この本の著者が
鷹見遊山 なのよね
それって 誰?
不明
この表紙絵 誰の?
蕭白?芦雪?
謎
あああ なんか 謎だらけ
それともいよいよ私も陥ったか
この本の著者が
鷹見遊山 なのよね
それって 誰?
不明
この表紙絵 誰の?
蕭白?芦雪?
謎
あああ なんか 謎だらけ
それともいよいよ私も陥ったか
ジャンヌ・ダルク裁判というの
表現に特色があるらしく
いろいろ解説されたが よくわからない
大体 100年戦争 バラ戦争
名前だけ覚えてるが
中身がわからん
困ったものだ
あと花輪和一
この本と コロボックル があった
なんだ?このおどろどろしいのは?
と 仰天
自虐の詩 というのもあったが
もう いや
こんなの見ると幼い日を思い出しちゃう
最後に見た映画で
やっとほっとして 眠れた
黒牛 ヒタノ の物語
後ね 東洋の美術という本があって眺めていたら
インド ネパール ベトナム インドネシア
いろいろな国の 初めて見たものがあった
それで改めて 仏教徒 ヒンズー教は土着のアジアの物語を思いめぐらせると
ちょっとなあ
宗教としてではなく
おどろどろしい情念の陰にある 様々なモチーフについて
いろいろ思いめぐらせちまったよ
ちょっと知識不足過ぎる 私
おばさんもショートからお帰りになった
今夕食中
もうじきヘルパーさんが来る
さて
東京行き
1日目はお墓参り
従弟が亡くなってもお葬式にも行けず
49日の法要も出られず
お盆の知らせが来てもいけないし
母の年忌も今年はあるけど
難しいので
お寺さんでいろいろ相談
それで
すっかり 話も弾んじゃった
幼馴染だった住職はもうなくなって
奥方は 年も近いし
よく話をした仲なのだ
ともかくお墓は全部で4基
いつも行くとお参りめぐってくるが
とうとう 竹越家は後がなくなる
って 別のところに竹越家あるのかもしれない
だって おじいちゃんは安三郎だもん
そもそも 我が家の先祖も竹越ではなく上井
竹越家が養子に入り ということだもんな
これからは子供が少なくなって
みんなそういう風になるのだろう
その帰り
和紙問屋に寄った
泥棒坊主の着物 絢爛豪華じゃいやだからさ
ぼかし染めの和紙漁ってたら
高いのね
それで
ぼかし染めじゃなくて色和紙
古くて 褪色してるの見つけて
いろいろ購入する和紙に混ぜたが
良いのと変えましょうと言われると嫌だから
これが欲しいんだからね
と言ったら
それは くれるってさ へへへ
ありがとう
和紙が田舎で買えなくて ネット販売してくれるとな
と言ったら
そんなにするほど需要がないんだ
ってさ
ここの和紙問屋は
私が現役時代 木版画 班で合作というのを
よくやった
その時に 鳥の子の三六版 たくさん買いに来てたのだ
ああいうの ふすまに仕立てたら
よかったな
って思ったって
遅いね
ともかく いろいろ和紙は手に入れた
それで
明大前で 夕食
初めて食べた野菜料理が 超おいしかった
アンチョビとオリーブオイルとニンニクとで作ったソースに
いろいろ野菜をつけて食べる
これ うちでもやろ!
で 久々松原泊
翌日は かなちゃんちに怪獣ともども
会いに出かけた
もう ちびたちの成長ぶりが楽しくって
戦死したおじいちゃんの写真を見せたら
興奮してたよ
面白いねえ
私の従姉に当たる人たちの小さいときも交じってる写真があったけど
こっちゃん そっくり
おじいちゃんもね
ギター弾きだったのも怪獣にそっくり
ったって 顔も似てるな
ともかく会ったこともない
おじいちゃんの写真でしばし
盛り上がった
さて 三日目
また池袋で 旧友に会った
ヤマガラ? がいた話が出た
食性は雑食で、昆虫、クモ、果実などを食べる。主に樹上で採食し夏季は主に動物質を、冬季は主に果実を食べる。堅い果実は後肢で挟み、嘴でこじ開けて中身を食べる。また樹皮などに果実を蓄える事(貯食)もある
そうだよ
餌は ペットショップで売ってるかもしれない
この間
あまびきさんで買って鳥たちに与えた餌みたいなのかな
さて
家にたどり着くまでにかなり くたばった
車は駅の駐車場に置いていったのだけど
なぜかエンジンがかからず
超 焦った
さて
そろそろ おばさんのところに行かないとな