この地図 かなちゃんママが作ったページから泥棒
都庁前が近いのだな
ハハハ
お墓参りに行くときの駅に
大江戸線って矢印あったじゃないね
つくばラインで行くかな
上野から行くかな
ともかく子供の時は
浅草線と丸ノ内線しかなかったから
ほかの地下鉄
頭に入ってないのだ
車でかれこれ1時間かかるからね
往復の運転で
くたばった
先生に
明日N 先生に会うよ と言ったら
へへへ うらやましそうだったかも
迷子になるなよ
と言われた
私 しばらく眼科に行ってないので道順忘れた
新宿って ほんと 嫌な街よね
もう変わりすぎでわかんない！
先生も武蔵と南口で待ち合わせたとき
会えなくて困って 電話したら
すぐ 背側にいたんだって
眼科の先生も一時具合が悪かったが
もう一人 心配な先生がいる
お互い ホント 年取ってきたんだよ
今赤ひげ と呼ばれてた
みんなのリーダーだった先生はもう亡くなって
4年・・・
だんだん そういう話題が多くなって 困るよ
お絵かき課題が抽象画になるので
興味津々
字面で考えると
抽出の抽 と象るという字面だもんね
私はそういう風に解釈している
視覚的リアリズムから自由になる
というとらえ方だったのだ
私は美術教育分野の人間だからね
子供の発達を
知覚的リアリズムから 視覚的リアリズムへととらえる
頭の固さがある
中国や朝鮮のドラマを見ているとよく絵を描く場面が出てくる
視覚的ではないけど リアリズムの世界が多い
テレビ番組では 水墨画を 手に墨くっつけて描くのをやってた
見た目 よく描けてますねえ
というのを目指して描いてるように見える
人相描きも よく似てるかどうかが問題
でも
視覚的にとらえてるんじゃない
名付けてみれば
概念的リアリズム ってやつだな
抽象画というと 困っちゃうという仲間が多いみたい
よく描けてますねえ
という価値観に縛られ過ぎだよ
というと ？？？？という顔されちゃう
でも今回の課題は
いろいろ 泥棒根性が刺激される
知らない世界への案内人を頼みたいということだ
アーサー ダヴなんて人は知らなかったけど
具象から 抽象へ すごくわかりやすい
後期高齢者になるとさ
みんな
劣化してくる
昨日は武蔵がいないとき
もう少し年長のお兄様が言付けもってやってきた
帰ってきた武蔵に
報告したら
！？？？
今日はないって言っておいたのに
○○ちゃん 大丈夫かよお！と言ってる
そのお兄様は多分80近い
そんなこと言ったって
武蔵だって 危ないし 私だって 危ない
おばさんはなあ
部分的にすごい記憶力で
もう しつこく探し物をしてる
解決したこともそのことは忘れて
その前の記憶に基づいて
探し物だ
みんなそうなるのね
あああ
しんど
先生は私より少し若い
でも70超えてるもんな
練馬から古河まで通うのは大変だろうな
明後日眼科の先生に会うと言ったら
うらやましがるだろう
ま 人懐こいのは眼科の先生のほうだ
子供たち同士も小さいころはよく遊んだけど
もう みんなおじさんおばさんになっちゃった
もう一人 立川のほうの先生がいる
山口の馬島に別荘があって
みんなで遊びに行った
蛸なんかにも触ったりして いいなあ
瀬戸内海の島
行きたいなあ
さて
おばさんの介護用品レンタルしてるとっころによって
支払いも忘れないようにしないといけない
ベッドだとか 手すりいろいろとか
いろいろ借りているのだ
車いすは我が家のが壊れて借りたら
肘をの背うところが短いから
と
おばさんは嫌がる
それで
うまいこと我が家のは修理できて
今はそれに乗って暮らしている
