これ、パズル雑誌。
パリに行くのに、読書用の本は2冊だけ持って次々に読んで捨て
(拾う人もいたけれど)
究極の時間つぶし用に
「二コリ」を持った。
この雑誌から
「数独」というパズルが世界中ではやることになったのよ。
「数独」については、前記事に書いたっけね。
この雑誌の
このページ
「スケルトンコンテスト」
これにはまると眠れないの。
気持ち悪くなっても弄繰り回してしまうのよ。
このページ書いて消して書いて消して
しまいにはマジックで書いて
今は、升目の紙を使って考えているの。
これって、血圧に悪いかも。
この見開き2ページで半月はしっつこく遊べる。
ああ、この味を思い出しちゃったよ。
本当に、私って馬鹿だなあ。
へへ、面白いから御同病にならない?