二日続けての講座は疲れるって
大塚先生のほうがもっと大変なのに
すまん
今日の課題も分けわからんけど次回のもわけわからん
点描で名画の模写というのだけど
カラーコピーとって トレぺとカーボン紙で写すというのだ
そんなふうにはしたくないから普通に模写することにする
今日は Yさんが 水彩連盟展に出す絵を
先生に見てもらいに持ってきた
たら 彼女の絵にも猫がいる
猫流行ってるんだって？
へえ？
猫トイレの砂が新しくて重たいので武蔵に入れてもらったら
さっそく白ちゃんが
ご使用だわ
コラージュの続き
自分の絵のコピーを使ってコラージュであと着彩というの
コピー用紙に着彩って 変だろと思ったが
アクリル絵の具でやればいいか？
これまた猫ランドなんだけど
昨日Kさんに見せてもらった絵は
果物の影が猫になってるの
なんか
この頃猫が人気なのよ
さてもう少ししたら出かける
昨日は模写講座だったが
そういえば私は笠間の講座に出るまで
模写ってやったことがない
摸刻というのはやったことがある
下のはこれまでやった模写だけど
このほか
モネとかゴッホもやったな
ドガの↑
ルノアールの
スーラーの↑
シャガールの↑
今年はピカソで
青の時代と古典主義の時代
青の時代は欠席したので自習した
ピカソが一番わかりやすいよな
でも描いた絵はまだ車の中
今日やったのは
画像はとってないのだ
周りを見渡すと
２時間の製作時間じゃ形をとらえるだけでいっぱいいっぱい
って感じだけど
こういう講座の教育理念ってどういうものなのかな？
と思ったけど
わかった
美術館の講座だからね
模写を通して鑑賞の手引きだ
だから講義も長いのだな
いろいろ知識を与えようとしてくれる
（けど 私の耳じゃ わからん）
さて今年の展覧会は日動美術館北側の
エスパスという展示場↓で３月半ばごろ実施される
