飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

脱原発への道を確信 小沢一郎氏の挨拶!!

2012-10-27 22:09:34 | 小沢 一郎

完全シカト(無視)のマスメディアに代わって、
生活党の結党記念パーティーでの
小沢代表挨拶を全掲載しておこう・・・・。
偽物の日本維新の会結党パーティーは報道して、
これはしない! 意味分からん!!??

 実際のところ、意味は分かりすぎているのである。

 消費税増税、

 脱原発は、


どうしても封じ込めたいのである。こんな分かりやすい対応はない。おまけにそれでも心配で、石原東京都知事まで辞職させた。辞職を促したと観るべきであろう。

 焦燥に包まれているのは、どちらか? 

 二の矢、三の矢を番(つが)える方である。不安でしょうがないのだ。

 今、日本で最もぶれないのは、小沢一郎だ。誰がどう言おうとも、これは間違いがない。脱原発は是非とも必要だ。国是ではない。人類是であるし、地球是である。宇宙是と言っても良い。

 それを国防だの、エネルギーだのほざくのは、智恵が足りない連中の欲呆けだ。

 こう断定して良かろう。

 これを言い切れる政治家は、残念ながら、小沢一郎しかいない。消費税増税も又、然り。国民無視の悪代官と、それに媚びする政治屋と利権集団だ。

 これも断定して良かろう。

 特に、潜在核抑止力のための原発推進を唱える者達は、『核廃絶』あるいは、『原子力の平和利用』というスローガンが、全くの偽善であった事を認める必要が有ろう。論理的矛盾を内包した言説である。

脱原発への道を確信 小沢一郎氏の挨拶 国民の生活が第一結党記念P


【転載開始】小沢代表、冒頭あいさつ

(以下、書き起こし)

Sp1060507

この広い会場に入りきれない本当に大勢の皆様、お忙しい中を、今日は私どもの結党記念のパーティーにご参加いただきまして、ほんとうに盛大に開催できますことを、一同、皆様に対し、まずもって心から御礼感謝申し上げます、ありがとうございました。

私どもは既に皆さんお分かりの通り、三年前のあの夏に「自民党政治ではダメだ」と、「今までの政治を変えなくちゃいけない」、そういう考え方のもとに国民みなさまに私達の政策を、私達の主張を訴えました。
そして国民皆さまと、その実行を約束しました。それを国民皆さまは、よくご理解をいただきまして政権を我々に託してくれたわけであります。

しかしながら政権が進むに従いまして、私達が皆さんに約束したそのことは忘れ去られ、そして捨てさられてしまいました。


私 達はこんなつもりで、国民みなさんに政権交代を訴えたのではありません。そして、国会で消費税の大増税という、我々が主張した改革には手をつけず、そして また、この経済状況の悪い時に、国民のみなさんの生活を直撃する消費税の大増税。こんなことはあの3年前に約束してはおりません。

私どもは、とうとうこのままでは、本当に私達は国民のみなさんに、このまま民主党にいることは国民みなさんに対する背信行為、裏切り行為になると。

これを我々は認めることができない。

ですから私達は、ほんとうに我々が約束した国民みなさんのための政治を、国民みなさんの政策を、ただ愚直に、ひたむきに一生懸命それを実現するために努力をする。


そう思って新しい党を結成したわけであります。
どうか皆さん、このことだけは、我々も本当に原点に帰り、初心を忘れずに一所懸命頑張ってる、これからも頑張る、これだけはどうぞよろしくご理解の程をお願いしたいと思います。

s-P1060498.jpg


そういう中で、私達「国民の生活が第一」は、新党としての、今、具体的な政策をみんなで論議いたしております。


しかし、当面、とにかく我々が国民みなさんにアピールし、訴えなくてはならないこと、それは何だと。
その中でもちろん、我々が新党をつくったその原因でありました、この消費税の大増税。先ほど、山岡さんからも、また来賓の皆さんからもお話がありましたけれども、何としてもこれは凍結、廃止をしなくてはならない、ということがまず第一点であります。

それからもう一点は、やはり、これまた来賓の方からもお話がありました、国民の命を、そして将来の日本に対しまして大きなダメージを与える、この原発。これは「原発ゼロ」「脱原発」、これを実現しようということが、私たちのもう一つの大きな主張であります。

私どもはそういう考え方のもとで先般ドイツへ、既に政府として国として「10年後の脱原発」今年から言えば9年後ですが脱原発を決定しているドイツの事情を視察にまいりました。

そ の中でですね、政府の担当閣僚とも会いましたし、商工会議所の人とも会いました。経済界の人とも会いました。また、実際に再生可能エネルギーを一所懸命地 方でやっている小さな村のみなさんからも意見を聞きましたけれども、その意見交換の中でですね、ドイツはチェルノブイリのあの事故のときに、遠く離れたド イツまで放射能の影響があった。その中でこの脱原発の議論が始まったということでありました。

しかしながら、まあ今すぐというわけにはいかないという当時の議論でしたけれども、福島の、日本の福島の原発の事故を見てですね、これはもう、このままにしておけない、ということで、10年後の「脱原発」をドイツは国、政府をあげて決定したわけであります。

国会では、福島の原発を抱えている日本と違いまして、ドイツでは国会の全政党が「脱原発」で一致しております。

そ れから日本では経済界、財界が反対してますけれども、ドイツでは経済界も反対してない。いろいろな、もちろん会社経営上の問題はありますけれども、この脱 原発、原発に頼らないで新しいエネルギーを開発してやっていこうという方針については、財界も誰一人異論を唱える人はありません。

私どもはですね、その対話の中で、実は日本で期限を区切って、脱原発を政策として打ち出しているのは、実は「国民の生活」我々だけであります。
そう言いましたらね、向こうの大臣も経済界の人も全ての人、あるいは各政党の代表者とも会いましたが、そう我々が言いましたら、本当に不思議なね、怪訝な顔をして我々を見てるんです。

「あ、そうですか」と、

「しかし、あなたがたは脱原発を唱えている。我々も一所懸命、いろいろな問題はあるけれども一所懸命それに向かって頑張っている。あなたがたも是非、日本で頑張ってください。一緒にやりましょう。」と、こういうお話をいただいたわけであります。

s-P1060516.jpg


私は、その意味におきまして、今度の視察は本当に良かったと思っておりますし、我々の主張が間違ってなかった、これは国民のみなさんのためだ、そういうことを確信するに至りました。

どうか、私どもですね・・・

(時計をみて)時間がありませんから長話はしませんけれども・・・

日本はですね、日本はドイツ以上にですよ、この脱原発は我々が努力さえすれば必ずできるんです。

実際ですね、実際たとえばここ東京ですけれども、今年の夏はほんとに歴史上もっとも暑い夏だといわれましたね。
ところがこの東京電力では原子力発電が一基も動いておりませんでした。それにもかかわらず、電力不足はありませんでしたし、停電はありませんでした。

やればできるんです。

た だ、私どもは安易に原発に頼り過ぎた結果、新しいエネルギー開発に、これは国も我々個人も含めまして、そこに力を注ぐことを、努力が欠けておったというこ とを、私ども自身も反省しながら、今後、本当に将来の日本を安心して暮らせる、子々孫々のために、我々の子供たちのために孫たちのために、本当にこの政策 を実行しなければならない。そのように考えている次第であります。

どうかみなさん、私たちほんとうに、きづなの同じ会派の皆さんも合わせましても衆参で60名でございます。

しかしながら、しかしながら、あと10ヶ月以内に総選挙があります。
まあ「そのうち」って言ってもいつかはわかりませんけれども、任期までにも10ヶ月しかありません。ですからほんとうに今度の総選挙がですね、私ども政党のどうのこうのという問題ではなくして、
ほんとうに日本が今後、国民の命を暮らしを守っていけるのか、この震災の復興ができるのか、デフレ経済を脱却し、そして国民の皆さんの生活を守っていけるのか。その本当に大きな大きな節目の総選挙だと思います。

私たちは、私たちの本当に考え方を率直に愚直に、ひたすら素直に一生懸命、国民みなさんに訴えていきたいと思います。

どうか我々の志を、気持ちをご理解を賜りまして、今後とも尚いっそうの皆様のお力添えを賜りますよう、この機会に重ねてお願いを申し上げましてご挨拶といたします。

(以上、書き起こし)【転載終了】


リチャード・デイ博士の1969年講演内容が暴露された!

2012-10-26 14:33:05 | NWO

拙稿『NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!』の
テープ内容がYouTubeに公開されているらしい・・・!
Kazumoto Iguchi's blogさんに掲載されているので、拝借!

 ちょっと探したが、見つからなかった。テープ音声だけは、つむじ風ねっとサイトに掲載したが、拡散力はYouTubeのものだ。

 英語(米語)だから、馴染むことは難しいが、根拠事実には違いない。

 井口博士に感謝! そして、拝借して拡散しておきたい。

 根拠もなく、陰謀論が語られているのでいるのではないと言うことを、認識する良い機会となるだろう。シオンの議定書もそうである。偽書だと吹聴されているが、歴史はそれに吹かされて踊っている現実を否定できない。

 どのような高名の歴史学者が、歴史談義を披瀝するとしても、私は、常に心に棘のような引っかかりを常々感じていた。それがシオンの議定書であった。

 つむじ風ブログを書き始めたのも、それが遠因と言って過言ではない。

 世の中の政治・経済、その他諸々に関する浮薄な論議に、辟易したからである。高名な学者ほど、上記の観点から眺めれば、浮薄軽薄の徒に映るのである。井口博士が、御用学者と称している同じ意味でである。

 そう言うわけであるから、テープを理解できる出来ないに関わらず、掲載しておく次第だ。意図は分かるであろう。その翻訳(拙稿既載済み)も簡単ではない。小難しい話である。正確な翻訳文ほど尚更だ。

 さて、石原東京都知事は辞職し、国政進出を発表したが、素直に喜ぶ人間だけではない。

【石原都知事】辞任&新党結成 会見!政府・メディアを痛烈に批判

 これほど見え透いた演技はない。

 彼の政治的見識、政治力、思想、能力はひとまず置くとして、総選挙睨みのパフォーマンスであることは見え見えであろう。総選挙は近いが、必ず、来年早々になる。

 そして、生活党(国民の生活が第一党)隠しの熾烈な戦略だ。

 消費税増税、脱原発隠しである。

 『最後のご奉公というのは、そのことであろう。その戦略を決定した勢力は、領土問題、日中、日韓離間分子だろう。それと前知事は永田町官僚支配を言及してはいるものの、財務省の意向に沿った攪乱行為と見えなくもない。

 日本維新の会もそうだが、総選挙がらみの第三極構築が焦眉の課題であるのだろう。

 真の第三極は、生活党(国民の生活が第一党)である。これの封じ込め作戦が熾烈を極めている。 

 

【転載開始】

<前略>

今回この元となっているテープをYouTubeで発見したので、それをここにメモしておこう。Dr. ドゥンネガンの声がどんなか分かるだろう。以下のものである。残念ながら全部米語である。

New Order of Barbarians 1/6


New Order of Barbarians 2/6


New Order of Barbarians 3/6


New Order of Barbarians 4/6


New Order of Barbarians 5/6


New Order of Barbarians 6/6


この講演は1969年だったが、クゥウォンティコ会議は1955年であった。そして1957年に「世界初の原爆による人工地震」の実験がネバダで行われたのである。

このことからも、ドゥンネガン博士が言っていたように、ドクター・デイはトップレベルの人物ではなかったのである。しかしそういうトップレベルの人とかなりの話ができた友達レベルの人だったわけである。

この「野蛮人のNWO計画」は、あきらかに「シオンの議定書」、「300人員会」の「世界人類牧場化計画」、「ロスチャイルドの行動計画書」の20世紀版である。したがって、欧米イルミナティーの思想や目標に向って、20世紀後半をどう動かすかということがテーマであり、そのための実施計画(こういうものを「アジェンダ」と呼ぶ。日本の政治家のものは単なる「希望的観測」にすぎない)であったというわけである。そして実際にほぼ100%その通りになってきた。

デイ博士の内容はあくまで聴講者が医者であるために、医学的なものが主題だが、実際にはほとんどあらゆることに及んでいるのである。<後略>【転載終了】


夕暮れの お座り猫ちゃん!

2012-10-25 07:00:00 | 動画

たまには、閑話休題も良いだろう・・・・!
動物は、時折、ひっくりする程、人間を和ませてくれる!
大切な友である・・・。

 夕暮れが、早い。秋もたけなわであるが、もうすぐ、寒風が身を切る季節が訪れるだろう。

 ほっとするひとときは、掛け替えがない・・。

夕暮れの お座り猫ちゃん/ Cat sitting relaxed

                                     

            さんが 2012/09/09 に公開       

公園を散歩していると、夕日に向かって、ウトウトとまどろんでいる猫ちゃん。
よく見ると 手すりに手をかけて、お座りしているではないですか。

気持ち良さそうに、目の前の光景を見ているの? 見ていないの?
幸せな気分になれた夕暮れでした。

              




<告知>

『創造的破壊プロジェクト』も、総仕上げか?!

和佐大輔君には大変勉強させられた・・
しかし、まだまだである!
ノウハウ(技術)は盗むことも出来る?!
しかし、スキル(能力)は磨かねばならない!
文化は培われるものだ!
それを目指す類い希な情報だ・・・。

 

おそらく最終回となるだろう・・・

第四回創造的破壊プロジェクト!

H1_logo

<画像をクリック・・無料>


10月20日0:00~

31日23:59限

 

創造的破壊プロジェクト・あいさつ




これからがネットの時代をどう生きるか?

まさにゼロサムの人生の展開が待っている!

断言する!

事業においておや、である・・・。

これはネットの所為ではないだろうが、

しかし、ネットがそれを補うだろう・・・

技術は盗め・・・・

スキル(能力)は磨かねばならない

文化は培(つちか)う必要がある

では、どうすれば培(つちか)うことが出来るのか?

常に触れ合うことしかないだろう・・・・。

それを決めるのは、他でもない自分自身であろう!

 



【転載開始】■今、日本で一番スゴイ奴らを6人集めてみた

どうも、和佐です。

この度はお騒がせなことに、ありえないような企画を
実現させました。

単刀直入にお伝えしますが、
「今、日本で一番スゴイ奴ら」を6人集めて、
赤裸々に、それぞれのやってきたことやノウハウを
語ってもらいました。

こんな6人です。

1.マスメディアに一切露出すること無く、人知れず
  毎年1億円以上の利益を生み出し続けている、
  カリスマコピーライター

2.23歳で経営していた会社を売却し、10億円を超える
  資産を手に入れた、天才マーケッター

3.京大院生というエリートコースを捨て、瞬く間に
  月収1500万円を稼ぎだし、アフィリエイト業界の
  スーパースターになった男

4.合計20カ国語を操る天才的な言語能力を持つ
  スーパー言語学者

5.10年で累計1000万部を超える書籍を販売してきた、
  日本一のカリスマ編集者

6.自身の著書が累計600万部以上売れている
  日本で一番有名な予備校講師

どうでしょう?

各業界のスーパースターを集め、
「アベンジャーズ」さながらの布陣で、

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さて。

今回、この企画をお贈りするのは、
僕・和佐大輔(わさ だいすけ)と、
原田翔太(はらだ しょうた)の2人です。

僕ら2人は2011年から「創造的破壊プロジェクト」と
題して、

・現実を変えたい個人
・素晴らしい商品を売りたい中小企業

に向けて、「文化作りのマーケティング」を伝える活動を
しています。

2012年現在、日本の景気は回復すること無く、
将来に不安を抱えたままの状態です。

こんな状態では、サラリーマンと言うシステムを維持し
続けることは極めて困難です。

つまり、いつ会社が潰れてもおかしくないし、
リストラなども当たり前になって行くわけです。

一方で、「個人の影響力」がインターネットでは
大きくなっています。

インターネットを使えば、「個人」や「中小企業」で
あっても、正しい方法を駆使すれば、お客さんを集め、
収入を得ることが可能です。

組織の中で、くすぶり続けるか、
「個人」として自律して生きて行くか、
時代はまさに、転換期にあります。

しかし、残念ながら、自律を目指して起業したり、
ビジネスを始めるほとんどの人は1円も稼ぐこと無く、
挫折を繰り返すことになります。

なぜか?

それは、多くの人がサラリーマン感覚で、
「他の人の真似」に終始するからです。

インターネットの世界は、
「0か100か」という世界です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
面白い商品や、面白いブログなどは口コミが広がり、
大量のアクセスが集まりますが、どこかで見たことが
あるようなものは、完全に無視されてしまいます。

インターネットで成功するには、
如何に、他と差別化し、ユニークなものを出すか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということを徹底的に突き詰める必要があります。

これを僕らは「創造的破壊」と呼んでいます。

今までの当たり前を壊し、
これからの当たり前を創造する。

これによって、僕・和佐大輔は17歳の時に1億円を稼ぎだし、
原田翔太は、22歳の時に1億円を稼ぎだしました。

当時、僕は高校生でしたし、原田翔太は大学生でした。

普通の社会では、何の力も持たない僕らが、
インターネットで「新しいこと」を始めたら、
瞬く間に広まり、その結果、1億円を超える収益を
上げることに成功したのです。

それから約7年間、僕らは毎年のように1億円以上稼ぎ、
ついに、今年は「新しい革命の出版社」を立ち上げるまでに
なりました。

今回ゲストとして呼んだ6人のスーパースター達もまた、
彼らの業界で創造的破壊を起こし、一躍スーパースターに
なった人達です。

6人中3人は20代ですからね(笑)

僕と原田翔太も24歳と28歳です。

20代の若者が、当たり前のように個人年収1億円を
稼いでいるという現実を、あなたはどう思いますか?

サラリーマンが安定しているとか、
就職するのが当たり前と言う風潮に、違和感を感じませんか?

僕らの創造的破壊プロジェクトは、そんな違和感を抱えながらも
決定的な打開策にまだ巡り会えていない人たちに対して、
【無料で】僕らが培ってきたノウハウをお伝えしています。

しかも、今回は特別に、日本のスゴイ奴らも一緒です。

これがあなたの人生を大きく変えるキッカケになるかも
しれません。

もちろん、僕らの対談音声を聞いたら、誰でも数千万円、
数億円の収入が得られる、というわけではありませんが、
先ほども言った通り、

インターネットは0か100の世界です。
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誰にでも可能性があります。

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ではでは、お騒がせしました。

もし、僕らの活動に興味を持っていただけたなら、
ぜひ、いつか、どこかでお会いしましょう。

そして、一緒に、本気で人生を変えましょう。

あなたにも、僕らと同じように可能性があります。


和佐大輔&原田翔太

【転載終了】


【衝撃】大阪府が財政健全化団体へ【橋下改革は嘘だったようだ】

2012-10-24 21:16:45 | ニュース

橋下徹大阪市長の日本維新の会は終わったと・・・
観ているが、その理由は
言っていることと、やっていることがウソだからである!
維新! そのものがウソだ!
『日本維新』は二番煎じ、既に商標登録すらある!

 と言うことを、既に確認しているが、又、大阪府の財政健全化もウソであったようである。

 この動画、必ず、消される運命にある。しばし、掲げておこう。

【衝撃】大阪府が財政健全化団体へ【橋下改革は嘘だったようだ】10.4

[要約]
●橋下知事時代に大阪府の借金は減るどころか、1600億円も増えていたことが判明。→橋下知事も事実を認めた。
●それにより、大阪府は5年以内にも財政再建団体になる模様。(大阪府は夕張市のようになる)

橋下知事は、自分の都合の良いように勝手に大阪府基準を作り、借金が減ったように見せかけていたようだ。(あまりにも悲しい)

「皆様方は、優良会社の従業員であります。」

橋下知事が大阪府知事を辞める時に満面の笑みで言った言葉は何だったのか。(全力で嘘をついていたようだ)

実際の大阪府は優良会社どころか倒産しかけじゃないの?

大阪市長選挙で橋下氏は、選挙演説で敬老パスは絶対に無くさない。今のまま使えますと連呼していたのに、選挙後は、手のひらを返し敬老パスは有料化された。

大阪の人アタマ大丈夫?

 竹中平蔵氏を党の最高顧問に迎え入れた時点で、決定的に馬脚を顕したと考えていたが、彼の渡邊正次郎さんも、やっと目覚めてくれた。

【転載開始】私が橋下徹(日本維新の会)支持を止めた最大で唯一の理由は、売国奴・竹中平蔵を最高顧問格として迎え入れたから!!

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私が橋下徹(日本維新の会)支持を止めた最大で唯一の理由は、売国奴・竹中平蔵を最高顧問格として迎え入れたから!!
  正直、私は橋下徹氏がまったく政治経験もなく大阪府知事に当選して以降の政治手腕、行政手腕を見聞し、その決断力と実行力,“独裁性”(本当の政治家はこ うでなくてはならないという私の持論)から、誰が何を言おうと支持を決めたのです。以降、私のブログやUSTREAの「アクセスジャーナルTV」のみなら ず、友人知人たちにも「橋下徹は買いだ!」と言い続けました。繰り返しになりますが、政治は「決断と実行」あるのみだからです。
が、9月28日、支持を止める決めた。<後略>【転載終了】

 ともあれ、彼の信条は何か? 全く、得体の知れないところが当初からあった。大阪の芸人特有のツッコミとギャグのセンスは一流であるから、人々が惑い、一時、隆盛を見た人気芸人と同じ流れを突っ走って来たに過ぎない。

 それも良かろう。

 それが知事であり、市長であるなら、地域活性化に活を入れる作用も歓迎されるであろう。事実、そう言う側面は大きい。

 ところが、国のあり方については、全く軸がブレまくりである。それは橋下徹氏自身の信条が皆無だからだ。あるのはコンプレックスに基づいた跳ね返り根性だけだ。

 それが今回如実に表れたのが、『週刊朝日記事』問題である。

 その対応は、まさしく、似非右翼の抗議活動のシュピレヒコールのオンパレードだ。とてもじゃあないが、市長・前知事・党代表の公人のものとは思えないえげつない台詞のオンパレードだ。

 それが、出自を物語っているのは、皮肉と言わざるを得ない。

 出自をどうのこうと言うつもりはないが、又、週刊朝日の記事を支持するつもりもないが、同次元の喧嘩に過ぎない。と言うことは、次元が同じと言うことの証明だろう。

 人を怒らせるには、最も大きなコンプレックスを衝くに限る。即、反応するからだ。

 余り、上品な手法ではないから、大方はそんなことはしないものであるが、今回、それが起こったと言うことだろう。

 これは、実に馬鹿げた事である。週刊朝日も馬鹿げた記事を書いたものであるが、それに瞬間湯沸かし器のように反応した市長も市長である。おまけに、早とちりして、自ら、朝日新聞に謝罪のツイッターも書いている。

Photo



 方や、派手に喧嘩を買い、一方で早とちりの訂正を謝罪する。

 そう言う次元で、喧嘩をしているのだ。

 その喧嘩の啖呵は、これまた、尋常ではないことをツイッターに公開しまくっている。この人、何を考えているのであろう。こう言うことで日本のリーダーを本当に目指しているのであろうか?

 日本流ではない。

 どこかの国のようだ?! と思われるのは、必定だろう。

 罵詈雑言、悪態の吐き放題、先に吐いた方が勝ちの世界が、どこかにある。決して、我が国ではない。そう感じた者は私一人ではないだろう。

 このことが、出自の自己証明である。

 ヤクザの言葉に、『かまし』と言う言葉がある。ヤクザの喧嘩は、『かまし』の応酬だ。そのためにヤクザ子分衆は、日常、『かまし』の練習に明け暮れるのである。これは本当の話である。

 不肖、私の友人(別に親しくもしていないが・・)に、かつて、或組事務所にわらじを抜いていたものが居たが、その証言であるから、間違いはない。

 ヤクザの喧嘩は、初歩的には『かまし勝ち』で終わるのである。

 警察の暴力対策班員は、概ね、風体がヤクザ、それも本業の上を行くやくざ風を持って由としている。素人がその区別を付きかねるのが実態だ。それは甘く見られないための戦術か、それとも心魂がそのようになるのか疑問だが、実際のところ、一見、警察ヤクザと言われるのが、暴力対策班員の警察官(刑事)であることは、誰しも認めるところであろう。

 それは同通するからである。

 残念ながら、橋下徹大阪市長はその程度だ。とてもじゃあないが、国のリーダーにふさわしい人物かどうか、その内、見え透かされるであろう。彼には信条がない。コアがない。あるのは反骨精神のみである。

 しばし、その反骨精神は民衆受けするだろうが、遠からず見透かされるであろう。既に、それは始まっている。そして、その焦りが、本性を顕したものと受け止めている。


NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態! 最終回

2012-10-23 13:23:14 | NWO

テープ第3の③-最終回である!
Dr.L.Duneganに対するインタビューテープ書き起こしである
インサイダーとして告白者は
Dr.Lawrence Day
インタビュアーはR.Engel(「米国・命の連合」の理事)だ!

長いので、3回に分ける・・・。

 

 テープの実声を聞いて頂こう。残念ながら英語だが、感じはつかめるだろう。

 テープはここにある。


 今回は、New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)の翻訳転載記事最終回となる。大変、難解なテーマであった。

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 しかし、

 それ以上に、お付き合いして頂いた読者に敬意を表したい。こうした謀略テーマは、根拠を持って論議することが先ず必要だと痛感している。事実を確認する、あるいは、真実に迫るためには憶測だけでは脆くなるからだ。

 又、転載者以上にこの難解なテーマを翻訳して頂いた、田五郎氏に多大の感謝を申し上げたい。読者も通読するのは結構大変だが、翻訳するのは並大抵の技ではない

 しかし、

 折に触れて読まれる根拠資料となるだろう。NWOのおぞましい企みを根拠を持って警戒する資料になると思われる。この問題を、真正面から受け止める人々は、まだまだ少数である。

 それは分かる。

 何故なら、このテーマついてを連載するのは、かなり根気が要る。転載者の根気など、翻訳者に比べようもないが、それは実感した。読者においてもそうであろう。読むだけでも疲れるであろう。考える力を求められるからである。

 確かに、難しい問題を考えることは億劫な作業である。しかし、長い時の中にはその必要が出てくる。その意味で連載終了できたことは意義深い

Coming_soon



 さらに同じ問題を別の側面から掘り下げたいと考えているが、しばらくはお休みとして、又、お目見えしたい。その準備は出来ているが、少し、休んで掲載したい。

 翻訳者の予告を掲載して、最終回をご覧いただこう。お楽しみに!


ペトロフ少将の話は、実に衝撃的でした。
Dayの講演を補完して余りあると感じました。
さすが軍人!と思いました。
もう少しで終わります。(田五郎氏よりメール)


 ではどうぞ!
 

 

【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)

原文

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape one)

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape two) 

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape 3) 

原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)

Dayが話した話題(目次)

 

(第1巻)

  1. 人口調節:子供をもつことの許可
  2. セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
  3. 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
  4. 人口調節としての税で基金化された堕胎
  5. 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
  6. 安楽死と“死に至るピル”
  7. 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
  8. 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
  9. 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
  10. 暗殺の一つの方法としての心臓発作
  11. 思春期と進化を早めるための方法としての教育
  12. すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
  13. キーワードの改定による聖書の変更
  14. 教化の道具としての教育の再構築
  15. 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
  16. 情報にアクセスすることの制限
  17. 学校をコミュニティーの中心にすること
  18. ある本は図書館から消えるであろう
  19. モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
  20. 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
  21. アルコール乱用の増進;旅行の制限
  22. 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用

(テープ1巻おわり)

 

(第2巻)

  1. 変化
  2. 強まる統治
  3. 地球的相互依存:新しい構造を作るために、最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
  4. 愛国心は無駄になる
    2012-10-11 07:00の掲載)
  5. 失業:安全性の喪失
  6. 伝統を除去するための人口移動
  7. 世界市民:世界のスポーツ
  8. 狩猟
  9. 女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない
  10. 娯楽:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
  11. 我々に若さを与えよ
  12. 80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
    2012-10-15 14:47の掲載
  13. 食糧のコントロール
  14. 気候管理
  15. 政治
  16. 人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
  17. 偽造される科学的研究
    2012-10-16 07:00の掲載
  18. 国連の受容:最後は、方法を正当化する
  19. 戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
  20. テロリズム:コントロールのための偉大な道具
    の掲載)
  21. お金と銀行業
  22. 政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
  23. 個人で家をもつこと:“過去のことである”
  24. 2,3の最後の項目
    の掲載)

(テープ2巻おわり)

テープ3

 

E:「すばらしい新世界」(注:オルダス・ハックスリーが1932年に発表した文明論的SF小説)には、彼らはカースト制度を持っていた。アルファとかオメガとか。彼らが持ち込んだ異なったカースト制度は、デキャンタあるいは出産室のなかで、つまらないあるいは奴隷の仕事をすることになっている個人は・・鉱山で働く・・脳にほんの少しだけ酸素を与えられ、彼らは奴隷制度に愛着を持つことを学び、彼らは大変幸せだった。

 

彼らはより良いものを知らない。彼らはどうするかの手段をもたない。

 

しかし、より高いカーストになると脳により多くの酸素が与えられる。そうすると、奴隷制に愛着をもつサブ人間のグループを持つ。過去においては、奴隷たちはたぶん彼らの奴隷制度に深くは愛着はもてなかった。しかし、この場合、彼らの奴隷制度に愛着するような技術を持ち、そして、それぞれのカーストが「すばらしい新世界」にいる存在(being)を愛する。

 

D:あなたは、ナチの強制収容所に掲げられていたスローガン「仕事は平和、そして仕事は幸福」というのを思い出すかもしれない。それがブーヘンバルドだったかアウシュビッツだったかは憶えていない。私の回想は正確ではない。

 

しかし、考えは有効である。そしてここにハックスレーの書いた「すばらしい新世界」があるが、ヒトラーが権力をもつ前にさえ基本的に同じことを言っている。ということは、ハックスレーは何かを知っている。

 

E:彼(ハックスレー)は少なくとも、このNWOの一部にたぶん貢献している一族(family)から出ている。多くのイギリスの作家・・H.G.ウエルズとか・・は、その時期から、そしてその道がやってくることの考えを強調しているこれらの協会から、でている。

 

私はこの「すばらしい新世界」を高校生のとき読んだが、これが「おとぎの国?」と思った。30年後の今、私は「これは、おそろしい」と言っている。

 

かれの書いたものとDayの言ったことの間には類似性があると思う。

 

というのは、「すばらしい新世界」の中に、いろいろ混ざったメッセージがあり、(中には)これらは良いわけではない(というメッセージもある)。もし、ユーモアのセンスやプライバシーのセンスを持っていたら、もし、家族がいたら・・・、それはより良いメッセージになったであろう。

 

しかし、そうならなかったのは当然である。彼らはやろうとしていた。悪すぎる。私は、それについて少し残念だと思う。ちょっとした感想だが。しかし、NWOはやってこねばならない。そして、私たちはそれに席をゆずらねばならない。

 

私はこのDayについて言ったテープからも同じ印象を持った。