夜中に目が醒めたら
体中が痛くて
尋常ではない
時計を見ると日付が変わってるが武蔵は帰ってない
？？？
雷にでもあって
水戸から帰れなくなったのかと思い
二階から道場のほうを見てみようと思った
夜中まで皆で飲んで騒いでたら
↑みたいに家の裏手に見えるのだ
と思ったら テレビがついてて
武蔵が一匹寝転んでた
心配して損した
体は痛いので 痛み止めの薬は飲んでいるのだけど
とても耐えられないので
持っているロキソニンを飲んで
湿布を貼りまくって
寝た
今朝起きたら
体はこわばってるけど
ひどい痛みは治ってた
杖なしでは歩けるけど
長距離はだめで
杖は手が痛くなるのと どこかに忘れるから
嫌なのだ
カートは腰が痛くなる
この図だと 古河のあたりがすごい雨みたいだ
ゴロゴロ 言ってるから
また電源落とす
でも記事数は
ノルマオーバーだもんね
ところで
私のツイッターが偏ってるのかしら？ともかく
信じられない政権だが
それを許せる人の気が知れない
ともかく 歴史に残る最低の権力者だ
加波山の上に出たぽっかり雲の写真を撮ったけど
後で載せる
その雲は瞬く間に崩れた
雲は形の変化が速い
今日もおばさんは熱はなく食事も少しはできるようになってきている
梅干し
先日病院のスーパーで買ってあげたのはまずかったって
明日は忘れずおいし梅干しを持って行こう
こういうの一日４本くらい使うから
買ってくるように言われたが
そんな いつ買ってたのか？誰が補充してたのか？
冷蔵庫などのカードのこともわからず
武蔵が行ったとき補充してたらしい
今日は 補充した
おばさんは日曜がリハビリがないと不満げだから
ベッドの上で暴れているように勧めた
私なんか 足の手術の時
ベッドの上で 暴れてたもんな
足を持ち上げて大股開きやってたりして
回診にきた先生に
何やってるの！
と言われ
リハビリリハビリと言って笑われてたが
動かせるところをどんどん動かしたほうがいいのだ
おばさんは
長い一人暮らしだったくせに
すっかり甘えん坊ずになってしまった
力持ちのおじいちゃん
これまた
いろいろ手順に不手際があって
一回ごとに復習って感じね
そのうち
切り絵にも慣れてくるだろう
今月の課題は後なんだっけ
狐だな
悪戯目つきの狐君切り絵にしよう
もう日にちがない
明日しかないや
明後日彩友会その次古河
その次と次
東京行き
それで９月はおしまいだ
さて
蝶を糸で編んで描くっての
これまた失敗ね
もう少し大きくてもいいな
こっちを仕上げるのは１０月までだ
と思ってると すぐ来るからな
さて おばさんのところに行かないと
一日動きまわると
翌日はぐったりで
何もやる気がしない
猫のえさがなくなってきたし
模造紙が欲しいし 出かけるかと思ったがやめた
その買い物はおばさんところの帰りにすりゃいいのだ
いつもは食料の買い出しはおばさんついでとはいかないので
二回出かけてたが
今日はさぼる
武蔵が行けるとは限らないから
予告しなかったが
武蔵の友人が心筋梗塞で近くの病院に入院してしまって
そのついでに寄れた
と言ってた
午前中に行ったらしいけど
おばさんはさかんに
用が済んだら帰りにまた寄ってくれるか
と
騒いだらしい
もう人恋しくて大変なのだ
今日は 私が行ってくる
武蔵はお出かけでいない
アルテリオ（下館美術館）隣の羽黒神社で
木を描く会だった
午前中は涼しく
木陰だったし風もあったので
大丈夫だった
大きな木を眺められてよかった
紙芝居の大きな木を切り絵にするのに役だったわ
飲み物を持ってなかったけど
お手水場の水を飲んじゃった
この水の出るところの龍がすごくかわいかったが写真撮るの忘れた
絵の会は午前中だったが
もう おばさんのところに行く義務を放棄したのだから
今日は遊ぶの
と
帰りに
アルテリオでやってた安野光雅展を見た
こういう本の原画など
展示されてて
見てると
歌いたくなって困った
一緒に行った友人たちも
ついしゃべりたくなるらしく
おしゃべりが昂じては
職員に叱られてた
安野光雅って切り絵もやってたのね
検索すると 切り紙って出てくる
やっぱり日本の切り絵は中国の切り紙がルーツなのだろうな
これはかなちゃんママの雲日記写真
昨日の帰り道
浮かんでた雲はポカポカ厚い雲だった
あの中は雨だろうと思ってたのだ
夕べの雨はすごかったものな
なるほど 雲と雨の関係が分かった気がする
