民画の 絵のありように興味津々になり
いろいろ 思うことが多い
ビデオ見るものがなくなり
前に手持ちの
ソウル1945 ちょっと見て
また
新たに いろいろ!!
だ 出だしは1950年
私が小学校1年生
朝鮮戦争勃発の年だ
昔 キューポラのある町の映画を見たことがあるが
北朝鮮への帰還を肯定的に描いてるということで
賛否両論あった
というのは知らなかったけど
中身は覚えている
学校では 隣国の歴史についてはそんなに習ってないし
諸問題に 全然 詳しくないけど
これは いろいろ 勉強したほうがいいことだなと
75の老婆は思う
歴史って 常に 現代に つながるんだな
それで 麻生財閥のことを調べ始めて
唖然
炭鉱のことなんか知らないし 身近に知り合いもいなかったけど
一人だけ釧路炭鉱出身の友達がいた
鉱山の歴史 なんてのも ほんと 知らないなあ