いやはや 男鹿人さんの記事が 面白かった
そうか
人によって 何を見てるか
何を目指して 描いたり撮ったりするかって
ほんといろいろなのね
そうなのだ
お絵かき仲間はもう一グループしか関係してないが
本当に人によって違う
これが面白い
ところで あの蝶々はキアゲハ？
おなかが膨らんでるのね
ああいうおなかは♀ なのか？
わからん
古河の先生は 本当は蝶学者になりたかった人だから
詳しそうだからさ
私の蝶の絵とか 見せないんだ
叱られそうだもんね
キアゲハとアゲハは芋虫ちゃんが違うのね
こっちは アゲハちゃん
こんど
キアゲハちゃんの芋虫ちゃん 切り絵って見ようかな
お庭には 小さい蝶が遊びに来るよ
背景 前景 主題 時間（物語性）
おっしゃることがどのくらい理解できてるかわからないけど
不動明王の 背景画像 そういうこと意識して
作ってみよう
と思ってもよ
たぶん
私の取り違え というのがあるのよね
難しいね
プリンターのスキャナー
三回スキャンしても 合成したって
ほら 足らない
もう目がやばくって
本当はもっと大きな画面で切り絵りたいのだよな
もう今日はくたばって
ロフトの本箱の移動とかできないや
少しはやったんだけどね
明日は 不動さんの小屋を切り絵ろう
それは 一日じゃ無理だな
おばさんは
無事ご帰宅あそばして その時
雨がひどくなくて助かった
武蔵は出かけた帰りに山に寄ったか？
真竹の子取ってきてくれた
あく抜きやらなきゃ
料理人出動
ったってね 灰汁抜くだけ
煮るのは 明日ね
ああ やっぱり切り絵ってから
必要な紙が出てくる
ほんと 和紙近くで売ってないって
超不便
それで
紙を染めてる
で 乾き待ち
持ち時間は あと1時間ね
頭の中は
いろいろなアイディアが湧いてきて
始末に負えない
あああ もうたっぷり時間はないので
残念ですね
さて 場所作るかな
重い本だな 動かさんならん
いろいろ大騒ぎでしたが
無事
おばさんはデイに行きました
大雨ですが 買い物があるので行きます
これは 線路の向こうのスーパーでないと
ありません
青魚の酢〆 これは
線路のこっちのスーパーじゃ
もう 車運転できなくなったら
どうするんだ？
ともかく 田舎の風習や
身分差別（まったく！嫁って女中じゃ）
なじめないけど
景色はいいんだよなあ
なんかもう
眠くなっちゃった
これは難しい
こんな表現にしちゃったら
発注者はいろいろ苦情を言いたいだろうが
間に入ってくれてる方が大人だから
そういう苦労をしないで
好きに描いていられるのだな
と
改めて思った
この絵がね頭が少し切れてるのが問題になっているらしい
そういえば
私頭の上切って描く癖がある
こういう風に
腰にて当てて
こういうまなざしの人の頭の上に空間を作る気はしない
でも
頭を切られたら 嫌だな
という感覚もあるわけね
間に立ったむさし
なんとか額縁を工夫して
ぎりぎりまで
頭の上広げようとしている
この額は
宮大工さんが 年代物の杉の木で作ったのだ
さて
蝶だ蝶だ なんて記事書いたけど
蝶が嫌いな人も結構多い
あの 鱗粉が怖いのだ
私が カナヘビちゃんなんかも好きで
下みたいなカット載せたら
こともあった
芋虫ちゃんも 私は好きですが・・
ま 絵なんか 自分勝手に描いてるのが一番いい
人とやり取りしなってのは
結構 戦術力がいるものなのだな
と 仰せの武蔵殿
不良品のスプレー糊 直してくれました
仰せの通り 天才で ごんす！
万歳！
今日は 上三川までスプレー糊 買いに行かないといけないか？
と思ってたが
助かった
今日は
俵を背負った泥棒坊さんを切り絵ろう
後パソコン回りの 配置転換ね
まず 朝ご飯のお米研がなきゃ
ここのところ 毎日足が攣る
私は 芍薬甘草湯で 一発で治る
久子さんのところでは
ツボ押しのことが出てた
ツボ検索してみた
三里は知ってたけどね
足裏もいいかもだけど
攣ってる最中
そこ自分じゃ揉めないな
私は古河の先生のおかげで
リウマチとはいえ それほど変形はないけど
左足はかなり外反母趾もひどく
足の形 いかれてる
この左足がよく攣るのだ
