ナガミヒナゲシだった
これは危険な植物だったようだ
ものすごく繁殖して
在来種を駆除してしまうって
そうだな
今どこを見てもどっさり咲いている
これよ
ナガミヒナゲシだった
これは危険な植物だったようだ
ものすごく繁殖して
在来種を駆除してしまうって
そうだな
今どこを見てもどっさり咲いている
これよ
もういろいろ壊れて来てる
食洗器壊れて久しいが
そこに手洗いの食器置き場にしてたら
きたないと
武蔵が解体掃除してくれようとした
色々コードやチューブついてて大変
本体を流し台から外した後のきたないの
こすり取ってろと言われて
スプーンでこそげて掃除
すごかった
食洗器あった方が楽だけどさ
もうそんな工事頼む気はない
然し食器もすごいけどな
それで今日は もうくたばってる
今日はケアマネも来たが
またおばさんが厄介なことになり始めて
困った
耳がほとんど聞こえないのに
デイに行くバスでひどいことを言われてる
と思い込んでて
ケアマネに訴えているのだが
思い込んだら百年目で
大変だ
また武蔵に登場してもらわなきゃ
でも 納得するわけではなく
もうそこのほうでくすぶってるのだ
困ったものだ
やがて行く道だがな
障害のある子のことを見てると
発達の節目 よくあらわれることが多いみたいだ
この嚥下練習の話を聞くと
おばさんの老化現象の 嚥下劣化
これまたよくわかる
前は コロナも入ってきて
寝る前にうがいをしてもらってたが
あまりにむせるのが苦しくて
もう絶対拒否になってる
成長と劣化も循環作用みたいなところがあるんだね
障害があるったって
人間はみんな何かしらの障害を抱えて生きているものな
製本の手順を考えるのに
前に作った
母が亡くなったとき作った本を読んでたら涙があふれて
止まらなくなってきた
母が生まれたのは
1922年
1923年は関東大震災だ
世界大恐慌は1929年
母の生まれる数年前がスペイン風邪
そのころ育ての父型の祖父はなくなってる
この祖父は船員で世界中を経めぐっていた
もしかして亡くなったのはスペイン風邪だったかも
と
クルーズ船関連で連想した
今の時代
歴史は繰り返すかもしれない
という気がしてならない
恐慌は必至だろう
これを戦争に結び付けて
金の亡者がうごめいたら
世界は滅亡だ
地震もやたらこの日本列島揺れてる
又大きいのが来そうで
怖い
巨木巡りさんの記事で 近隣の樹木が載ってた
真岡だ
前はよく真岡の温泉に泳ぎに行ってたが
この巨木はわが家から少し北に行ったところだ
今度おばさんがショートに行く日
中日晴れてたらスケッチに行こう
彩友会もコロナで休会中
課題が送られてきた中に巨木を描くってのがある
仲間のこの親分にはスーパーでよく合うが
彼は上野公園の北の方に有名な巨木があるでしょ
知ってる?
というが 知らなかったけど
なんだっけ?寛永寺?輪王寺?の
クスノキだ
あれが描きたいんだって
この辺りも大きな木いっぱいあるじゃん
と言ったらもうこだわったら止まらない質だもんね
親分
ここらは絵にかいておきたいところいろいろある
暖かくなったけど
雨ばかりだなあ
大谷石の蔵や時代劇に出てきそうな
木造ぼろやとか
魅力的なのだ
先日ひょいと昔描いた
かなちゃんママ主人公の絵本のファイルが出てきた
しかし
さてどこにあったか意識がなくて
また行方不明だったが
出てきた
これ
もとに絵本製本しよう
私が作るものはみんな相手を怒らせちゃうが
いいんだ
私が死んだあと遺品に出てきたら
多分もらってくれるだろうからな
上の絵は ねんねばかりで
後頭部禿げちゃってる頃のこと
もうかなちゃんこっちゃんは
こういう時代は過去だもんな