飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

スーパーセル(超積乱雲)の姿・・・!

2015-07-28 10:41:22 | 動画

台風シーズンである・・・
その小型がトルネード(竜巻)であろうが、
それはスーパーセルから生まれる・・・!
つむじ風は良く晴れた暑い日に多い!
地表の上昇気流の結果だろう・・・。

 

いずれも、渦に変わりはない。

つむじ風は、拙ブログの名前であるが<飄(つむじ風)>、まあ、かわいいものである。

時として、テントを倒したり、巻き上げた物で、けがをさせたりするから、

注意が必要だ。


 

それに比べて、トルネードは局地的ではあるが、

その威力は侮れない。

日本でも、決して少なくない。

嘗て、遭遇して、一部始終をビデオに収めたところ、

直後に地方放送局に持ち込んだら、即刻、放映された。

 

後に、地方気象台にビデオデータの提供を求められ、応じたことがある。

感謝に葡萄酒を頂いた。

 

アメリカでは、その規模が大きく、毎年、多大の被害を出していることは、

良く知られている。

トルネードハンターと言うか、追いかけ屋も多く居る。

その時、目指すはスパーセルである。

スーパーセルの下には、トルネードが発生するからである。

 

 

The Chase(追跡)

 

飄(hyou)と書いて、一字でつむじ風と読む。

これで、ブログ名が決まった。

カワイイものであるが、真実の一旋風を吹かそうという心意気である。

その成果は兎も角、

つむじかぜは、カワイイものである。

 

つむじかぜ

 

余談であるが、

かまいたち(鎌鼬と言う現象で、突然、野外で皮膚が切れる現象があって、

それをするのをそう呼んでいる。

原因は明らかでないが、つむじ風よりもさらにミクロの渦巻きで、

その威力は刃物で切ったように皮膚が裂かれるという事である。


 

経験はないが、

それに遭遇した話は、何回か聞いた。

昔の話である。

ミニつむじ風との認識であったが、はっきりと改名されてはいない様だ。

 

兎に角、渦巻きには気を付けようという話である。

台風シーズンの注意である。


≪おまけ≫

当面の台風13号は、大分遅れたか、断念せざるを得なかったようである。


Windyty wind forecast(8月5日予想or予定?)

 


5年目のホットスポット 福島市で20マイクロ超え!

2015-07-27 20:09:30 | 原発シンドローム

これは驚きである・・・!
しかし、予想できなかった状況ではない。
単に、報道されることが無いだけだ!
放射能問題については、
暗黙の報道管制が敷かれている?!

 

トリチウムの問題もそうである。

しかし、

1.8x10の16乗(1京8000兆)ベクレルのトリチウムが1年間で排出されるいることは、

これまで知っていた者は少ない。

現在、福島第一には、900兆ベクレルのトリチウムが溜まっているという。


 

本当かどうかは検証が求められるが、

福島第一の地下には、メルトスルーした核燃料のデブリが、

地中深く沈降して、再臨界、水蒸気爆発を繰り返しているとの情報だ。

そのために、

トリチウムを含んだ水蒸気が、

多量に地上に排出して、全国的に湿度100%の異常状態が現出している?!

との情報である。

 


その真偽を確認する手段は、今のところない。

状況として、

アメリカのコロラド州で、インターフォンの水滴から、

10マイクロシーベルトの放射能値を検出したとの情報がある。

因果関係は、特定できない。

他にも、日本各地で異常放射能値を検出しているようである。

 

 

わざわざ3.11以後、熊本まで避難してきた友人が、

熊本でもそういう事があったようである。

折角、避難したのにと、残念がっていた。

 

それにしても、

マイクロホットスポットが、数多くの残されている。

これらのことは、ほとんど知られていない。

 

5年目のホットスポット 福島市で20マイクロ超え

 

福島原発問題は、今尚、正念場を越えてはいないことは確実である。

 

線量もさることながら、

内部被ばく問題は深刻だ。

これについては、多く触れられることはない。

深刻過ぎて、触れてはいけない問題なのであろう。

 

心筋梗塞に依る突然死が多い。

熱中症で搬送されたり、なくなる方が年々増えている。

確かに、急激な夏日が全国的に展開されているが、

余りにも熱中症の発生率が増加している。

 

そういう事で、放射能問題が隠されているとの見方もある。

 

トリチウムも吸引は、危険である。

トリチウムは、重水素に一つ中性子が加わった不安定な水素分子である。

中性子線を放出して、安定化する。

吸引すれば、体内部で中性子爆弾を抱えた状態になる。

9.11テロ後、多くの癌死が発生したのは、

トリチウム吸引に依るものと思われる。


 

勿論、WTCが破壊されたのは、飛行機に依らず、

小型純水水爆により破壊されたとの前提の有力状況証拠とされている。


米国は誰を爆撃しているのか?

2015-07-26 10:33:41 | バラク・オバマ

全く、複雑怪奇というのは誰しもだろう・・・!
ジョーク番組とは言え、
それを一笑に付すのは、意味深である・・・。
過日は、
We're Training ISIL(米国はISILをトレーニングしている)』と、
失言したが、どうだか?


確かに、そうも聞こえなくもない・・・。

I saw forces・・・なのか?

ISIS forces・・・なのか?

分かれるところであろう。



しかし、

training of・・・のすぐ後に来ているので、ISIS forces・・・と聞くのが、

自然であろう。


Obama Admits United States Trains ISIS/ISIL 


むむ、本当? オバマ大統領が「米国はイスラム国のトレーニングを行なっている」
ビデオクラブ
2015年07月09日 21:19短縮 URL
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オバマ米大統領は中東のテロ問題をテーマにしたブリーフィングで、米政権は「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」軍のトレーニングを早める」と発言した。

「我々はあまりにゆっくり前進していたが、(これからは)ISIL軍のトレーニングを早める」

ブリーフィングのあと、ホワイトハウスのサイトに掲載されたショートハンドではISILの部分が「イラク」に置き換えられていた。どうやらオバマ大統領は米国はテロリストらではなく、イラク軍のトレーニングを早めるといいたかったらしい。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/videoclub/20150709/554466.html#ixzz3gumS3TD1


言い間違いということになっているが、そうでないとしたら、真実の自白でもある。

そして、

コメディー番組でのオバマの返答は、下截の動画である。

 

Obama on Daily Show: Who Are We Bombing?

 

「まったくその通りというわけではないが、まあそうだ」と言うのも、真実の告白であろう。

普通の思考では、複雑怪奇ということであろうが、

国際政治は、建前は別にして、

どこの国にも潜む「獅子身中の虫」が居るものである。


米国では、カザールマフィアとか、イルミナティーとか呼ばれる虫がそれである。

中東には、ISIS(モサド、CIA等諜報機関の尖兵)がそれである。

先日、トルコで爆発事件があったが、ISISのしわざとされている。

この処理にグルド人が反発した。


The Moment of the Explosion in Suruç- Turkey Raw Footage


グルド人の反発を買うように仕向けた経緯がある。

さらに、イラクのグルド人部隊をトルコが空爆したようであるから、

トルコ・グルドの停戦協定が破棄されようとしている。

つまり、

何が何でも戦争を煽ろうとしている分子がいる訳である。

これも、「獅子身中の虫」のひとつである。

複雑怪奇である。



『複雑怪奇』と言ったのは、戦前の松岡外相の言葉であるが、

ヒトラーの登場や、スターリンとの不可侵条約などの欧州情勢を皮肉ったものであるが、

ヒトラーがブッシュの支援を受けた結果であると知ったら、

大きく見方が変わっていただろう。


国際舞台に暗躍する「獅子身中の虫」であるところの陰謀団が存在する。

日本で言えば、反日マイノリティーが、それに当たる。

それを読み込みさえすれば、

複雑怪奇でも何でもなく、モサドやCIA・MI6などの諜報機関が暗躍して、

複雑怪奇現象を醸しているのである。


オバマは、ドゴン宇宙人の魂を持った存在であるとの情報がある。

その真偽の確認は出来ないが、

「獅子身中の虫」に踊らされて、振る舞わされているのは事実としても、

垣間見る本音と捉えれば、

よくぞ真実を漏らしてくれたとも言えるのである。




【転載開始】

米国は誰を爆撃しているのか?オバマ大統領、一笑に付す

ビデオクラブ
2015年07月23日 17:36

 
米国のオバマ大統領は、米国のコメディアンで番組「The Daily Show」司会のジョン・スチュアート氏が「米国は中東で誰を爆撃しているのか」と問うたところ、笑ってこれに答えた。

「米国は中東においてどのチームでプレイしているのか。というのも、私の知るところでは、米国はイスラム国を打倒するために、イラクとともにイランとも一緒になって戦っている。しかしイエメンでは米国はイラクおよびサウジとともにイランと戦っている」と司会。

「まったくその通りというわけではないが、まあそうだ」と大統領。

「我々は誰を爆撃しているのか?」と司会。

答えてオバマ大統領はただ笑った。

【転載終了】

小川三夫棟梁の魂の講演会 その2

2015-07-25 20:27:00 | エッセイ風

最期の宮大工と言われた故西岡常一氏の
唯一人の内弟子小川三夫さんの講演会である!
そして、
故西岡常一氏をして、
西岡棟梁の技量と魂までも受け継ぐ宮大工と、
言わしめた人物である・・・!
その予約受付は7月31日現

 

その講演会は、9月27日東京で行われる。

日本の文化と伝統が問われる今、

垂涎の講演会となるだろう。

500人を集めて行われる予定である。

 

詳しくは・・・

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西岡常一氏については、嘗て、NHKのスペシャルで拝見したことがある。

氏は、1995年逝去されている。(享年88歳)


 

その直弟子(内弟子)である小川三夫棟梁は、

独立して鵤(いかるが)工舎として、

日本古来からの宮大工職人を養成し、

工事を引き受ける会社を運営している。


その鵤(いかるが)工舎に応募する若者は、

250人を下らないと言われる。

その内、採用するのは3人前後・・・。

10年の内弟子を経験しなければならない。


 

万事、効率主義の蔓延る現代にあって、

徒弟制度で人材を育てる職人世界は厳しい。

朝の6時おきから、新弟子は賄い食事の担当から始まる。


誰も教えることのない世界で、技を見よう見まねで盗み取る以外ない。

考え、技を磨いていく。

現代にあって、応募者が250人も居ることが素晴らしい。


下載の動画は、

前回の続きであるが、No.4まである。

最後までご覧いただくと、ものづくり日本の原点が見えてくる・・・。

 

こころの時代「木と話し、人を育てる」2

 

世は、ブラック企業が非難を受けているが、

職人の世界は、元からその厳しさにおいてブラックかも知れない。

しかし、

厳しいということがイクオールブラックというのは当たらないだろう。

単に技だけではなく、魂を受け継ぐということは、

起居を共にし、生活の中にその雰囲気を受け継ぐことから始まる。

厳しさは、気づきのための産湯であろう。

 

 

昔は、職人といえば徒弟制度によって育まれた。

日本の伝統は、そうして受け継がれてきたのかもしれない。

宮大工ほどではないにしても、大工・左官で5年は費やしたものである。

 

今は、企業がそれを行っているが、

徒弟制度は、どこまで残されているのか?

安易に、金儲け主義が先行する時代だ。

企業もそうである。

であるから、ブラック企業などと言われる。

 

外食産業が低迷し、

小さな職人気質の行列の出来る飲食店が脚光を浴びる時代になった。

決して、ブラック化しない職人気質が、

情報のソーシャルネットワーキングによって、拡散されるからだ。

 

本物は、やはり、本物として認識される時代が始まったのかもしれない。

聴講して、悪い話ではないだろう・・・。、

 

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巨匠、北野武監督が絶賛した小川三夫棟梁の魂の講演会が開催されます!

 


<画像をクリック!>


あなたは知っていますか?

日本文化の神髄を生きている男達がいる。

技を伝え、人を育てる、昔ながらの男。


何故、1000年以上も受け継がれた棟梁の世界で、
この男に多くの成功者が惚れ込むのか?

本物と本質を知りつくし、日本の伝統を守り続け、
次の時代に引き継ぐその男こそ、世界一の棟梁、小川三夫なのです。


世界の巨匠、北野武も絶賛する、小川三夫棟梁としての生き方には、
これからの時代、生きていくヒントになると思います。


そんな小川三夫棟梁の講演会がこの秋に企画されています。

9月27日(日)四谷区民ホール 19:00~21:00

この講演会であなたと小川棟梁が出会えるチャンスです。

私達ができることは、お客様にとっての価値との提供です。

夢が現実に変わる貴重な一日となるに違いありません。

今回、500名以上の参加者が参加されますが、その中で、経営者やリーダー、VIP、
出版社、メディア会社、新聞社、TV関係者などが参加します。

あの巨匠、北野武監督が絶賛した、小川三夫棟梁とは、他の人と違い、
人を魅了する方だとも言われている様に、伝統を頑なに守り続ける方です。

その意味で、 1000年以上も受け継がれた伝統と匠の技。

時代を超え、上質、品格、雄壮、卓越した存在なのかも知れません。

これからの日本の将来や自分自身の人生を真剣に、本気で考えてみませんか?

次世代にあなたは何を残すのか?

次はあなたが、次世代の人々を育てる番です。
あなたの未来はここで変わることをお祈り申し上げます。

それでは、会場でお待ち申し上げております。

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生死の間ー中国 増え続ける臓器移植の謎

2015-07-24 22:29:19 | 臓器売買

中国の暗部は、何と言っても、
中国共産党独裁政治にある・・・!
その象徴が、
臓器売買である・・・!
何と、共産党、軍、警察が、その利得を求めて、
生きた人間から臓器を取り出し、
莫大な利益を貪っている・・・!


これは現在も継続している忌まわしい現実である。

今も継続していると思われる。

嘗て、『恐るべき真実!!②』として、記事を掲載したことがある。

世界でもっとも臓器売買が盛んのは、中国である。



中国を経済成長著しい発展国と持て囃すのは、早計である。

全ては全体主義国家としての、計画的な経済運営の結果、

意図的な過剰資産投資が生み出す造られた経済発展であるからだ。

そのバブルも、

崩壊寸前の域に達した。



上海株が、大暴落したが、故意に引き上げられた末の暴落である。

その額は、GDPの30%に及ぶ日本円で200兆円の消失だ。

内需が少なく、外需に依存した中国経済は、

崩壊の瀬戸際にある。



経済が崩壊した中国は、

どこに矛先を求めるのか?

外需が伸びなければ、略奪に向かう公算がある。

海洋戦略はその兆候でもある。

シルクロード戦略もそのひとつである。

AIIBもそのための金融戦略だ。


その中国と、善隣友好を結び、深め合って行こうと考えるのは、

楽観的すぎる。

日本を歴史問題で非難し、反省を求めるのは、

反省をさせた上で、日本領土まで侵食しようとする魂胆がある。

経済破綻が明確になれば、必ず、そうした動きになるだろう。



現在の中国を甘く見るのは、あまりに思慮のなさというべきは、

臓器移植すらも、ビジネスと考え、人間を物のように取り扱う唯物主義が、

その根底に有るからである。

中国と臓器移植の暗部をつぶさに見れば、

中国礼讃の幻想は吹っ飛ぶことだろう・・・?!


とにかく、

中国は、中共という唯物主義の跋扈する崩壊寸前の魔社会であることが

歴然とするだろう・・・。

 

 

【中国1分間】臓器売買テーマの香港映画 中国で上映 20150711

【閲覧注意】中共「薬殺刑」の実態(衝撃映像あり)

生死の間ー中国 増え続ける臓器移植の謎