中国で買ったという書のお手本?のようなものをいただきました。
有名な詩だそうです。
有名な詩を有名な書家が描いたのでしょうか?
(↑ この程度の知識じゃ宝の持ち腐れですな)
私のために買ったわけではなくて別の人が書道をやっていたので
買ってきたそうですが、その方がもうやめてしまい行き場がなくなっていたので
私のところに回ってきました。結構なお値段だったそうです。
本物ということでお金を払ったそうですが、後で調べてみると写しであることがわかって
がっかりしたというオチがついています。
なんだかありがたい感じですが、私のところに置いてしまっては
何かが怒って出て来たりしないでしょうか。
家には先住民(座敷童らしきもの)がいるのでけんかにならないといいですが。
それより、果たしてこれをお手本とする時が来るのでしょうか。
臨書するといいですね。
どなたの詩なのでしょうね。
見ているだけでも字が上手くなりそうな気がします。
座敷童ちゃんが居ますか。そういえば以前そんなお話を書かれていたような・・・
座敷童とか付喪神って、怖くなくてちょっと可愛い気がします
「寒山寺」で調べてみたら少しわかりましたので明日まとめてアップしますね。
私にには久々の紙の本です。
これをお手本に出来る日がくるかはわかりませんが、ながめているだけでも上達しそうです。(←それは無理)