ひとまず終了
明日
外側用 やるかな
今日はスーパーでジキタリスの花は貧弱な鉢
買ってきた
来年は大きく咲くかな
今 描いてるけどさ
お絵かきってのは ホント 面白い
この間明治時代の水彩画の模写ってのやったのよね
誰のだっけ？
と忘れたところで
ストップしちゃったが
絵のかきようっていろいろあって
ものの見方もいろいろあるのが面白い
模写ってのも
頭が柔らかくなっていいよ
それで韓国ドラマの絵が何が面白いって
パターン化の天才
つい描いていてると視覚的リアリズムに支配されちゃうが
本来お絵かきが面白いのは
世界に分け入る多視点
未知の世界がうんとある
明日はポピー 雑草生い茂る というの描こうかな
武蔵たちは恒例の寺巡り
もうあれたちはしょっちゅう会食会だの
お出かけ
仲間がつるんでないと居られない性分ね
茨城も緊急事態宣言解除になるらしいが
そうしたら上三川に行けるかな
だいたいこのコロナは夏猛暑が来ても撤退しないらしい
どういう風にこれを収束させられるのか
科学者お医者様に頑張っていただきたいけど
・・
大変だ
ジギタリス描き始めてくたばって
編集作業8ページだけやった
然し上の方が想像力欠如でひどい国にしちゃってるが
改めてこの社会の構造について
考えさせられる
韓国ドラマなんかきらいだ
という人多いけど
私はこれはいろいろ示唆されることが多くて
興味がある
先日見終わったのが トンイ
17世紀後半の話だ
陰謀術数 階級差別の流れる話だ
英祖 という王様の母になる人が主人公
賎民の出身だ
剣契という賎民の反権力組織が出てくる
これは実在した組織らしい
昔は朝鮮の話は 階級差別がすさまじいな
という風にだけ見てたが
こういうドラマができる歴史観 ってのが
韓国にはあるから 手前みそだけに陥らず
今回のコロナ対応の日本との差も むべなるかな
とも思う
次の話は
東学党の乱が背後に流れている時代だから
19世紀初頭
日本と関係も深まる時代の話だが
そもそも
日本とは すごく深く関わりのある国だ
ソヒという幼いころはまあ 上から目線に生まれついたような子供
実際は 日本だって この階級社会 階層社会の潜在は
すごいのね
やっぱりなあ
学校教育 大事だよなあ
知識だけじゃ
そういう社会活動の学びが難しいじゃないのよねえ
さて
次の作業に 入るかな
目が覚めたら6時半！
ぎゃあ！寝坊だ
大わらわで 朝の食事用意して
おばさんのショートの準備しに行った
ギリチョンセーフ
こういうのはめったにないがな
つまりよく寝たってことだ
そうだ
今日は 編集作業やめた
鬼のいぬ間にジギタリス描くことにする
早稲田の建築学の先生のサイトにあった意見
それに対する意見も繙いて勉強になった
知らない言葉も出てきて
頭に入るには脳みそ劣化で？？？だけど
文化史と疫病の関連 ってのも
調べると興味深い
↓はブリューゲル（父のほう）の絵
