肉体的にはもうどこも悪いところがないからのようでもあるし
医療制度の問題もありそう
しかし実際におばさんが家で暮らせるのかどうか
車いすとベッドの移動に抱っこが必要な状態では
どうするのという感じだが(私は不可能)
武蔵がおばさんちで暮らすことになるのだろう
体にいろいろついてる管はそのままで帰ってくるらしい
在宅介護というのを受けることのなるのだろうか?
ま
なるようにしかならん
私なあ
彩友会もうやめなきゃいかんかもな
でも 今回の東京行きには画材屋のないこの田舎
いろいろお使いも頼まれた
展覧会が10月頭に来るけど男手が少ない彩友会
武蔵を使おうねなんて言ったけど
来れるかな
まずは約束の紙芝居
もう今月は明日しか作業できないが
ちび狐を作る
背景画 いろいろ工夫
既存の絵を 工夫して編集して使おうというわけだ
明日は 福寿院の取材に行って切り絵は
東京から帰ってきてからだな