飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

イルミナティー暴露ビデオ(ロシア)

2016-10-25 18:58:20 | NWO

世界の対立構造はイデオロギーではなく、
正義と不義の対立である!
真実と虚偽の対立といっても良い・・・。
イデオロギーや
思想というのは意図されたものだ

 

共産主義と資本自由主義の対立は終わったかのようであるが、

終わらされたものである。

そして、

今やその対立は国際主義(グローバリズム)と

ナショナリズムに移行している・・・。

それらも元はと言えば、

共産主義国際派(トロツキスト)と一国社会主義派が対立すると、

共産主義国際派(トロツキスト)はアメリカに逃れ、

今で言うところのネオコンの元祖となった!?

 

と言われると、

誰しも驚くことだろうが真実である。

ネオコンは元は共産主義イデオロギーから発生した。

アメリカに逃れたトロツキストたちは、

マッカーシー旋風を逃れるために民主党に隠れ、

その後、

共和党に鞍替えしたというのである。

そして、

今や共産主義とは縁もゆかりもないようなネオコンである。

 

一体、

イデオロギーとは何ぞや?

単に時代の趨勢に合わせたキーワードに過ぎない。

それを理屈でどうにでも理論化すれば、

イデオロギーになる。

今は共産主義は似合わないから、

グローバリズムと言い換えているだけであろう。

 

ナチ(NAZI)のことを国家社会主義ドイツ労働者党(Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterparteiドイツ語)

の最初の国家社会主義(Nationalsozialistische)の略とされているのが一般説である。

何故かおかしい。

実際は、

National Association of Zionist International(国際シオニスト連盟)の略であるとの説もある。

この方がしっくりする。

普通、

略語は後者のように全体のイメージを大切にする。

 

正体がバレ無いように隠したのである。

ISIS≪I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)≫を、

イラクとシャームのイスラーム国家(ISIS)と呼んだように、

後付けである。

今では、ダーイシュと意味不明の蔑称化された。

 

つまり、

ナチスもシオニズムイデオロギーの賜物だということだ。

シオニストが、

シオニズム運動の為にナチスを作った。

シオニズム運動とは、

パレスチナにユダヤ人(偽ユダヤ人=ハザールユダヤ人)を

追い込むための運動である。

ヒトラーはその為にナチスを作り、

ユダヤ人を追い立て、

後にホロコーストが演じられた。

 

つまり、

何が言いたいかというと、

イデオロギーは作られたものであるということである。

右も左もイデオロギーは作られる。

その作者は、

常に一人である。

あるいは、

一人のように振る舞う組織である。

 

何故、

イデオロギーは作られるのか?

人々を洗脳するためだ。

洗脳して、

その為に命まで捧げて戦争を起こすためである。

戦争は政治である。

 

何の政治がそこにあるのか?

と考えると自ずから見えてくる。

世界を統一するための政治がそこにある。

昔も今もNWOが存在したのである。

NWOというのは1990年代からのキーワードであるが、

その昔は共産主義世界革命であったし、

その又昔は、

シオニズム運動であった。

 

今もそれは変わらないが、

トレンドが変わってキーワードが書き替えられたに過ぎない。

イデオロギーは一世を風靡する。

洗脳に成功すれば風靡する。

しかし、

やがて廃れる・・・。

流行病に様なものである。

 

安保法制もイデオロギーであるなら、

方や戦争法制もイデオロギーである。

沖縄問題もそうである。

対立を煽り、

本質を隠すものがイデオロギーであるからだ。

その内実をよくつかみ取ることが重要である。

 

今や、

洗脳を企図し、

何を政治するか?

その本質を見抜く目が要求されている。

そして、

多くは暴露されつつある。

 

既に世界はWWⅢに向けて、

数限りないイデオロギーが跋扈している。

先に述べたNWO(ニューワールドオーダー)もイデオロギーであるから、

そのための「テロとの戦い」も同じイデオロギーであるが、

全て作られたものだ。

その為の偽旗作戦が各地で頻発する。

難民問題、

移民問題、

そして、

包括的貿易協定(TPP,TPIP)もその為の経済イデオロギーだ。

 

見抜く目が必要である。

 

その要諦は、

正義とは何かと言うことだ。

真実がそれを指し示す・・・。

しかし、

一度に書くには限りがある。

この続きは又別稿で・・・。

 

おまけ!

偽のイデオロギーをまき散らし、

人類を一定の方向に推し進めようとする張本人を調べれば、

自ずと明らかになる部分がある。

それは・・・長いがどうぞ!

自動翻訳機能を使えば、大体分かる。

David Wilcock | Financial Tyranny on Russian TV, Pt. 1: Jan. 16, 2013

David Wilcock | Financial Tyranny on Russian TV, Pt. 2: Jan. 30, 2013


「他の追随を許さない」新しい無線-電子兵器 -

2016-10-23 22:56:07 | プーチン

近代戦は兵器の優秀性もさることながら、
電子戦においてその勝敗は決まる!
如何なる優秀な兵器も索敵なくして、
盲撃ちでは何らの効果を得ない・・・。
同時に、
電子戦を打ち破る技術がある・・・!
ジャミング技術である!

 

この分野において、

圧倒しているのは、

今のところロシア軍であろうと思われる。

かつて、

ウクライナ内戦の勃発した初期、

黒海にNATOの軍艦が大挙して押し寄せたが、

暫時、退却した。

 

ロシア軍のジャミング技術に怖れを為し、

早々に逃げ去ったとの噂が沸騰した。

押し寄せた軍艦のレーダー機能が、

一時的に麻痺してしまったのである。

噂である。

本当のところは知る由もない。

 

ところが、

実際のところあの話は真実であったのでは・・・

と確信させる記事の配信があった。

それが以下の記事である。

難しい話は別にして、

ロシア軍のジャミングテクノロジーは、

今のところ他の追随を許さない高度なものの様である。

 


 

近代戦において、

電子技術は目であり、鼻であり、気配すらも逃さない

重要な要素である。

ステルス性などともてはやされているが、

その前に盲になれば、

何もかもステルスになる訳で、

それで勝負は終わってしまう。

ジャミングテクノロジーとは恐るべき技術である。

 

如何なる最新兵器も物の役には立たなくなる。

軍事衛星の位置情報も、

索敵レーダーも、

測距も終わりで、

盲撃ちに終始すれば、

弾を使い果たしてそれで終わりだ。

 

その前に、

ジャミング仕掛けられて戸惑ううちに、

全滅する羽目になる・・・。

その可能性が見えて来た。

良く言う「盾と矛の関係」である。

 

恐ろしや(ロシア)である。

'Completely new type of weapon': Russia tests ‘unrivaled’ new radio-electronic weapon
 

 

【転載開始】
Russia tests ‘unrivaled’ new radio-electronic weapon – producer

© Pavel Lisitsyn
Russia has developed and successfully tested radio-electronic weapons systems unmatched anywhere in the world, RIA Novosti reports, citing the manufacturer.
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"Real prototypes of such weapons have already been created and they have proven their efficiency,” a representative of Russia’s United Instrument Manufacturing Company (OPK), which is in charge of the production,  RIA Novosti. 

The new technology falls under the somewhat loose term "weapons based on new physical principles." The grouping includes armaments that employ physical processes and phenomena not generally used in modern weapons. Laser and sonic weapons are among other examples of such technology.

According to the OPK representative, the brand-new Russian system is as yet unrivaled.

“This is a completely new type of weapon, which has no analogues in our country, and I daresay, in the world." 

The announcement came during the ‘Arms High-tech’ military exhibition currently taking place in Armenia. The state-of-the-art system is capable of disabling various types of targets without using the traditional rounds or shells. Instead, the weapon uses ‘directed energy.’

"It conducts indirect physical impact on the on-board equipment of aircraft or drones and neutralizes precision-guided weapons," RIA  the OPK representative as saying.

The weapon was for the first time presented to Russian military officials in September this year during a closed performance at the annual military expo ‘Army 2016’ outside Moscow.

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In February, US Air Force General Philip Breedlove warned of the rising electronic warfare capabilities in Russia, the National Interest 

“They [Russia] have invested a lot in electronic warfare because they know we are a connected and precise force and they need to disconnect us to make us imprecise,” Breedlove said.

The US is  on numerous projects of non-conventional weapons, including radio, electronic, infrared and laser ones. 

“We have electronic warfare capability – we probably do not have the capacity we need now,” Breedlove noted.

In April this year, Russia’s Radio-Electronic Technologies Concern (KRET) announced it has started trials of a tactical electromagnetic combat complex fully integrated with the latest air-defense systems.

The system is designed to suppress any existing and prospective airborne electronic equipment, making it impossible for the aircraft and satellites to proceed with their missions.【転載終了】

 

Google 仮訳開始】
ロシア・テスト「他の追随を許さない」新しい無線-電子兵器 - プロデューサー
公開時間:2016年10月13日15:54
編集された時刻:2016年10月13日夜05時50分

ロシアは開発し、世界のどこに比類のない正常にテスト無線電子兵器システムは、RIA通信社は、製造業者を引用し、報告します。

続きを読む
モスクワ近くジュコフスキーでMAKS-2015国際航空宇宙サロンでの地上、統一された電子戦(EW)システム。ミハイルVoskresenskiyキラー電波を©:ロシアは、電磁兵器システムのトライアルを開始

「そのような兵器の実プロトタイプが既に作成されていると、彼らは彼らの効率性を証明されている、 "生産を担当しているロシアのユナイテッド機器製造会社(OPK)の代表は、RIA通信社に語りました。

新技術は、やや緩い用語に該当する「新しい物理的原理に基づいて武器。 "グループ化は、一般的に近代兵器に使用されていない物理過程や現象を利用する兵器が含まれています。レーザーと音響兵器は、このような技術の他の例の一つです。

OPKの代表によると、ブランドの新しいロシアのシステムはまだ無比です。

「これは私たちの国にはアナログを持っていない武器の全く新しいタイプです、と私は世界で、あえて。」

発表は現在、アルメニアで行われている「武器ハイテク '軍事会期中に来ました。最先端のシステムは、従来のラウンドまたはシェルを使用することなく、ターゲットの様々なタイプを無効にすることが可能です。その代わりに、武器は「エネルギーを指示した。 'を使用します

「それは、航空機や無人偵察機の搭載機器に間接的に物理的な衝撃を行い、精密誘導兵器を中和する、 "RIAは発言としてOPKの代表を引用しています。

武器はモスクワ郊外の年間軍事博覧会「陸軍2016」で閉じたパフォーマンス中に、今年9月にロシア軍当局者に提示初めてでした。
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2018年の試験発射「ブレークスルー」フォトニックレーダーへ©ミハイルフォミチェフロシア - 生産者

2月には、米空軍一般フィリップBreedloveは、ロシアの上昇電子戦能力を警告し、国益が報じました。

「彼らは我々が接続され、正確な力を知っていると、彼らは私たちが不正確にするために私たちを切断する必要があるので、彼ら[ロシア]は電子戦で多くを投資している、「Breedloveは言いました。

米国は、ラジオ、電子、赤外線およびレーザーのものを含む非通常兵器の数々のプロジェクトに取り組んでいます。

"我々は、電子戦能力を持っている - 私たちは、おそらく今、私たちに必要な能力を持っていない、「Breedloveは指摘します。

今年4月、ロシアのラジオ・電子技術懸念(KRET)は、それが完全に最新の防空システムと統合戦術的な電磁戦闘複合体の臨床試験を開始したと発表しました。

システムは、それが不可能航空機や人工衛星が任務を続行できるようにすること、既存および将来の空中電子機器を抑制するように設計されています。【Google 仮訳終了】

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日の目を見なかったソ連(現ロシア)製スペースシャトル!

2016-10-22 18:49:12 | 写真

噂には知ってはいたが、
これ程の写真には驚いた・・・。
掲載しておきたい。
一機はほとんど完成していたようである・・・
飛行したかどうかは定かではない
NASAのスペースシャトルと瓜二つである。

 

1988年ソ連のシャトル計画は中断され、

ロシア政府になってから1993年に放棄された建物とある。

バイコヌール宇宙基地(カザフスタン)に設置された模様である。

近年、

撮影の為に入室されたようであるが、

その規模に驚く。

 

製造途上のシャトルは、

汚れを除けば今にも実用寸前であった様子だ。

今後、

施設は何かに利用される予定だろうか?

写真以外の詳しいところは分からないが、

写真だけでも楽しめるだろう。

 

http://ralphmirebs.livejournal.com/219949.html

より転載

 


最後のテレビ討論でトランプ氏は大差で勝利も、わが国では・・・

2016-10-22 16:07:35 | ドナルド・トランプ

10月20日(米国時間)に最終討論会が行われた・・・。
結果、
圧倒的にトランプ勝利であった!
しかし、
わが日本ではCNN(クリントンニュースネット)しか引用されない。
ジュリアン・アサンジは生きている・・・!

 

数日、アサンジ暗殺説が広がっていた!

まず無事で何より・・・。

New Breaking News Julian ASSANGE speech at the Ecuadorian Embassy !

 

本題に戻って、

CNNは民主党、

さらに、

最近ではもっぱらクリントンニュースネット化している。

そのニュースを後生大事に引用ばかりする。

だから、

ヒラリー優位しか伝えられないが、

そんなわけは無いだろう・・・。

【転載開始】
第3回討論会 クリントン氏勝利が52%、トランプ氏の39%上回る
http://www.cnn.co.jp/usa/35090836.html
2016.10.20 Thu posted at 13:00 JST


クリントン氏の勝利が52%、トランプ氏の勝利が39%だった

(CNN) 11月の米大統領選本選に向けた大統領候補者による3回目のテレビ討論会が現地時間19日、ネバダ州ラスベガスで開催され、CNNとORCの調査によれば、民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官が勝利したと考える視聴者の割合は52%と、共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏が勝利したとした39%を上回った。

討論会では移民や経済、海外の紛争地、大統領としての適性など6つの論点について、それぞれ15分の議論を行った。

クリントン氏もトランプ氏も好感度が高くなく、今回の討論会は投票先を決めかねている有権者に対し、対抗馬が当選した場合、米国の状況がさらに悪化すると説得する最後の機会になるともみられている。【転載終了】

 

実は、

焦りまくっているのが実相である。

イルミナティータレントまで総動員して、

ヒラリー投票を呼びかけている。

ガガなどは、

持ち味の色気戦法でステージ上から呼びかける始末である。

 

勝っている余裕のある陣営のする仕草ではない。

アサンジも無事なことであるし、

さらなる爆弾を警戒して、

戦々恐々としているのが本音であろう。

今日現在、

いくつかの州ではトランプ優勢が伝えられている。

 

CNN(クリントンニュースネット)ではその逆が、

喧伝されるだろうから、

お楽しみに・・・。

 

【転載開始】

最後のテレビ討論でトランプ氏は大差でクリントン氏を破った-ワシントン・タイムズ調べ
最後のテレビ討論でトランプ氏は大差でクリントン氏を破ったーワシントン・タイムズ調べ

© AP Photo/ Evan Vucci
米国
2016年10月20日 18:11(アップデート 2016年10月20日 19:25)
ワシントン・タイムズ紙は最後のテレビ討論に関する緊急調査で、同討論会で共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏がライバルのヒラリー・クリントン氏に圧勝した、との結果が出たと報じた。

同紙はサイト上で討論後に「最後の討論会、勝ったのはどっち?」という質問を行った。

討論終了直後、トランプ氏には77%または1万8290票、クリントン氏には4100票または17%しか集まらなかった。

その後しばらく経つと状況は変わり、日本時間14時35分にはトランプ氏3万2000票(74%)クリントン氏9000票(21%)となった。

ワシントン・タイムズは米国で最も著名かつ保守的な編集方針で知られる。【転載終了】


ISIS(ダーイシュ)戦闘員、今度は女装で逃亡・・・!

2016-10-21 20:27:35 | NWO

イラクとクルド連合軍が
ダーイシュ(ISIS)掃討を加速している・・・。
逃げるIS戦闘員・・・
しかも女装までして逃亡を謀る!
戦闘員の名折れである!

 

所詮は不満のはけ口で招集に応じた輩である。

逃げ足、逃げ様も斯くのごとくで、

不様を通り越して哀れである・・・。

 

一時は、

やりたい放題の残虐の極みを尽くして、

そこまで命が惜しいかと問いたいが、

無駄な話である。

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画像は、「LiveLeak」より

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画像は、「LiveLeak」より

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画像は、「LiveLeak」より

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画像は、「LiveLeak」より

ダーイシュ(ISIS)は終わったな。

まさに諜報機関の創った徒花であって、

そこに何らの欣治もない。

所詮は烏合の衆であった。

 

【転載開始】
20 October 2016 21:25

PHOTO: ISIS Militants Captured near Iraq’s Mosul Dressed as Women

PHOTO: ISIS Militants Captured near Iraq’s Mosul Dressesed as Women
PHOTO: ISIS Militants Captured near Iraq’s Mosul Dressesed as Women
Islamic State (ISIS / Daesh / ISIL) terrorists dressed as women, caught by peshmerga forces near Mosul as they flee the Mosul offensive captured in Khazirr, Al-Alam News Network reports.【転載終了】