飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ブログから始まった、ねっとショッピング!!

2012-01-26 17:35:24 | Webサイト

Webサイトを自分で作ろう!!』 から始まった!!
インターネットは世最大のメディアとなりつつある・・・・
一つ一つは小さいが、集めると巨大だ!
価値の流通も可能なはずだ・・・
価値の流通こそ誰でも出来る『生業(なりわい)』だ。


 そう考えた。


 可笑しいか?!


 そして、それは可能か? 『和佐大輔君』に教えを請うたのは、正解であった。老いては子に従え、というのは今も昔も真理である。

Logo


 感性は若い者こそ鋭敏である。


 しかも、


 純粋である。


 又、若者こそこれからを生きる者である。


 何事も純粋に事を始めなければならない。ねっとショッピングはビジネスであるから、当然の事ながら、営利が伴う。そうでなければ意味がない。営利がなければ継続は不能であるから、意味がない。

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グリーンマグマ(麦緑素)とカルシウム

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ついでにグリーンマグマ(麦緑素)とマグネシウム

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<食品分析センターによる>


 


 しかし、営利だけを意識してもねっとショッピングを始めても、すぐに破綻する。肝腎の価値の流通は起こらなければ、営利は決して生まれない。先立つものは価値であろう。


 先様(顧客)に得を提供することである。それが商売人の使命である。サービスサーの使命である。価値とは何か? それが存在するか? 今、何が価値か? 自問自答しなければならない。


 営利は結果である。


 価値がなければ、詐欺だ。営利を置いて、提供出来る価値を探す。それが日課となるのである。それはブログを書くことにも相通ずる。


 あるいは、ブログを書くこと自体は何の営利ももたらさないが、メディアは確立する。メディアこそ情報伝達手段である。そのためにブログを始めた訳ではないが、自分自身の事を考えて調査・検証を始めたら、ブログになった。


 情報のお裾分けである。


 その情報価値は、自分では重要と感じたが、人様はどう感じるかは、やってみなければ判らない。だったら、やるしかない。ただ、続ける、 その連続である。当然、営利ではないから、欲はちっとも起こらない。


 しかし、面白いもので、反応がある。良ければ喜び、悪ければがっくりする。その繰り返しが、自ら精度を高めようとする。これは自然な反応だし、その意味で読者は鏡である。


 インターネットは情報の倉庫だ。何でもある。しかも新しい。古いのもある。温故知新がある。しかし、情報は『情けに報いる』と勝手に納得している。英語ではインテリジェンスという。この言葉には『情け』という意味合いはない。寧ろ、諜報という意味だ。


 情けを追求したら、ねっとショッピングが生まれた。と言う訳だ。


 初めは、『ガンは癌にあらず』の頒布であった。一瞬(2日間)にして200冊頒布した。


 情報を情けに替える、それがねっとショッピングである。いくら良い情報でも、知行合一が成らないと結果がもたらされない。これは三次元世界の鉄則だ。良いこと聞いても、実行しなければ何も成らないだろう。


 それが、ねっとショッピングの成り立ちの経緯である。ご丁寧にご心配のコメントも頂いた。

kicho na jyouhou arigatou gozaimasu.

tadasi, kuuki seijyouki no koukoku ha saketahou ga

yoi desyou.

yoi jyouhou mo koukoku kiji to toraete simaimasu

 

 書くなら、正々堂々とちゃんとした日本語で書けば良いものを、と思う。ローマ字など逃げ込んでどうする? 書き込みに狼狽えたと勘ぐる。別に心配ご無用である。


 君はマネタリウムと言うことを拒否している深層心理が読み取れる。だから、貧乏をするのだ。見てきた訳ではないが・・・・・(※マネタリウムとは、財政の意味で使っている)。直ちに、生業に着手すべし! それは今は一瞬で可能である。


 さて、


 ねっとショッピングを始めた理由を書こう。


 動機は上記に述べた通りだが、目的がある。何でもそうであるが、実証が大切と考える。理論だけでは何も始まらない。実践こそ力である。ネットを活用して、何が出来るか?


 こういう言葉がある。


 理論なき実践は無謀である。


 しかし、


 実践なき理論は無益である。


 

 我々は、娑婆に生きている。物質世界に生きているのである。生きるためには食わなければならない世界だ。つまり、生きるためにはマネタリウムを無視しては、豊かな人生は送れない。


 同様にいくら放射能は危険、注意、と言ってもどう対処するべきか選択肢がなければ、単なる理論になる。


 実践の選択肢を提供する必要がある。


 嫌なら否定、拒否すれば良いだけの話である。こちらの評判など気にする必要はない。要らぬお世話だ。


 投稿者は、ブログ上では一情報人であるかも知れないが、情報渡世人ではない。だから、情報では商売をしないつもりである。情報に基づく具体的な価値の提供は別だ。原価もかかるし、手間もかかる、経費も当然かかるのである。


 それをペイして、価値を提供する。そして、それを継続する。本当に価値があれば、それは受け入れ喜ばれる。それで渡世が出来るなら、結構だ。それを実証している。


 そうでなければ、『Webサイトを自分で作ろう!!』 も意味を成さない。


 それを素直にご理解頂ければ、幸いである。何も投稿者の幸いではない。理解して頂いた方の幸いでもある。誰でも実践出来ると言うことを実証している訳であるから、真似てもらって結構であるし、真似てもらうことを目的としている。参入されるのも歓迎であるし、ネットワークで協力にやぶさかではない。


 寧ろ、これからは必要不可欠な分野である。あと三年、いや、一年でその実証はほぼ完成する予定である。


 そうして、『放射能フリー野菜』は実現した。フルボ酸も同じだ。


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 空気清浄機『流氷の天使』も本質的には同じである。


クラリオ


 これから、水の問題に取りかかる。準備中だ。

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 さらにこれまでの念願であった洗剤とアトピーの問題にも挑戦する予定だ。


 セキュリティーの問題もある。

言った、言わない


 そして、


 フリーエネルギーの課題を検討している。今すぐ役に立つ技術の完成が急務であるからだ。これは少し時間が掛かるだろうが、既に技術はあるのである。問題はエンジニアリングの問題だ。そして、最後は社会の認容だ。詰まるところ、許認可の壁が解決されなければならない。


 実は、放射能の問題も解決の糸口はない訳ではない。封印の技術はある。既に特許も取得している。国際特許として公開もされている。今それを検証しているところだ。


 そうした情報を公開することは必要だろう。しかし、もっとさらに必要なことは、実践することだ。そうならないのは古色蒼然たる利権が存在するからである。


 それを打ち破る可能性が、ねっとショッピングにはある。小さな歩みだが、みんなで歩めば、大きな流れになる。仕事もたくさんある。渡世に困る必要はない。


平野貞夫元参議院議員による、登石裁判長弾劾請求について!!

2012-01-25 17:16:45 | 平野貞夫

既知の方もあろうが・・・・
周知している訳ではないので、
『登石裁判長弾劾請求』について論ずる!!


 その経緯を知っていることは、後世、如何に不条理が行われた時代であったかという証拠になる。その意味で『登石裁判長弾劾請求』、開かれるか予断を許さない『弾劾裁判所』は重要であろう。

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 弾劾裁判所は、国会で開かれ、国会議員が裁判官を務めることになっている。しかし、今の国会議員の体たらくは、あんまり頼りにはならない。そこが最大の問題なのである。


 本来、当該請求は現職の国会議員が申し立てても良いはずであるが、国会は政治利権の巣窟と化して、立法府としての権限行使の気骨が感じられない。国政調査権も行政の情報公開の壁を打ち破る気概がない。


 司法に対しても、検察・裁判所には及び腰でふがいないこと夥しい。国権の最高機関は国会であると認識している者にとっては、何故にこの及び腰が生ずるのか理解しがたい。


 司法の独立性が声高に叫ばれるが、実際は司法は行政に準じているのは明らかで、それを糾すのは国会しかない訳だが、なんともふがいない国会議員達である。その理由は、清廉潔白な議員が誰一人としていないからではないのか?


 逮捕・訴追・判決をもつ司法を恐れているのが大半だからであろう。今や国権の最高機関は実質上、最高裁判所となっている。それも最高裁事務総局だとすれば、司法内行政機関だ。

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 そう言う訳であるから、見通しは明るくはない。


 だが、歴史には刻みつけられるであろう。そして、後世、歴史的事実として明らかになれば、やらぬよりやってやって、やりまくることだ。それをやるのがご老体の元参議院議員平野貞夫氏一人であるとは、嘆かわしい。


 事はどうであれ、状況はどうであれ、立つべき地歩にある人間が為すべき指弾をする事は必要である。犯罪はあれば、警察が動く、起訴すべきは検察が起訴する、判決は法律に基づき、裁判官が適切判示する。

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<弾劾裁判所>


 その判示が、不適法であれば、憲法に基づき、国会が裁判官を弾劾する。


 当然のことである。それが為されてこそ、仮に途中に誤りがあっても、国会という最高機関が機能していると言うことだ。不受理は許されない。


【転載①開始】   <メルマガ・日本一新第84号>

◎「日本一新運動」の原点―91

               日本一新の会代表 平野 貞夫

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 1月12日(木)に、東京地方裁判所の登石裁判官に対する、
「訴追請求状」を裁判官訴追委員会に郵送した後、自宅でサンデ
ー毎日のインタビューを受けている最中に小沢さんから電話があ
った。「登石裁判官を告発したんだって!」と驚いていた。
 丁度同じ日に「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」
(代表・八木啓代氏)が、石川議員の調書を捏造した田代検事・
他を「検察庁の一連の組織的犯行」として、最高検に告発し、そ
れを誰かが誤って報告したのが原因らしい。
 取材で、サンデー毎日の記者が私をしきりに攻めたてたのは、
4月に予定されている小沢さんの判決が「有罪か、無罪か、その
割合はどうか」という質問であった。「そんな質問に答える立場
にない」と断って次のように話したが、その部分は記事にならな
かった。しかし、大事なことなので「メルマガ・日本一新」では
しっかり説明しておきたい。

 まず第1点は、「小沢問題」は麻生政権の「政治捜査」で始ま
った事件であることだ。従って、東京地裁の判決は「政治判決」
となる可能性を排除できない。何故なら、憲法に基づいて「法と
証拠」による判決を行えば、「政治捜査」であることが国民の前
に明らかとなるからだ。
 第2点は、現在の法務省・検察・裁判所の劣化は驚くべき実態
である。「小沢裁判」でそれが露呈し始めた。裁判所の裏金づく
りなどの話は、元高裁判事の生目暉雄氏の『裁判が日本を変える』
(日本評論社)で、国民が知るようになった。これから司法府の
腐敗がさまざまな形で吹き出る可能性がある。従って「小沢裁判」
で少し正常化させ、被害を最小限としておこういう心理が働く可
能性もある、というのが私の見方だ。
 登石裁判官の訴追請求を行った理由は、私自身の反省が第一で
ある。私は「検察審査会法の改悪」には関係していなかったが、
裁判員制度・法科大学院制度、一連の米国化した商法改正、そし
て悪名高い「盗聴法」等々の成立に協力してきた自分自身の『非
行』を猛省してのことである。
 西松建設事件から始まる一連の「小沢排除の捜査と裁判」は、
自民党の麻生政権から始まって、民主党・菅政権に司法官僚によ
って引き継がれたものといえる。ここに問題の本質がある。さら
に巨大メディアがそれを煽動しているという実態が、野田政権で
も営々と続いていると私は見ている。この底知れぬ流れの中に、
現在わが国のあらゆる部分を劣化させた「悪性の癌」が潜んでい
ると思う。

 私が叫びたいのは、日本を支配しているのは、必ずしも財務官
僚だけではない。実は財務官僚も恐れる集団があるのだ。それは
司法試験という最も難解な試験に合格した人たちでつくられたも
のである。勿論、その人たちの中には、人々のために自分を犠牲
として生きている人たちが多くいることも承知している。しかし、
財務官僚をも支配するというか、コラボレーションして、わが国
を統治支配しようとする「検察官僚」の存在である。法務省に、
100人を超える検事をいれ、最高裁事務総局に約30%の迂回
検事がいて、内閣法制局を通じて、司法と行政を支配している実
態を、国会議員はなんと考えるか。
 それに加えて、最近各党の弁護士国会議員が増加している。そ
れは決して悪いことではない。立派に職責を果たしている弁護士・
政治家を何人か私は知っている。しかし、民主党政権となって、
弁護士・政治家が高い権力の地位に就くようになってこの方、国
政に多くの障害が出ていることも事実である。
 私が参議院議員として約11年間、法務委員会に所属していた
のは、国家社会の正義を担保するのは、司法界にあるという強い
思いであった。そのため、司法に関わる人材の養成、人間として
の常識と誠実を持つための改革を志したのだ。この部分の腐敗と
劣化が、今日の悲劇であるという憤りが、訴追請求の真意である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                     訴 追 請 求 状(写)

                                      平成24年1月12日
裁判官訴追委員会御中

                郵便番号 ***-****
                住  所 千葉県柏市
                     ********
                氏  名 平野 貞夫
                電  話 ***-****

 下記の裁判官について弾劾による罷免の事由があると思われる
ので、罷免の訴追を求める。

                記

1 罷免の訴追を求める裁判官
  所属裁判所   東京地方裁判所
  裁判官の氏名  登石郁朗裁判官

2 訴追請求の事由
  (総論)

 上記登石裁判官は、平成23年9月26日、自分が裁判長とし
て担当した事件、『平成21年(特わ)第517及び平成22年
(特わ)第195号、政治資金規正法違反被告事件』の判決にお
いて、法治国家たるわが国の憲法、刑事法規等の基本理念を否定
するだけでなく、人類が営々として築き上げた基本的人権という
条理を冒涜する、異常な心理状態で判示したものである。

 多くの常識を持つ国民から、登石裁判官の精神状態は異常と危
惧した意見が噴出し、これでは民主社会の正義も国民の安穏も維
持できないと、「裁判官の暴走」に厳しい批判が続出した。

 裁判官にとっての職務上の最大の義務は「憲法の遵守」である。
登石裁判官は憲法に対する職務を著しく怠っただけでなく、憲法
原理さえも冒涜したものである。このことは、裁判官としての威
信を著しく失わせただけでなく、司法の権威と信頼を失脚させた。
これは裁判官としての非行に止まらず、、人間としての非行に値
する。これを非行といわずに何を非行というのか。

 登石裁判官は、この「裁判官の暴走」といわれる異常判決を代
表する裁判長たる司法官である。その適格性や資質に重大な欠陥
があり、弾劾裁判によって罷免すべきである。

(代表的問題点の指摘)

(1)前記政治資金規正法違反被告事件は、平成21年3月3日
の大久保秘書逮捕の西松建設事件から始まる。これは民主党への
政権交代を阻止するため当時の麻生政権が政治謀略として、小沢
民主党代表を政界から排除しようとして仕組んだ事件である。
 私自身、その傍証をもっている。大久保秘書逮捕の2日前の3
月1日、当時の森英介法務大臣から直接、「小沢代表は、平成時
代になってから日本の政治を崩壊させた悪い政治家である」等の
暴言を聞かされ、何か事件的なものが起こりそうな予感があった。
その後、森法務大臣と親しく、私の友人でもある財界人から「森
法務大臣が、大久保秘書逮捕は私が指示したと内輪の会合で聞い
た」との情報を知らされた。また、政府高官が同じ政治資金規正
法問題を抱えた数人の国会議員について「自民党には波及しない」
と発言して問題となった。故に、これらの事件は捏造された政治
捜査である。これらの点を私はテレビや著書などで問題の提起を
行ったが、裁判では一切採り上げなかった。これらは、議会民主
政治の根幹を問う問題であり、登石裁判官は著しく職務を怠った
といえる。

(2)平成23年12月16日、小沢一郎氏の強制起訴に係る陸
山会事件の東京地裁公判に証人として出廷した元検事・前田恒彦
氏は、東京地検特捜部に応援入りしたときの状況について、次の
趣旨の証言を行った。「陸山会事件の捜査で検察のやり方は問題
があった。・・・主任検事から『この件は特捜部と小沢の全面戦
争だ。小沢をあげられなければ特捜の負けだ・・・』といわれた。
当時問題となっていた4億円について、(検察内部では)5千万
円は水谷建設、1億円は○○建設などと筋を描いていた。現場を
追いかけている担当検事らは、裏金の話を聞き出せないと感じた。
・・・4億円が企業からと妄想する人もいたが、正直ついて行け
なかった。○○検事も『石川さんの5千万円の裏金の事実はない
んじゃないか』と言っていた。副部長検事も『おそらくない』と
いう認識だった。・・・この事件で、捜査体勢が、途中でものす
ごく拡充された。『業者班』の捜査員を増やした。でも調書がな
いでしょう。裏金を渡しているという、検察の想定と違う取り調
べ内容は証拠化せず、メモにしていた。」  
 この前田元検事の証言は、(1)で述べた私の主張を証明する
ものである。これらの捜査段階の空恐ろしい実態は、裁判の審理
で究明されるべき問題であった。それがなされなかったことは、
裁判の公正さを著しく毀損した。昭和9年のいわゆる「帝国人絹
事件」は、当時の東京地方裁判所が公正な審理を行い、軍部と司
法省首脳が内閣の倒壊を図るために仕組んだ検察ファッショであ
ることを明らかにし、被告全員を無罪とする歴史に残る判決を行
った。ところが、今回の登石裁判官による判決は、前田元検事の
証言が示唆するように、政治捜査であり、検察側の議会民主政治
を抹殺する狂気の捜査を糾弾すべき立場にありながら、その問題
の検察調書をも逸脱して、裁判官が憶測、さらには妄想と思われ
るものまで推認で断定した。これらのことは、裁判官の暴走とし
て多くの国民を不安のどん底に陥れた。司法の権威を陥れた責任
は重大である。

(3)判決の代表的問題点は2つある。第1は、西松建設事件の
背景事情として、東北地方の公共事業での受注決定の際、大久保
秘書が業者を決める『天の声』を出す役割を担い、ゼネコンから
多額の献金を受け入れる窓口だった、との部分である。
 第2は、陸山会事件の背景事情として、小沢氏の地元の「胆沢
ダム建設工事」受注に絡み、水谷建設から04年10月に石川知
裕被告に、翌05年4月には大久保被告に、それぞれ5千万円が
渡ったと推論した上で、陸山会の土地購入の原資となった小沢氏
からの借入金「4億円」について、原資が証拠上明らかであるに
も拘わらず、原資不明と妄想し、4億円での土地取得が発覚すれ
ば、裏献金や企業と癒着した資金集めの実態が明るみに出る可能
性があるために隠蔽した、と推認した部分である。
 両件とも証拠はなく、中には検察調書によらず、憶測、推論、
妄想ともいえる心理状態で判決したものもある。これが裁判所の
判決として通用するなら刑事裁判を行う意味はない。憲法で保障
される裁判を受ける権利とは何か。憲法に保障されている「推定
無罪、罪罰法定主義、証拠中心主義」のすべてを冒涜して、裁判
官の恣意的価値観によって、特定のストーリーを予め描いた上の
判決といえる。従って、登石裁判長の憲法に対する理解度が正気
でないことは明らかであり、裁判官としても資質に著しく欠ける
といえる。裁判官の「自由心証主義」とは絶対的なものではない。
憲法の原理や規定の範囲で存在するものである。登石裁判官が、
何故「裁判官の暴走」と言われることを行ったのか、この点の究
明も必要である。精神状況の異常さによるものか否かの判定は、
裁判官訴追委員会の責任において究明すべき問題である。そのた
めの訴追請求でもある。

(結び)

 個人的なことだが、私は平成3年7月から同16年7月まで、
参議院議員であった。平成4年から約11年間、長期にわたって
法務委員会に所属し、その間集中して行われた司法改革に全力を
尽くしてきた。今日の検察と裁判所の暴走と劣化を見るに、慚愧
に堪えない。司法制度の改革に関わった私が裁判官の訴追請求を
行うことは、自己の反省を含め身を切る思いの決断であった。

 本訴追請求が訴追委員会において、仮に不問に付されるとすれ
ば、登石裁判官は憲法上の的確な資質を公認されることになる。
となると、重大な問題が起きることについて是非とも触れておか
ねばならない。まず、「裁判官の暴走」といわれる異常な判決が
特定の目的をもって行われたという疑惑である。
 すなわち、平成23年10月6日から、東京地方裁判所で始ま
った小沢一郎氏が検察審査会の強制起訴による裁判を、有罪に誘
導するための政治判決となる。

 そもそも、小沢一郎氏に関わる「西松建設事件および陸山会事
件」を強制捜査したこと自体が、前述したとおり、議会民主政治
を破壊する政治捜査であった。検察が総力を挙げて約1年半の時
間と巨額な税金を使って起訴できなかった事件を、政治権力と司
法権力が癒着して、検察審査会を利用しながら強制起訴とした疑
惑が生じている。

 「強制起訴」された小沢一郎氏の東京地方裁判所での公判で、
証人として出頭した田代検事(石川知裕被告の取調担当)が、虚
偽の捜査報告書を提出していたことである。それが強制起訴に対
し、大きな影響を与えたことが判明し、これが組織的に行われた
可能性がある。私は「小沢問題」は国家権力が複合して捏造した
「権力犯罪」だと推認している。

 しかし、現在の衆参両院議員の多くは、与野党に渡ってそのよ
うな認識をしていない。もし、登石裁判官の判決が判例として定
着するとなると、検察が起訴しなくても、裁判官が証拠もなく、
推認で判断すれば、政治家を犯罪人に仕立てたり、政治生命を失
わせることが可能となる。いわゆる「小沢問題」は、国民主権に
基づく議会民主政治が、わが国で維持できるか否かの瀬戸際とい
える。

 さらに、登石判決を正当として支持する法曹界の一部の人たち
の主張によると、近年に世界の主流となった「法廷中心主義」の
影響とのこと。裁判ですべてを決めていくという米国流の司法手
続きがわが国でも主流になったとの論である。確かに裁判員制度
など、米国の司法制度を導入した部分もあるが、憲法や刑事法規
が規定する「推定無罪・罪罰法定主義・証拠中心主義」などは遵
守されなければならない。それが司法手続きの基本である。

 若し、米国流の法定中心主義に改めるとするなら、それは国会
における立法によって改めことが議会民主政治であり、検察や裁
判所の恣意で変更できることでは断じてない。
 要するに、国会が本来の役割を果たしていないからこのような
事態となったのである。国会議員の多くが、議会民主政治の本旨
について無知、無感覚であることが原因である。現在のわが国の
統治機構、特に司法府はきわめて危機状況である。難しい司法試
験に合格した代わりに、人間性や常識を失ってロボット化した人
間たちが、立身出世で拝金という価値観にとりつかれ、精神や心
理状況を著しく異常化させて、司法界という特殊な世界で人間性
や常識を捨て蠢いているのである。私が参議院議員として担った
司法改革は、司法界で活躍する人材に、人間性を回復させること
であった。
 登石裁判官の判決は司法改革に逆流した典型といえる。

               記

  裁判所名:東京地方裁判所刑事第17部
  事件番号:平成21年(特わ)第517号及び
       平成22年(特わ)第195号
  当事者名:被告 石川知裕衆議院議員、
       池田光智及び大久保隆規元秘書
  代理人名:木下貴司、高橋司、吉田美穂子弁護士他【転載①終了】


【転載②開始】  <メルマガ・日本一新第85号>

◎「日本一新運動」の原点―92

               日本一新の会代表 平野 貞夫


 私が、1月12日(木)に、東京地方裁判所の登石裁判官の、

「訴追請求状」を提出したところ、『サンデー毎日』と『日刊ゲ
ンダイ』が報道してくれた。ネットでは多数の方々から声援をい
ただいた。ネットでの議論は民主主義国家の司法のあり方をめぐ
って、真剣な意見が交換されているが、巨大メディアは無視を決
め込んでいる。これからの情報社会では「ネット・メディア」が
世の中を動かす予感がしてならない。
 そのネットでも、ある有識者から私に対して厳しい批判があっ
た。「小沢氏側近の平野貞夫元参議院議員が、訴追請求状を裁判
官訴追委員会に送ったことは、司法にプレッシャーをかけるパフ
ォーマンスに見え、全く賛同できない。政治家は国民の権利が侵
害されたときにこそ反応して貰いたい」という趣旨のものだった。

 私を政治家だと断定するのもどうかと思うが、基本的で重大な

ことを理解していないようだ。私の「訴追請求」が必ずしも「小
沢裁判」に有利になるとは限らない。次第によっては不利に展開
する可能性もあるのだ。それでも、登石裁判官については訴追し
なければならないと確信している。私を批判した有識者は、私の
訴追請求状や「メルマガ・日本一新」で述べた提出理由を知らず
にコメントしたのかも知れないが、この機会に「裁判官の訴追・
弾劾制度」について解説しておこう。

《裁判官の訴追・弾劾の根拠は憲法第15条にある》


 憲法第15条1項は「公務員を選定し、及びこれを罷免するこ

とは、国民固有の権利である」と規定している。この規定は憲法
前文の「国民主権主義」に基づくものであり、ここでいう公務員
とは、立法・司法・行政のいかんを問わず、広く国および公共団
体の事務を担当するすべての公の職員をいう。

《憲法は「裁判官の身分保障」を規定しているが、同時に国民主

        権に基づく「裁判官弾劾罷免」も規定している》

 憲法第78条を見てみよう。「裁判官は、裁判により、心身の

故障のために職務を執ることができないと決定された場合を除い
ては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の懲戒処分
は、行政機関がこれを行うことはできない」

 解説をしておこう。「弾劾」とは、国民の意思を根拠に訴追行

為に基づいて、公権力により公務員を罷免する制度のことである。
憲法が裁判官について、弾劾によって罷免されることを認めた理
由は、司法権の独立を実効あらしめるためには裁判官の身分が保
障されなければならないが、司法権も主権の存する国民の信託に
より裁判所に属させたものであるからだ。それは、裁判官の地位
の究極の根拠は、前述した憲法第15条(公務員の選定および罷
免など)にあるからである。最高裁判所の裁判官に対する「国民
審査制度」もここに根拠がある。
 従って、裁判官が罷免されるのが心身の故障のために職務を執
ることができない場合に限るのではなく、裁判官が国民の信託に
反すると見られるべき行為をなした場合において、裁判官の身分
を保障すべき理由はなく罷免できる制度を憲法に設けているので
ある。

《裁判官の訴追・弾劾は、国会に弾劾裁判所を設けることが、

                  憲法に規定されている》

 憲法第64条は「国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判す

るため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。弾劾に関
する事項は、法律でこれを定める」と規定している。これに基づ
き、国会法第16章に「弾劾裁判所」を設け、弾劾裁判所と訴追
委員会の組織と構成を規定し、さらに『裁判官弾劾法』を制定し、
裁判官の訴追や弾劾についての手続きや権限などを設けているこ
とは、衆知のことである。

 ごく簡単にこの制度を説明しておく。日本国民なら誰でも、職

務上あるいは倫理上問題があるとして、裁判官を罷免するべきと
考えたとき、裁判官訴追委員会に「訴追請求状」を提出すること
ができる。訴追委員会は、訴追請求状を受理すると、訴追審査事
案として立件し審議を行う。審議には当然調査が伴い、証人の出
頭や記録の提出を要求することができる。裁判官を罷免する必要
があると認めるときは、訴追の決定により弾劾裁判所に訴追状を
提出する。弾劾裁判所は、公開の法廷で審理を行い、罷免するか
否かの裁判を行うことになる。
(裁判官訴追委員会事務局作成「訴追請求の手引き」
             http://www.sotsui.go.jp/を参照)

《登石裁判官訴追請求の問題点》


 弾劾による裁判官罷免には、当然のこととして理由が必要であ

る。弾劾法第2条には、(1)職務上の義務に著しく違反し、又
は職を甚だしく怠ったとき。(2)その他職務の内外を問わず、
裁判官としての威信を著しく失うべき非行があったとき、と規定
している。従って、訴追請求の理由もこれらの条件に該当するも
のでなければならない。ところが、『訴追請求の手引き』には、
「判決など裁判官の判断自体の当否について、他の国家機関が調
査・判断することは、司法権の独立の原則に抵触するおそれがあ
り、原則として許されません」と説明している。
 この説明に従うと、私の訴追請求は訴追委員会で受理されず審
議の対象とならない可能性がある。判決の思想・姿勢・内容など
に関係しており、司法権の独立に抵触するという理屈をつけてく
ると思われる。

 さて、罷免の第1条件である「職務上の義務」とは、「憲法尊

重擁護の義務」が最大の義務ではないか。さらに、わが国の憲法
は、人類が営々と築いた基本的人権を基盤としており、それに基
づいて推定無罪、罰刑法定主義、証拠中心主義などのことを規定
している。これらを徹底的に冒涜して、多くの国民から「裁判官
の暴走」と批判された「登石裁判官」は、前述したとおり「裁判
官が国民の信託に反すると見られるべき行為」そのものである。
まさに憲法が規定した「裁判官の弾劾」の対象とすべき典型的事
例である。仮に訴追委員会が「登石裁判官の訴追請求」を審議し
ないことになれば、訴追委員会が憲法の期待する職務を怠ること
になり、「憲法の遵守義務」に訴追委員会自体が違反することに
なりかねない。「司法権の独立」はきわめて大事なことである。
それは司法権が正常に機能して、社会正義を確保する役割を果た
すためである。しかし憲法は、司法権を行使する裁判官が「国民
の信託に反する行為」をすることを想定して、弾劾制度を設けて
いるのである。

《登石裁判官の変心》


 登石裁判官は平成14年1月30日、北海道大学で行われたシ

ンポジウムで、次のように発言している。

「刑事裁判も民事裁判も、要するに証拠による裁判が基本中の基

本だと思います。なぜいまさらに証拠による裁判を持ち出したか
というと、我々には非常に当然なことですけれども、実際の社会
では必ずしもそれが理解されていないような気がするからです」

 「証拠による裁判が基本中の基本」という考え方を公言してい

た登石裁判官が、何時からどういう理由で、まったく証拠を無視
して、憲法の規定する刑事法の原理を冒涜するような思想・信条
になったのか。これはまさに「裁判官の資質」に変化があったと
いえる。漏れ聞くところによれば、登石裁判官は最高裁事務総局
と密接な関係があるとのこと。もしかして、登石裁判官の変心は
「最高裁事務総局」の、力強い指導によるものかも知れない。

 私は、日本の司法府について、立法府や行政府よりましな統治

機構だと信じていたがそれは誤りだった。むしろ、国民が聖域と
して尊重してきた影で、どのようなことが展開していたのか、そ
の根本を疑ってみなくてはならない。しかし前述したように、よ
くよく考えてみれば、憲法の裁判官弾劾制度とは、そういう思想
で設けられているのだ。【転載②終了】


要警戒!! 春一番、花粉と共に放射能が全国に拡散!!

2012-01-24 22:47:39 | ブログ

最悪を想定し、無難を達成すること・・・・
これは賢者の行い、リーダーの責任と言うべき心構えだ!!
今は良い、季節風が太平洋に吹き飛ばしてくれている・・・
もうすぐ、要警戒時節を迎える!!


 最低でもマスク着用は不可欠だ。勿論、『健康に大きな影響があるとは考えられない』という、林野庁のコメントを鵜呑みにする方には、その必要もないであろう。


画像の説明

Photo




 花粉症も要注意だが、もうそんなことはどうでも良いことにすら感ずる。是非とも風向きには、留意すべきだ。(最下段の風向及び拡散予想図を参照されたい!)


 茨城大や東京工業大などの研究者が19日、スギ花粉の飛散に伴う東京電力福島第1原発事故による放射性セシウムの拡散状況を調べ始めたと発表した。東日本の1都4県で飛散が収まる4月下旬まで調査を行い、早ければ今月末から速報値を毎週公開する。

 調査は宮城、福島、茨城、栃木各県と東京都の計11カ所で実施。大気中のスギ花粉と放射性物質の濃度をそれぞれ定期的に計測し、スギ花粉に付着した放射性セシウムの拡散状況を推定する。観測データの速報値は日本地球惑星科学連合のホームページで公開し、毎週更新する。

 調査を行う北和之・茨城大教授(大気環境科学)によると、スギ花粉に取り込まれた原発事故による放射性セシウムはわずかだが、飛散量が膨大なため、福島県では場所によっては大気中の濃度が最大で約10倍に増える恐れがあるという。

 北教授は「放射性セシウムの拡散状況を把握することで、人体への影響の判断材料になる」と話す。

 調査は原発事故を機に結成された「日本地球惑星科学連合・地球化学会・放射化学会連携緊急放射性物質調査研究チーム」がNTTドコモの協力で行う。【転載終了】

  


【転載開始】【関東終了】25万3000ベクレル/kgという、人類の歴史上最強に汚染されたスギ花粉が関東襲来

25
1 : 組立工(兵庫県):2012/01/04(水) 12:54:08.61 ID:HPOsNwxC0 ?PLT(12001) ポイント特典


【汚染】スギ雄花から高濃度放射性セシウム、最高値は福島県双葉郡浪江町小丸で25万3000ベクレル/kg

林野庁は12月27日、福島県内の87箇所のスギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果(中間報告)を発表しました。
その結果によると、最高値は福島県双葉郡浪江町小丸で1キロあたり25万3000ベクレルという極めて高い濃度の放射性セシウムが検出されました。
林野庁によると「健康に大きな影響があるとは考えられない」とのことです。

以下の地図は、文部科学省の土壌のセシウム沈着量マップに林野庁のスギの雄花に含まれるセシウム濃度の高い順に4地点の場所に印を付けたものです。【転載終了】


 まあ、そう言う予想、観点から一つの選択肢として、『流氷の天使』(ゼオライトバージョン)をご案内している次第である。


Photo

Photo_2


 

大気拡散予測 日本列島 】 <script type="text/javascript" src="http://www.meteocentrale.ch/fileadmin/admin/flash/swfobject.js"></script>

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上の動画は、3つの高度(10m,500m,1500m)
に色分けして、粒子の拡散を予測しています。

気流予測 日本列島 <script type="text/javascript" src="http://www.meteocentrale.ch/fileadmin/admin/flash/swfobject.js"></script>

<embed height="337" width="556" type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.meteocentrale.ch/fileadmin/admin/flash/player.swf" id="mpl" name="mpl" quality="high" flashvars="author=© meteomedia&amp;description=気流予測 日本&amp;file=http://www.kachelmannwetter.de/japan/japan_streamlines_JP.flv&amp;backcolor=666666&amp;frontcolor=FFFFFF&amp;lightcolor=f1b60d&amp;screencolor=666666&amp;plugins=false&amp;autostart=true"></embed>

<script type="text/javascript"> var so = new SWFObject('http://www.meteocentrale.ch/fileadmin/admin/flash/player.swf','mpl','556','337','9'); so.addVariable('author','© meteomedia'); so.addVariable('description','気流予測 日本'); so.addVariable('file','http://www.kachelmannwetter.de/japan/japan_streamlines_JP.flv'); so.addVariable('backcolor','666666'); so.addVariable('frontcolor','FFFFFF'); so.addVariable('lightcolor','f1b60d'); so.addVariable('screencolor','666666'); so.addVariable('plugins','false'); so.addVariable('autostart','true'); so.write('mediaspace1'); </script>

気流の動画では、地上10mにおける風を予測しています。

 

群馬県警の犯罪証拠テープの改竄事件!!-大拡散-

2012-01-23 16:37:45 | 機密費

ついに大河原群馬県警元警部補逮捕証拠テープ改竄事実!!
テレビ東京がスクープ!!
検察に続いて、警察もお前もか?!
証拠テープを改竄して、
犯罪を捏造する警察! 世も末だ・・・・!!


 きっと出てくると思っていた。ついにという感じだ。その内、この動画は消される虞が濃厚だ。


 大拡散を求む。既に確保した。


 

 言うまでもないが、大河原群馬県警元警部補は警察捜査機密費(裏金)を現職で匿名告発した警察官だ。このブログではお馴染みだ。そして、今は仙波愛媛県警元巡査部長と共に、警察の闇を追求している。


 これ又、お馴染みの前阿久根市長 竹原信一氏と共に、世直し部隊の三銃士である。


 テレビ東京がスクープした。遅きに失した感がある。2012年の息吹がそうさせたのか? その意味で、少し、世の中が節目を迎えている気がしないでもない。


 検察の証拠改竄が、前田検事他の逮捕を招き、村木元厚生局長の冤罪は無罪になった。それと同じ程度の悪徳性が警察にもあったのである。いや、警察はそれ以上に、証拠改竄は日常化している。


 高知白バイ事件などもその典型だ。この場合などは、ご丁寧にブレーキ痕なども塗料で捏造し、証拠写真も現状保存も都合良く改竄がてんこ盛りだ。


 警察に睨まれたら、どうにでもされると思って厳重警戒を要する。


 これを看過するのは、次の冤罪の温床を残すことになる。


 何故それほどまでにして、大河原群馬県警元警部補を逮捕し、挙げ句の果て懲戒免職にしたのか。警察捜査機密費の裏金を告発したからだ。これについては何度も書いてきた。恐るべき警察の闇だ。就中、公務員の組織犯罪でもある。


 中々、突破口は見えない。組織犯罪だからである。この機会に大拡散して、問題提起をすることが必要だ。お願いする。さもなければ、明日は我が身だ!! それにしても、担当捜査員の態度は、まるでヤクザ以上だ。




確実に宇宙時代の幕開けだ・・! 遭遇は近い?!

2012-01-23 12:34:35 | ETV

宇宙人、UFO、遭遇・・・・
言われて久しい!
もう目の前に迫っている?!


クラリオ


 まあ、荒唐無稽と考えている御仁もまだ多かろう。無理もない。


 しかし、


 昨今の傾向を子細に見ると、いよいよ現実味を帯びてきた。テレビ特番の様相が、各地に現れている。もう隠しきれない時代に突入したようである。


 テレビ特番が特番でなくなる時期に差し掛かった様相が窺える。


015

<月を周回する数十キロメートル及ぶUHO?!>


014a

<月を周回する数十キロメートル及ぶUHO?!>


 まあ、これは信ずる信じないの話ではないのであって、探索すべき科学の話だ。探索しないのは科学的思考が追いつかないか、偏狭であるかのいずれかである。思考が追いつかないのは致し方がないが、偏狭なのは早急に改めなくてはならないだろう。


 中国ではかつて重慶空港がUHO騒ぎで閉鎖される事件があったが、今も、頻発しているようである。井口博士も掲載されている


 要は、覚醒を求めて顕れているのであろう。中国はプレアディス関係が出没していると、ある情報筋では伝えている。


 

 覚醒が必要である。


 それにしても、月を周回している母船は馬鹿でかい。話に聞いてはいたが、一つの島が母船にすっぽり嵌った格好だ。航空母艦どころの話ではない。


 こういう事が、当たり前の話になるのは、もうすぐであろう。地球の中でコソコソする時代はもうすぐ終わりを告げる。 


 宇宙人には、よろしくないのもいるようだから、心すべき必要はある。




【転載開始】月面のUFO写真

月:誰が我々にささやいているのか?

大きなUFOがある。数キロメートルの大きさで、月の軌道を何回も回っている。
これらの写真の間で回数をよく見てみると、明らかに、この物体は1分に2回の速度で月の軌道を回っている。日付と時間を元に速度を計算することができるなら、そうして欲しい。
この物体はアメリカで多くの目撃者がある物体によく似ているように見える。
ディスカバリー・チャンネルでこの物体についてのビデオが作られている。その結論はこのような宇宙船と思われるものを人類は作ることができないということになった。
これは一体何なのか?
私が思うに、この宇宙船は地球にそれほどの頻度では来ていない。これは輸送船で、月のエイリアン基地に物を届けている。

元記事

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