11月に行われる市の文化祭へ出品のため、
書道クラブでも、それぞれにお手本をもらって練習を始めました。
私は、隷書で一文字「寿」を、半紙より少し大き目の紙に書きます。
条幅という長い紙の三分の一の大きさです。
筆もなかったのですが、先生にいただきました。
バサバサになった筆のほうがいいということで、だいぶ年季の入った筆です。
今月はクラブは夏休みなので、先生の自宅で一度見てもらいましたが
まだ、手探り状態です。
それでも、書道の最終目標が「隷書」なので、練習できるのはうれしいです。

お手本
書き方は指導されますが、結局は自分で試行錯誤して身に着けるしかないみたい。
練習がんばれ