イサンのお話はいよいよ
英祖(イサンのおじいちゃん)が認知症になるところ
認知症に対する恐怖がよく描かれてる
しかし
我が家もやばい
いまだに 水彩連盟に入金した振込用紙の控えは見つからない
今日は 法務局入金のため郵便局に行ったので
通帳を見せてこの振り込みの詳細の証明もらえないかと聞いたら
だめだって
しかもそれは 関城の郵便局だった
行ってみ?と言われたが
遠いもんな
今日は行かない
あああ
われもやばい
然し武蔵は二歳年上 もっとやばい
けさ おばさんがデイに行くので
お見送りのため
おばさんちに行ったら鍵は締まってるし鍵がない!
武蔵がもって出ちゃった
窓をどんどんしたが おばさんもいない
困った
ま
トイレだったらしく 戻ってきたおばさんに窓を開けてもらい
そこから入れたけど
ともかく
いろいろなものが見当たらなくなる
鍋はさ しょっちゅう焦げてるし
もう!タイム入れてかけてよ
というけど
逆に私もしょっちゅう叱られてる
ここに置くなと言ってるだろとか
液体がいっぱい入りすぎてるんだよとか
同じドジを繰り返してる
そういう時はすごく不安にさいなまれる
というのが ドラマではよく描かれてた
おばさんもしょっちゅう
私頭がおかしくなってるからといってるが
(95歳にしてはしっかりしてるほうよ
意欲ありすぎで怖いくらいよ)
でも 不安なのよね
そういう不安な老人の割合がどんどん増えるな