え！？ まだ午前中？
と
時間の見当識が狂った
いつも時計とにらめっこで
ご飯の提供 デイへのお出かけ お迎え
ヘルパーさんおむかえ と
時間のやりくりにゆとりのない性分で
常に時間を意識してたが
それの必要がないと
・・
ヒャヒャ
ぼけるわ
一人で暮らしてると もうどうでもよくなるね
でも せめて 段ボール 5個 片付けよう
おいしいおいしい
八朔ちゃん💛
頭が悪くなって
ハード版 私はもう無理か？
と落ち込んでたが
へへへ
ハード版も できるようになってきたわ
今朝 お目覚めに 一個やった
それでも 脳みその劣化は とどまらない
今 昨日 打ち込んだ原稿 見直したら
誤変換 脱字 あるじゃん
やばいやばい
さて 寒いわ
お風呂入ろう
予備軍だよなあ
そういうことをしみじみ感じるのは
ここのところの体験が 生まれて初めてなのだ
もしかすると いろいろもめたのも
そういうことだったのかもしれない
おばさんがショートに行くとき
私は問い合わせて持ち物を確かめてあるのだが
衣類は 2枚づつ という指定なのだけど
そういうことは 通用しない
そんなに使わないから邪魔なだけだ
の一点張りで 用意したものは またひっくり返して
出してしまう
私は二泊だけど もっと長くいる人はどうするんだ！
と怒り出す
そういう人は 向こうで洗濯するのよ
と言っても 自分は 下着も汚さない
の一点張りだ
だってさ トイレに行って
股引びしょびしょ 取り換えるね
というと これでいい っていうんだもん
もう 頑固 ははは
頑固は このおじさんも
そんなことを思ってたが
私も 武蔵も 予備軍よ
もう えらいこっちゃの 毎日だわ
そういう予備軍になると
陶冶性ってものはなくなるのよね
だから お世話係はそこんところ うまくはいはいと言いつつ
誘導しないといけないが
お世話係も予備軍だ！っちゅうの！
あああ こういう高齢化社会
お世話係なんだよ お前さん！
全然 わかっちゃないな
もう お前さんが予備軍だな
あいつ！
