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いくつになっても人生これから

実践ーアドラー心理学

2016-04-09 22:18:05 | アドラー心理学

ここ数年90歳の義母を見ている訳ですが

まあまあうまく行っていますが、時折問題が起こります。

 

それは、普段の外出は車いすでよろよろしているので

自宅の2階への上がり降りは危険だということで一応禁止となっています。

・・・・が、ばーちゃん上がっております。もちろん下がっても来てます。

これをとーちゃんが怒るんですわ。

危険を回避するということで約束したのに守らないという理由ですね。

そして、ばーちゃが誤っておさまり、なぜかまた繰り返すので

とーちゃんがまた怒るの繰り返しを何度も見てきました。

 

私としてもこの不毛な繰り返しを見るに堪えなくなり

アドラー心理学を適用するとどうなるのかということを考えてみました。

 

ここはひとつ「課題の分離」を適用するのがいいのではないか。

「課題の分離」とは、今の行動の結果を最終的に引き受けるのは誰かということです。

最終的に引き受ける人をはっきりさせて、誰の課題なのかを明確にします。

そして、他の人の課題には介入することはしません。

 

家の2階問題の場合は結果を最終的に引き受けるのは、ばーちゃんです。

階段から落ちて骨折する、あるいは捻挫くらいで済むかもしれませんが

痛い目に合うのはばーちゃんです。

では、なぜ止められても2階に上がったり下りたりしているのか

それは「できるから」ですね。危険と隣り合わせではありますが。

 

アドラーはなにごとも強制することはできないと言っています。

すべては自ら決めると。

 

そこでばーちゃんへの対応ですが、足が思うように動かないので

階段を上り下りする危険性は伝え、それを踏まえての判断はばーちゃんに委ねるのが

いいのではないだろうか。

どんなに禁止しても、やりたいと思ったら隠れてやるでしょう。

そんなことしなくても、それがばーちゃんの判断であれば認めるということにしたら

もう、これで「2階問題」は解決ではないでしょうか。

ばーちゃんも「禁止」など子供扱いではなく、自分の判断で行動するということになれば

「けがしても構わない」と思うか「心配させないようにしよう」と思うか

判断の基準が明確になると思います。

ほんとに怪我したらこちらにも覚悟が必要ですが、そこはしかたないです。

 

アドラー心理学は、年齢に関係なく

「自分の人生は自分で決めて、結果も引き受ける」という潔さがあります。

たぶん、人生ってそういうものだと思います。

(↑ その点で認知症は悲しいです)

 

 


期待はずれーオリンピックエンブレム

2016-04-09 06:31:05 | 物申したい!

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東京オリンピックのエンブレムの候補が発表されましたね。

正直なところ、「えっ!この中から選ぶの?」と思いました。

この中から選ぶとしたら、消去法で選ぶしかないのでは?

私としては (← 誰にも聞かれてないんですけどね)

左上のしめなわみたいのはちょっといやですね。

あれは「世界すもう選手権」で使用するといいと思います。

(↑ 必要ないアドバイスでした)

あとの3つは同じ人がデザインしたのかと思う位似てるから

どれを選んでも同じに感じます。

左下は千手観音を連想しますね~。

右下のがまあましかな~。

 

これを見て思うことは、前回のデザインが割と良かったなということ。

騒動になった時は、ぱくりということばかりに注目してしまい

デザインそのものにはあまり注意していませんでした。

今から思うと、力強さがありました。

黒い部分が多かったので少し暗いかとは感じましたが。

でも、あれは外国のデザイナーの作品だったわけで、

今回は対照的なデザインを意識した結果、この4つの作品が

候補になったのでしょうが、なんでまたこんな同じようなものばかりが

選ばれているのでしょうかね。

日本のデザイナーの底力はもっとあると思うのですけど。

 

この中から見識の高い方々が投票して決定ですね。

千手観音が選ばれそうな気がする。

まさか、本当はもう決まっているなんてことはないのでしょうね。

最近、疑り深くて。

 

 

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ベランダの花

 

せまいベランダですが、お花を少し植えて楽しんでいます。