遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

カズさんへ

2016-01-29 17:52:22 | 時々記事

なんだよ!なんだよ!


でもカズさんはお片付け上手よね


ショボン↓


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魚々子じゃないけれど

2016-01-29 17:33:43 | 時々記事

魚々子のこと検索してて

ウズベキスタンのモスクの木の柱見つけた

この間

金唐紙の展覧会見てきて

唐紙っていうから

中国がルーツ?と聞いたら

ヨーロッパ というけれど

ヨーロッパの東方趣味のインテリアだったかもね


こういう模様って

中央アジアのあたりがルーツじゃないか?

上のは10世紀の建物だけど


漢の時代に魚々子があったから1世紀の話だけれど・・


私はものを覚えるのが苦手なので

高校生のころは

歴史覚えるには 物語を読みまくって

ざるのような脳みそに残った知識で試験に臨んだ

そのとき思ったのだけど

学校で習う世界の歴史は西洋と中国に偏ってる

中央アジアのあたり すごい抜けてると思った


イスラム文化とか美術なんかも 学ぶ機会あまりなかったけど

この頃 模様 って面白いなあと思うと

イスラム圏のものとか中央アジアのものは面白いね


検索し始めるといくらでも素敵な模様が出てくる

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あまりにも

2016-01-29 06:23:30 | 時々記事

ともかく 異常としか思えない人物が

閣僚だったり議員だったりする

でもそれを当選させたのも国民なわけで

わけわからない


でも身近なところでも

自分の利便のために贈り物をするという風習は

根強く残っていて

もう 老人のおばさんに そういうことは汚職につながるんです!

って言ったって もう 本当にあきれるほど頑固だ

自分だけがちゃんとお礼してないと涙声になったりする


お世話になったからお礼をするのが当然

というの 公務員相手だって ずいぶんある


私が公務員だったとき 

初任の時頂き物を突き返すのは失礼と思ってたけど

ボスにはこっぴどく叱られた


さっさと 回って 返して来なさい!!!

初めて自覚した

教材会社の 採用のお礼ってのも当初あって

職員会議で それが汚職につながる わいろだ!

というのと そんな固いこと言うなよというので

大喧嘩になったのを目の当たりにして


フム 勉強になるのだなと思った


たぶん いろいろな職業のなかでいっぱいそういうことがあるに違いない

だから 甘い考えの あだのもう一人あだの

たぶん 自分の犯罪性には自覚がないのだ

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猫虐待と叱られた

2016-01-28 19:23:57 | ネコ

すっかり空き地になった

前の家の広い地面を

デカ雉オスネコが歩いていた

たぶん我が家の子猫の父兼兄?

空き地のど真ん中で座って私を見るから

来るな!と 放水した

そういったら

武蔵が虐待だと怒った

だって ママ猫が首筋怪我した

私は あいつがいじめたと思ってるんだ

だって ママ猫避妊手術したらもう赤ちゃんが入っていた

ママ猫は避妊したからもう女じゃないのだが

きっと襲ったので喧嘩になったと私は邪推

しかも 野良をかわいがったら 責任が生じる

避妊手術するのは義務だと思ってる

もう避妊手術代で小遣い払底だよ

だからこの家の敷地に オスネコは入れない!


そういう意地悪婆が 武蔵は許せないらしい


件のオスネコは 相当広い範囲がテリトリーで

彼を 線路の向こうの結構離れたところにある我が家の本宅で

見かけたそうだ


あの子はこの辺のボス猫なのだろう


でも ママ猫も家の前の道路を渡って歩いていくのを見たそうだ

ママ猫のテリトリーも広いのかもしれない


子猫たちは 外に出すと 遊びに行っちゃうが夜には帰ってくる

白ちゃんだって 触らせたりしないが人懐こく

人の周りを徘徊するのは好きだ

ママ猫は今夜は来てない

 

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八朔様

2016-01-28 19:21:50 | 時々記事

私はあなたの酸っぱさが大好物

着払いで おいでおいで!

待ってるわ!

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 ブハハハハ

2016-01-28 13:34:34 | 時々記事

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魚々子鏨

2016-01-28 10:09:17 | 時々記事

知っている人がいたら

教えてほしい

下の金印

両方とも後漢の時代

AD57とか58とかのもの

魚々子鏨が使ってある

丸いポチポチ跡

これが好きなのだよなあ

博物館に行くと 魚々子鏨使ってあるの探したりする

正倉院の御物にはいろいろある


そのころから使われたのかいなと思ったけど

金印の写真を見て

魚々子じゃん!とわくわくした

いったいいつごろからこの技法が使われたのだ?

起源はどこだ?

知ってもしょうがないことに興味がわく

年取った証拠か?

 

 

 

イメージ 3

 

ところで 国宝の金印

蛇の紐 蛇の紐は

中国より南方にある国に与えたんだって

当時日本は南の国だと思われてたそうだ


蛇の紐だというのも認識したことがなかった

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金唐紙

2016-01-28 06:23:46 | 時々記事

昨年友人の娘さんの旦那の金唐紙展見てきた

和紙のレリーフみたいなのだ

ルーツはヨーロッパらしいのだけれど

王侯貴族の趣味のインテリアみたいだなあ

と思ったが

中国や朝鮮にも似たようなの

あるようにも思った

レリーフだけではなく

立体作品(亀とかもあった)

こういう 印の紐の亀を思い出したりさせるようなものだった

↓はドラマだから わからないけれど

こういう 王宮の中の壁

金のレリーフがいろいろ出てくる

こういう舞台装置つくるの

楽しいだろうなあとおもった


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おしばな様

2016-01-28 06:11:49 | 時々記事

いつも応援ありがとうございます

猫と共存している部屋で絵を描いているようですよ

猫が絵をがりがりやらないか心配

我が家の猫も武蔵がすぐ家の中にいるので

私も絵を描き途中のを置いてあるので

心配ですが いまのところ

猫は絵をいたずらしません


ママ猫は初めて会った頃は

ボロボロ やせ細った 老婆猫?と思ったけれど

今じゃ玄関開けると

ニャーニャー武蔵を呼んで

缶詰爺!早く缶詰!と呼ぶのよ

それで すっかり丸顔

でも白いのに灰色に汚れてて

お風呂いれたい!

今度丸顔のママの写真を載せましょう

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衛青と霍去病

2016-01-27 20:16:53 | 時々記事

衛青だよ


201511230222218c2.jpg

こっちが 霍去病

この二人の名前には記憶はあるけれど

具体的なイメージが伴わない


そう考えると

物語があると ものごとはイメージできるなあ

小野篁だって 小野という名がついてるので

色々な小野さんとのつながりでイメージするけど

実は 何もわかっちゃいない

それが 閻魔様のいる冥界で 井戸を通路に

バイトに出かけた?

なんて話になると

俄然 面白くなる

衛青と霍去病ったて 世界史の試験対策で

名前を覚えたかもしれないが

まつわる物語を知らないと 実は 何もわかっちゃい

匈奴と戦った漢の武帝の時代の武将

ったって 具体的にイメージできない

武帝で 検索すると こんな画像


で ビデオでこの武帝の皇后の 衛大夫(衛青の姉さんだ)

の話を見てるので

だんだんわかってきた

霍去病が衛青の甥だなんて知らなかったし・・


私の頭は 物語があると イメージできるらしいと分かった


 四神雲気図

これは漢の時代の絵を探して出てきた絵

四神が描かれてる

服装は?って元の資料は見つからない


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