夏鉢にねこ見え隠れ朝の路地
夏草に・・・としていたのですが、草原ではないしなあと鉢植えの隙間をぬう感じに。
そうなっているかはわかりませんが。
なっちゃん先生は、助詞、映像化、語順と常々言っています。
どこかに焦点をあててその後全体が見えてくるように作れたらいいのでしょうね。
前回も猫だったような気がする。
朝、偶然「世界ねこ歩き」見まして、
うちのマンションの周りにも猫が多いなと気が付きました。
(↑ 遅い・・・・)
餌をやっている人がいるんですよね。
これには賛否両論あるのですが、私は猫がいてもいいのではと思います。
1階の人はお庭が荒らされるので嫌がっています。
白黒のボスが毎日見回りしています。
たまにカラスのひなが襲われたりして、
毎日ぶらぶらくらしていても野生が残っているのだなあと驚きです。
メダカが泳いで水草の浮いてる涼しそうな鉢を思い浮かべました。猫ちゃんはそのメダカが気になってたりして。
私はもっぱら鑑賞のみです。そのうちぶわ~っと湧き出て、、、くればいいなあ^^
実家では裏庭に野良猫が糞をするため、
されない様に枝みたいなのを広げたりしていました。
あちこちで餌をもらっているみたいで立派な体格をしています。
なっちゃん先生の言われていることが、だんだん分かってきましたが、そう作ることは簡単ではありませんね。
猫も悪さをするので被害にあっている方は大変ですね。
可愛い俳句ですね~
ウチの近所にも野良ネコが居ます。
どうやって生き延びているのかは不明です。
敷地内に入って来たら追っ払うのですが、姿が見えないと「どうしたのかな?」って思います。
朝も効いてきますよ?
おせっかいですみません
堂々とカメラ目線で見返します!
先生の言うことはなんとなく理解できますが実際には難しい限り。
そろそろ子どもたちも学校から持ち帰るころですよね。
並んだ鉢にまた追加されますね。
ノラたちは悪気はないけど、庭を荒らされる人にとっては深刻ですよね。
縄張りを歩き回ってあちこちで餌をもらっているみたい。
あじさいもいいですね。
花影に猫の姿が見え隠れするのもいい。
実は、あじさいを見に行ったとき、実際にそういうことがありました。
あの時思いついていればね~。