5月は俳句の提出をお休みしてしまいました。
なにも思い浮かばずでした。
このままではやめてしまいそうなので、ここで頭を振り絞って考えました。
①夏服に風呼び寄せて籠バッグ
②夏座敷掛け軸の墨濃く太く
③夏座敷茶花の少し萎れたる
④芍薬の白く咲きたる垣根越し
⑤紙袋上着で覆う走り梅雨
追加
⑥白シャツのふくらむ背中二人乗り
⑦ 大盛に小皿を添えて夏料理
①木綿のワンピースの女の子
②夏らしい元気のよい掛け軸
③床の間に花を活けておいたけれど萎れそう
④1階のお家の芍薬が見事だった
→ 誉めたら切ってくれた!! 菖蒲も!
⑤プレバトのお題「紙袋」で考えてみた
⑥中学生の男の子ふたり。危ないけどな~、楽しそう。
⑦肉料理かな
一度ストップしてしまうと、スイッチがなかなか入りません。
生活俳句でも閉じこもっていてはダメなのかも。
紙袋の句で様々に想像していただいてありがとうございます。
走り梅雨は梅雨の初めでまだ傘を常備していないのでこんなこともあるかな~と。
夏服と紙袋が動きがあるかなと自分でも思っています。
体験が一番強いとなっちゃん先生も言っていますものね。
体調が悪いとテンションが下がりますよね。
お大事にしてください。
買ったばかりのお洋服が入っていそうな紙袋、着ていた上着より大事そうな様子が見えます。
こちらの新聞の市内のページにも週一で一般人が投稿した俳句が載っていて読みますが、多分お年寄りばかりなのか地味ぃなんです(笑)
いつも「アガサさんの方が上手いよ」と新聞につっこみいれてます。
新型コロナと体調不良で俳句も考えられずにいました。何だか振り出しに戻ったみたいになっています。
新聞の俳句投稿欄は読んで、感心していますが・・・