く苦(にが)くて、芯まで虫が喰っている。葉や無用の実が一杯ついているあの道端の無花果(いちじく)を見よ。」


 それからイエスは自然物の霊が分かる一言を発した。すると見よ、無花果は枯葉のかたまりとなった。


 その時イエスはまた言った、「見よ、神は聖言(みことば)を語り給う。そうすれば、あなたがたは日幕れに立っている一本の無花果の木である。ガリラヤ人よ、おそすぎぬうちに、剪定者を呼んで、あなたがたの無用な枝や、見かけ倒しの葉を切りとらせて、日光の当るようにせよ。


 太陽は生命である。あなたがたの無用なものを価値あるものにすることが出来る。あなたがたの生命の木は良い。しかしこれを長いこと自我の露(つゆ)や、肉欲の霧で育てて、日光をさえぎってしまった。


 人々よ、あなたがたに言う。あなたがたの語るすべてのつまらぬ言葉、いやしい行為に対してあなたがたは神に申し開きをしなければならぬ。


 

【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            


第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目 

第百五章 多数の裕福な婦人たちの後援の下にキリスト者盛んな伝道旅行をする。イエス教訓中誠実をほめ偽善をいましむ。聖気に背く罪について語る。


1)さて、裕福でガリラヤのほかの町々に住んでいた多数の婦人たちは、イエスと十二弟子が、外国から来た教師たちと共に、自分たちの地方に来て、教えまた病気をいやしてくれるように懇願した。

2)これを所望していた人々のなかには、イエスの語った聖言(みことば)によって追い出された七つの宿なき悪霊にとりつかれたマグダラのマリヤ、

3)カイザリヤ・ピリピでの莫大な財産家なるスザンナ、

4)ヘロデの家令クーザの妻ヨハンナ、

5)ツロの海辺から来たラケル、

6)その他ヨルダン川や、ガリラヤの海のかなたから来た婦人たちもいた。

7)彼らは十分な資産を提供してくれたから、二十一人の男が出かけた。

8)彼らはキリストの福音を伝え、信仰を告白し多くの人々にバプテスマをほどこし、病人をいやし死人を生きかえらせた。

9)イエスは朝早くから日の暮れるまで、また夜おそくまで働き教えて、食事する暇もなかった。

10)友人たちはびっくりしてからだがよわりはせぬかと心配し、彼を押えて無理にも引っぱって行つてやすませようとした。

11)しかしイエスは人々を叱らずに言った、「あなたがたは神が天使に命じてわたしを守って下さること、また、

12)彼らがわたしをしっかり守って、困らぬようにすると言うことなどを読まなかったか。

13)人々よ、わたしはあなたがたに告げる、これほど心配して待っている群衆、わたしが力を注いでいる間は、わたしは神の両腕に抱かれて休息(やす)んでいることが分かる。

14)神に祝せられた使者たちは生命のパンをわたしに持って来る。

15)人の一生には潮時(しおどき)がある。

16)これらの人々は喜んで真理を受けようとして居り、今が彼らの好機であり、今がわれらの好機である。

17)われらの出来る間に教えなければ潮は退いてしまう。

18)彼らは二度と気にとめなくなるかも知れない。そうすれば一体誰がその罪を負うべきか。」

19)こうしてイエスは教えたりいやしたりした。

20)群衆のなかには、さまざまな異なった思想の人々がいた。イエスの言ったことについて意見がまちまちであった。

21)或る人々は彼に神を見てこれをおがもうとし、ほかの人々は彼を地獄の悪魔と見て穴に投げ入れたかった。

22)また或る人は熱心に二重生活を送ろう試みていた。丁度自分の居る地色によって自分の色を変える守居(やもり)のように。

23)このような人々はどんな拠(よ)りどころないから、臨機応変に都合のよいように、味方ともなり敵ともなった。

24)そこでイエスは言った、「人は誰でも同時に二人の主人に仕えることは出来ない。同時に味方となり敵にもなることが出来ない。

25)人はすべて盛んになるか衰えるか、建てているか破っているかである。

26)大切な穀物を集めていなければ投げ捨てていることになる。

27)人の気に入ろうとして、或は味方のようになったり敵のように見せかけたりする者は臆病者である。

28)あなたがた、人々よ、思想のなかで自分を欺いてはならぬ。あなたの心は知られている。

29)偽善が魂をそこなうことは、確かにベルゼブルの悪鬼のようなものである。正直な悪人は不正直な信心家以上に、魂の保護者から能く思われている。

30)もし人の子を呪いたいなら、声高く呪うがよい。

31)呪いは内なる人の毒であって、呪いを抱いて呑みくだせば、それは決して消化せずに、あなたの魂のあらゆる極微分子までも毒してしまう。

32)もし人の子に対して罪を犯すなら、あなたがたは赦され、あなたがたの罪は親切と愛の行いで清められよう。

33)しかし、もし聖気があなたがたのために生命の戸を開く時に、これを無視して罪を犯すなら、

34)また、聖気があなたがたの心に愛の光を注ぎ、神の火をもって、これを清めようとする時に、魂の窓を閉じてしまうなら、

35)あなたがたの罪は現世においても来世においても、消えぬであろう。

36)好機は二度と来ないから、幾時代かめぐり来るまで待たねばならぬ。

37)その時になって、聖気は再びあなたがたの生命の火に息を吹きかけて、焔々(えんえん)たる火に煽(あお)り立てるであろう。

38)そうすれば、聖気は再び戸を開くから、あなたがたはこれを迎え入れていつまでも親しく食事を共にすることも出来ようが、若しそうでなければ、つい幾度もこれを軽んずることになろう。

39)あなたがたイスラエル人よ、今こそあなたがたの好機である。

40)あなたがたの生命の木は見かけだけの木で、葉は豊かにしげり、枝は実でたわわに垂れている。

41)見よ、あなたがたの言葉は葉、あなたがたの行為は実である。

42)人々があなたがたの生命の木の林檎(りんご)をもぎとって見たが、全く苦(にが)くて、芯まで虫が喰っている。

43)葉や無用の実が一杯ついているあの道端の無花果(いちじく)を見よ。」

44)それからイエスは自然物の霊が分かる一言を発した。すると見よ、無花果は枯葉のかたまりとなった。

45)その時イエスはまた言った、「見よ、神は聖言(みことば)を語り給う。そうすれば、あなたがたは日幕れに立っている一本の無花果の木である。

46)ガリラヤ人よ、おそすぎぬうちに、剪定者を呼んで、あなたがたの無用な枝や、見かけ倒しの葉を切りとらせて、日光の当るようにせよ。

47)太陽は生命である。あなたがたの無用なものを価値あるものにすることが出来る。

48)あなたがたの生命の木は良い。しかしこれを長いこと自我の露(つゆ)や、肉欲の霧で育てて、日光をさえぎってしまった。

49)人々よ、あなたがたに言う。あなたがたの語るすべてのつまらぬ言葉、いやしい行為に対してあなたがたは神に申し開きをしなければならぬ。

 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


SECTION XVI

AIN

The Second Annual Epoch of the Christine Ministry of Jesus

 

CHAPTER 105

Under the patronage of a number of wealthy women, the Christines make a grand missionary tour. In his teaching, Jesus lauds sincerity and rebukes hypocrisy. He speaks concerning the sin against the Holy Breath.

NOW, many women who possessed much wealth, and abode in other towns of Galilee, implored that Jesus and the twelve, together with the masters from the foreign lands, would thither go and preach and heal.
2) Among these anxious ones were Mary Magdalene, who was obsessed by seven homeless spirits of the air, which had been driven out by the Omnific Word which Jesus spoke;
3) Susanna, who owned vast estates at Caesarea-Philippi;
4) Johanna, wife of Chuza, one of Herod's court;
5) And Rachel from the coast of Tyre;
6) And others from beyond the Jordan and the sea of Galilee.
7) And they provided ample means and three times seven men went forth.
8) They preached the gospel of the Christ, and they baptized the multitudes who made confession of their faith; they healed the sick and raised the dead.
9) And Jesus wrought and taught from early morn until the day had gone, and then into the night, he did not stop to eat.
10) His friends became alarmed lest he should fail from loss of strength, and they laid hold of him and would, by force, have taken him away to a place of rest.
11) But he rebuked them not; he said,
Have you not read that God will give his angels charge concerning me?
12) That they would hold me fast and suffer not that I should come to want?
13) I tell you, men, while I am giving out my strength unto these anxious, waiting throngs I find myself at rest within the arms of God,
14) Whose blessed messengers bring down to me the bread of life.
15) There is a tide just once in human life.
16) These people now are willing to receive the truth; their opportunity is now; our opportunity is now,
17) And if we do not teach them while we may, the tide will ebb;
18) They may not care again to hear the truth; then tell me, Who will bear the guilt?
19) And so he taught and healed.
20) Among the multitudes were men of every shade of thought. They were divided in their views concerning everything that Jesus said.
21) Some saw in him a God, and would have worshipped him; and others saw in him a devil of the nether world and would have cast him in a pit.
22) And some were trying hard to lead a double life; like little lions of the ground that take upon themselves the color of the thing they rest upon.
23) These people without anchorage of any sort, are friends or foes as seemed to serve them best.
24) And Jesus said,
No man can serve two masters at a time. No man can be a friend and foe at once.
25) All men are rising up, or sinking down; are building up, or tearing down.
26) If you are gathering not the precious grain, then you are throwing it away.
27) He is a coward who would feign to be a friend, or foe, to please another man.
28) You men, do not deceive yourselves in thought; your hearts are known;
29) Hypocrisy will blight a soul as surely as the breath of Beelzebub. An honest evil man is more esteemed by guardians of the soul than a dishonest pious man.
30) If you would curse the son of man, just curse him out aloud.
31) A curse is poison to the inner man, and if you hold and swallow down a curse it never will digest; lo, it will poison every atom of your soul.
32) And if you sin against a son of man, you may be pardoned and your guilt be cleansed by acts of kindness and of love;
33) But if you sin against the Holy Breath by disregarding her when she would open up the doors of life for you;
34) By closing up the windows of the soul when she would pour the light of love into your hearts, and cleanse them with the fires of God;
35) Your guilt shall not be blotted out in this, nor in the life to come.
36) An opportunity has gone to come no more, and you must wait until the ages roll again.
37) Then will the Holy Breath again breathe on your fires of life, and fan them to a living flame.
38) Then she will open up the doors again, and you may let her in to sup with you for evermore, or you may slight her once again, and then again.
39) You men of Israel, your opportunity is now.
40) Your tree of life is an illusive tree; it has a generous crop of leaves; its boughs hang low with fruit.
41) Behold, your words are leaves; your deeds the fruit.
42) Behold, for men have plucked the apples of your tree of life, and found them full of bitterness; and worms have eaten to the core.
43) Behold that fig tree by the way so full of leaves and worthless fruit!
44) Then Jesus spoke a word that nature spirits know, and lo, the fig tree stood a mass of withered leaves.
45) And then he spoke again,
Behold, for God will speak the Word, and you will stand a withered fig tree in the setting sun.
46) You men of Galilee, send forth and call the pruner in before it is too late, and let him prune away your worthless branches and illusive leaves, and let the sunshine in.
47) The sun is life, and it can change your worthlessness to worth.
48) Your tree of life is good; but you have nurtured it so long with dews of self, and mists of carnal things that you have shut the sunshine out.
49) I tell you, men, that you must give account to God for every idle word you speak and every evil deed you do.

 【続く】