やあ お天気でよかったな
さて 楽しみにしよう 💓
不滅の李舜臣 これに 名護屋城ってよく出てくる
私はてっきり名古屋城のことかと思っていた
ともかくこのドラマ見て初めて知ったことがすごくいっぱいだ
名護屋城って 佐賀県にあったのね
秀吉が大陸侵攻のために築かせたというのは
まったく知らなかった
なんで同じ名前で字が違うんだろう
と思ったが
名護屋という地名が秀吉には故郷と同じ地名であり
何やら縁起のいいこともありで
そこに城を築かせたらしいなて 初めて知った
私が子供のころ聞いた話では 秀吉がアホだから
負けるに決まってる大陸侵攻なんて考えて
負け戦
と思ってたが
見ているドラマのように かなり実際に蹂躙しまくったようだ
この辺のことは 朝鮮側から見たらこうなる
というものかとつい昨日まで思っていたが
当時の世界情勢 経済情勢 ヨーロッパが進出してきたことと秀吉の
思惑
なんて 全然思い浮かべたこともなかった
かなちゃん
園庭の端から端まで一人で走れたって
すごいすごい
なんちゅう お兄ちゃんぽいお顔になったことだろう
あああ お顔を 生で見たいよう💓
今日の会場は
美術館アルテリオの カフェ・ブリーズ
こういうところ
これ 私の絵のところ
花の絵は
山百合にしようか
このアメリカン芙蓉にしようかと両方持って行ったが
こっちにした
このプラ板が薄すぎたの直した風景画は
曲がってる！って言われちゃった
もう額が薄すぎてヘロヘロで
もういいやこれで！って投げちゃったのだ
でも 神経質な人が見ると嫌なのだろうなあ⤵
反省
一番多かったのが季節がら
柿の絵
これは この間一緒にスケッチに行った方のだ
明日はケーブルテレビの取材が入るから
来れるか？と聞かれたが
もしテレビ電話出来るようなら さぼる
出も明日はできない感じだ
あああ
ちびたちの顔を見られるのは
来週かな？
寂しいな
しかし
こっちゃんの言語獲得過程を見てると本当に面白い
チョロのニャア語のありようを理解するのに参考になったよ
シロは 人懐こくない
寄ってはこないし
まして膝にも乗らない
そういうタイプと思ってたが
通り過ぎながら ニャア と言った
なんとそれは
母ちゃんご飯！ だったのだ
しぐさで武蔵に ブラッシングを強要してる
漢字パズルやってて
色々気付くことも多い
まったく知らない言葉が出てくることも多いのだが
フン！向こうにいる人との教養の差ね
バカにしおって とすねたくなるが
漢字だからな 背後に中国文化がある
朝鮮は
15世紀にハングルを作ったが
これは表音文字
日本のひらがなカタカナも表音文字だけど
これは漢字から生まれてきてる
言葉そのものは その独自性というのが脈々
でもありながら多分アジアの言葉には
単語としては 漢字文化が底に流れてる感じだ
でも今やカタカナ語に支配されつつあるがな
私は戦後の教育を受けてきてるから
小学校でひらがなから 習ってきて
そういうのが身についちゃってるが
こういうのも時代特有みたいだ
でもこっちゃんや猫を見てると
言いたいことがあって発声してる
これが言語の大元だな
と思うと
表音文字って易しい文字であらわせなければ
意味なくないか？
と思うが
表音文字を必要としなかった中国の仕組みは
私にはまだ？？？？だ
