遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

さっきまた揺れた

2020-10-28 20:26:41 | 地震

いつもより遠い震源って感じだった

ここは震度2だったそうだ

 

震源がかなり深いか

千葉県のこっちとの県境あたりだ

 

早起きすぎるからもう眠くなった

 

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額装した

2020-10-28 17:49:14 | お絵かき課題

あった安物の額に入っているプラ板が薄すぎて

絵までヘロヘロユラユラ って感じだから

もう少し厚いプラ板買ってきてやり直し

外したプラ板は 次の額装

自分の木彫のは細長い窓だから

大丈夫かもと 併せて切ってみた

大丈夫そうだ

プラ板切るの 痛い手だが できた

 

さて 河馬 描くのできてないわ

 

 

 

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朝鮮の陶工

2020-10-28 15:12:51 | 日記

不滅の李舜臣 を見ていると

繰り返し 朝鮮の陶工が出てくる

李舜臣自身陶工の村にいた時 兄弟の契りを結んだ陶工が

のちに日本にとらえられ

ほとんど日本人として 結局日本に連れていかれるのだろう

民芸品店の店員で習ったときは

こういうイメージはなく

単純に秀吉の朝鮮出兵で連れ帰られた

陶工たちの功績 みたいな受け止め方をしてたが

・・

そうかこういう流れ?

というのもあり

 

第一 秀吉の朝鮮出兵があんなに朝鮮に打撃を与えた

という風には認識もなく

秀吉バカね ぐらいの認識しかなかった

ドラマの中での秀吉の言動は

日本人らしくない反応

ああ 国民性って こういうところにも表れるのか

と 思った

 

然し朝鮮の人々(勿論韓国も含めてだが)

この文禄・慶長の役に付いての

恨の文化というのは日本の私が受けた教育ではまったく想像もしてなかった

 

ま 人間は自分の視点以外で物を見るのは難しい

 

しかし 民窯を巡る旅も ずいぶんしたけどな

もう 死ぬまで旅行なんかあり得ないな

 

 

 

 

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野菜

2020-10-28 12:16:42 | 日記

昨日ちびたちのところに

野菜送った

怪獣のところへは

土曜の午前中につくように送る

買い物の帰りに

武蔵の畑 見に行った

ミニトマト ほとんど緑だ

みどりのミニトマト 塩で漬けてあるが

結構おいしい

カズさんちの記事でトマトがやたら高いと

あったが今年は気候が変で高いらしい

赤くなってるの採ってきた

白菜もキャベツもあるの確認した

ナスは まだあまりないなあ

ピーマンは ところどころある

 

私はきんぴらごぼうにピーマン入れるの好きなのだ

野菜を

めかぶ入りの浅漬けの塩ってので漬けるとうまいよ

と教えてくれたが

ここ茨城にも そういうめかぶ入り浅漬けの塩

あるのだ

さて

大根の半分は ブリ大根にしたが

残り半分はゆずと↑の塩で漬けた

ゆずは 獅子ゆず

庭にどっさり実ってる

これも半分余ったから

ジャムにしている

 

さて階段の手すり

もう一か所つけてほしくて

手すり買ってきた

もっと長いの買って来いよ

と言われたが

何しろ貧乏なんだ ケチってるんだけどこれで十分

と言ったら

また叱られた

電話機が壊れて買った時もケチって安いのにしたら

FAXできないし

着信記録もいまいちだし

安物買いの銭失いだ

と叱られるが

そんなこと言ったてねえ

 

ともあれ野菜はリッチで いいこった

 

 

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ネコ言語

2020-10-28 05:57:54 | 日記

台所でおさんどんやってたら

が ニャア と言って ロフトに上がっていった

チョロはすべて ニャア という

こっちゃんが

んちゃ って月のこと言ったというが

 

言語の世界って面白い

 

さてチョロは何?

二回もそばに来て ニャア

上がってみたら トイレやってた

 

かあちゃん トイレ

という意味だったのね

 

今日 目覚めにパズルやってたら

風雲流水って入れるところがあった

この言葉出典調べたら

行雲流水 蘇軾の与謝民師推官書って 出てくるが

なんじゃそれ?ったって

出てきたのは

国会図書館の資料↑リンク先

 

行脚する坊さんも雲水っていうよなあ

 

まあこう憂鬱な時代

蘇軾の文とはイメージが違うのかもしれないが

 

ゆるゆる 行きたいものだ

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