大体高層住宅も多すぎる
この子んち
ったって70くらいのおばさんだわ！
え！よっこちゃんもそんなだわ！
この子の家は7階だ
しかも下町 隅田川を見下ろすところ
東京で地震が来るとここが一番大変
旦那のクマんちは 岩手
あの津波の時家が高台で 助かったけど
家は壊れた
怪獣のぼろやもかなちゃんたちの家も心配だ
もうないけど
松原の家も 関東大震災経験者のおやじの主張で
井戸があったのだ
もっとも
昔は東京の都心部だって路地を入ると
井戸はあったな
地震が来ると まず水よね
今日 農協のマーケットで
塩辛買った
那珂湊のものではなく
気仙沼のだわ
小野万というメーカー
私には好みのお味
でも関東人は しょっぱい味好みかもよ
（気仙沼は東北だけど）
味の好みはねえ
我が家だって
三老人 みな違うのだわ
へへへ
参考になったら うれしいな
茨城南部を震源とする地震は
相変わらず小さいけど連日だな
昨日のこれは
ここは震度はでてないけど
座ってたソファ
猫が飛び乗った？という音がして一瞬揺れた
この寒い日々に
家がぶっ壊れるほどの地震が来たら
えらいこっちゃ
抽象画というので
楽しみにしてたが
？？！！
画用紙はB3
だって
会長はみんなの分買って用意しようなんて言ってる
B3で描きたいとは限らないし・・・
と思ううちマスキングテープを用意しろだの
水彩とアクリルとパステルを用意しろだの
ということだ？？？
私はこういう考え方にはついていけない
もうやめちゃうかな
とも思うけど
この頭の固い年寄りに友達は大事だとおもうし
お飾りでいいとは言われたものの副会長だ
みんなの面倒見なくちゃいけないし
さしあたり
パウチだの ポスターだの
こなさんならん仕事も割当たってるしな
ともかく 発想が違う人がいるのは当然だし
いいのだけれど
考え方を押し付けられるのは
まっぴらだ
水彩連盟展の絵も 抽象画がいいというアドバイスももらったが
猫の絵なんか
今猫が多すぎるからよくないというのだ
ま 今回 ネコの絵を描く気はない
抽象画がいいよ と言われたが
反抗心むらむら
↓みたいな
ここらにある
独特の古い建物
具象で行くかな
あとね
道路工事や交通整理の様子を
シルエットで描きたいというのもあるのよね
ま
水張りはやったし
来年に入ったら 取り掛かることにしよう
絵を描くのは
好き勝手に描くのが好きなのだ
昼に戻ったときチョロが見当たらないので
土間を開けて呼んだが
こないのでいないと思って閉めたが
夕方帰ってみたら
土間行のガラス戸の向こうで
しょぼくれてた
白は
おデブだが
運動神経もチョロの数分の一
この間は 天井空間を走る梁から
落ちそうになって
ぶら下がってた
朝会場に行ったら まだ誰もいなかったので
当番が来るまでつないでいた
次に来たのは
先生だ
今日は
KINU洋画会もあって 大忙しだ
一度 おばさんの夕飯ように サンドイッチを買って
お昼ご飯を作りに戻った
おばさんは
今日は じゃあ 誰もいないのか？
と不安そうだけど
でも
基本一人暮らし
（別邸で一人で生活してるし
一人でいるのが好きではあるのだけど
寂しくもあるみたいだ）
帰ってみると
繰り返し衣類の整理をしている
ともかく私とは性格が全く違って
几帳面 何回も衣類はたたんだり仕舞ったりするのが好きな人だ
午後もう一回 会場に行き
4時になってから片付け始めた
日が短くなってるので
白内障手術した私には暗い道の運転は怖いので
片付いたらそうそう帰らせてもらった
無事 ヘルパーさんの来る時間には余裕で間に合った
お正月は伊勢に行くのかな？
そうすればおいしい魚があるんじゃないか？
我が家にかなちゃんママたちが来るとき
何食べたい？と聞くと
サーモンマリネ という
このいとこに教わっって以来よく
サーモンを食べる
昨日もサーモンを
これと
オリーブオイルの漬けといたの
この赤かぶもゆずと
につけて
真っ赤になったの
と
ゆずのはちみつ漬けと
混ぜて食べたら
超おいしかったけど
なんか
体中かゆくなった
なんか
アレルギー物質かな？
水分は 不足ないと思うけどな
タンパク質足りないかも
食事の量がすごく減っちゃって
面長になっちゃったもん
若いころの自画像見るとさ
骨格は面長なのだね
18歳の自画像は
丸顔だなあ
