雪の心配してたけど大丈夫そう
雨だね
明日の課題は
ピカソの古典主義の時代の模写
これにしようかな
典型的なのは
こういうのだけど・・
あと展覧会の必要事務がいろいろ
おばさんの送り出しとお出迎えを
武蔵に頼みます
明後日は彩友会
雪の心配してたけど大丈夫そう
雨だね
明日の課題は
ピカソの古典主義の時代の模写
これにしようかな
典型的なのは
こういうのだけど・・
あと展覧会の必要事務がいろいろ
おばさんの送り出しとお出迎えを
武蔵に頼みます
明後日は彩友会
だんだん大変です
ま 聞こえてなくてもふんふん言ってるからな
でも耳元で大声で言ったのだけど・・
これが 増えてきた
すみつかれに 酢を入れるの忘れたろう
というお電話だ
酢は自分で必要な量を入れてねと言っておいたのだが・・
さて武蔵が酢を入れてまた煮てくれたが
ちょちょちょ
ちょっと入れすぎ ちゃう?
と思ったら おばさんは うん これでいい味だって
御用を聞きに行ったついでにご入用のものはと聞くと
ワサビチューブのが欲しいという
お刺身などの時
こういうの一緒に持っていくけど
足りないのだそうだ
こういうのほしいという
ワサビそんなにたくさん食べたいんだ
お酢の話といい
味覚が鈍くなってるのかもしれない
明日持って行く絵を
壁から降ろして と頼んでもなかなかやってくれず
ソファでいびき
ねえ聞こえた? 剣道に行く前に絵を降ろしてね
というと
ムカついてるみたいだ
なかなか 難しい
っぱなし のものはとても多くなって
水出しっぱなしでしかも流しに野菜くずがいっぱいあったので
(これは私の
っぱなしのせい)
水があふれそうになった
もう!
ちょっと待てよ
私の誤変換ぶりもひどいわ
ようやく 渤海という国名の謎が解けた気がする
ドラマを通してみる朝鮮の主張のように
高句麗の後継国なら
のちの高麗みたいに
国名になぜ残さなかったのか
私が思うにテジョヨンは高句麗の主要民族とは違う
粟末靺鞨族で 建国した国は 多民族国家だったのだろう
最初震という国名だったのはなぜだ?と思ったら
唐がつけた名前で
これは蔑称 らしい
渤海というのは そこら辺にあった湖の名前のようだ
今ハンカ湖というのがそれかな
蔑称といえば
日本を 倭というのも蔑称だと思ってた
矮小 というのを連想させる文字だもの
最近は日本の住環境が小さい
ベッドも小さいと
外国旅行社から悪口を言われてるという話を聞く
日本人は小さいものな
縄文人はもっと小さかったみたいだ
でも 倭という文字は意味は和と似たような意味もあるらしいけど
江戸時代には蔑称だ
という意見も多かったらしい
邪馬台国 とか 卑弥呼とか
文字を見ると
周辺民族を蔑視していたろ!
と思っちゃうよな
ひみこちゃん↑
表題の文字の読み方は コルサビウ
上の写真
の左の人
右の人が渤海を立てたとされる
テジョヨン
史実がどうかというのは なかなか難しいけど
この質問への答えを読むと面白い
唐の則天武后の時代の 周辺民族のことって
詳しく知らなかったが
かなり面白い
営州というところが
盛んに取り合いになるが
どこだ?
やっとわかった
ともあれ
この話は
靺鞨族の話なのだ
(でも これが今じゃ
朝鮮は朝鮮の歴史といい
中国は中国の話だと
政治問題になるんだからな・・・)
靺鞨族ってツングース族の一つなのね
この時代の周辺部族のことはよく知らず
契丹だとか靺鞨だとか文字面だけ知ってたので
これがかなり面白い
乞四比羽という人はドラマではとても魅力的な
テジョヨンの忠実な部下として出てくるのだけど
階級的な固定的な表現というのはどの時代の話でも共通で
これまた
中国の大国主義にずっと支配されてきた
周辺部族が受け入れてきた歴史の中でできた
考え方かもしれない
日本の今の対外的ないろいろ
やっぱり影響もあるよなあと
その辺も考えると
この周辺部族の歴史って興味深々
でもね
資料に残ってるのは唐代の文献だったり
当時の歴史書は
中国にしろ朝鮮にしろ日本にしろ
皆 手前味噌でゆがんでるから
学者さんは大変だなあ
目が覚めたら4時半
まとめて寝た
睡眠が細切れになると
昼間も突然の眠気でもたもたする
8時間まとめて寝るってのは若くないとできないことなのだろうな
と
思う
武蔵がベッドに入るのは2時ごろで
起きるのは9時ごろ
やはり気が付くとソファでいびきかいてる
でも体の動かしようは
農夫やったり 昨日は庭師やったり 剣道やったり
相当体を動かしてるからな
かなちゃんのママの絵
ああこれ象なのか
FBの更新がないと
大丈夫か?と心配
風邪が流行ってるからなあ