じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今夜の戯言

2021-03-07 19:41:20 | 日々の雑感
先ほどトイレに篭っていて思いついたんですが、アルファベットの始まりが「A」なのと、あいうえおの始まりが「あ」なのは偶然なのか、それとも何かの理由で必然なのか、と思ったんですが・・・へっ? 面倒臭いですか?

あれです、言葉の無い世界での意思の伝達を考えていたわけです。
いや、声が出せない、とかなら表現手段として手話や筆談もあるわけですが、そーでは無く、言って見ればポルトガル語しか話せない人と仙台弁しか知らない人の意思の疎通と言うのを考えたわけであります。

で、そんなところから、人類が言葉にたどり着いた過程ってのはどーだったんだろうと考えたら夜も眠れなくなりそうなのでやめました。

と言いつつマジで言うと、一番最初に発した音声はどの民族も「あー」だったのでは無いかと思うわけで、だから「A」であり「あ」なんじゃ無いのかと推測したんですが、たぶん学問としては既に解明されているんでしょうね。

でも、平和な意思の疎通を目的とした始まりなら「A」や「あ」なんですが、戦いが前提だと「お」や「わ」かななんて思いつつ、脅かすつもりなら濁音系の声になったろうな、なんてことを思って見たわけです。

へっ? ツマラナイですか?
そーですか、他人に何かを伝えるって超難しいですね、なんちゃって。

いや、意思の疎通ってのは言語明瞭でも難しいんですかね?
で、私の勘では日本は舐められてるんだね、なんて思うわけであります。

余談ですが、自分が在籍していたのは中小企業で、中国との取引の間に入ったのが大手の某商社だった時、金を払って買う自分らが立場的に一番弱いと言うのを経験しました。

で、滅多に無いことでしたが、自分らの立場が強い時には、話が一回で済むように決裁権を持った人としか話はしない、なんて強気の姿勢を貫いたもんでありました。

と、言うことは、日本国を相手に番頭じゃ話になんねぇから親父を出せってことで宜しいと思うんであります。

さて、言いたいことはそんなことでは無く、注射器のことでありまして、詳しく無いのでナニなんですが、あんな簡単な仕掛けを世界に名を馳せたこともあった工業国日本で製造できないんですかぃ?

なんの根拠も無い私の勘なんですが、問題の根本がどーにも違う気がするんですが、まっ、自分はワクチン嫌い派なのでどーでも良いです。









これ、このニュースがネットで話題になったのは先月で、トランプさんがホワイトハウスを出て直ぐだったと思うんだけれども、大手メディアは取り上げないので一般に出回ることは無かったわけであります。

TIME誌の言い草は、バイデンを担いだDS側は金の物を言わせて選挙の不正をやったけれども、それはDSに不都合で悪者のトランプを追い落とすには仕方がなかった、と言う子供じみた言い訳であります。

で、これで不正と資金源などを白状してしまったのは拙かったと思うんですが、全ての言論が統制されているので平気なんでありましょう。


こ、これは朗報か?
いやいや、コロナワクチンの作り放題なんて悪夢でしか無いと私ゃ思うんですが、まっ、それは立場によってアレなので不問に処す、なんちゃって。

いや、朗報なんでしょうね。
そーして貧乏な国の民も等しくワクチンの接種ができて早死にする・・・おっと、冗談にしても滑りすぎました。

うーん、トランプさんのネタを探し回っているんですが出ませんねぇ・・・ホントーに終わったんでありましょうか?

おっと、8時半を過ぎてた・・・深夜だわ!!!

私ゃ明日もスキーに行く予定なんで早寝早起きであります。

ところで、私の今日一日は首の皮一枚残してラッキーって感じでありましたが皆様は如何でありましたか?
まっ、日曜ですしね、大概は平穏であったかと思いますが、イマイチだった人にも明日は来ますから、と言うことで、皆さんと自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いつつ、おやすみなさい、と。

コメント (2)
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やっと、か・・・

2021-03-07 17:37:21 | 日々の雑感
いや、訳あって別団体のスキー検定を受けることになったんだけれども、それで一番下の二級ってのを手始めに受けたんだけれども、とりあえずは受かったんだけれども、後味スッキリ キリンレモンとはいかなかったのであります。

なぜかと言うと、ギリギリで受かっている感じでして、これは今所属しているスキースクールに面目無いわけであります。

で、これが受かったので次の一級を受けるんですが、本日の検定を見ていたらすっかり自信が無くなったわけで、少し練習しなくちゃ受からないかもと落ち込んでいるところであります。

あれです、この検定というのはスキーの基礎技術を見るものでして審判員が滑りを見て点数をつけるんで、言って見ればフィギュアスケートやシンクロや体操みたいなもんであります。

なので主観的な要素が無きにしも非ず・・・なんて言ったら検定員に叱られますね。

でも、各スクールによって滑り型の違いは歴然とありまして、郷に入ってはそれに従わないと点数は出ないのかも知れない、なんて事を思うのであります。

いや、でも二級で躓かなくて良かった!!!
ほんとに、ここで落ちていたら私の今までのスキーの修行はなんであったのか、と奈落の底であります。


朝一でリフト運転前 雪はたっぷりです

二階のレストラン 日曜なのに閑散としていた

いや、自分のホームゲレンデは田舎のスキー場でして、ここの平日とあっちの日曜の人数が同じ程度かという感じであります。

で、いつもこっちのスキー場は繁盛していて良いなと見ていたんですが、確かに百万都市仙台の裏山的スキー場で客数は多いものの、弁当屋やコンビニの近さが災いしているのか、レストランで食事をする人はあっちよりも少ないんじゃ無いかと思えたわけであります。

良くわかりませんが、自分が食事をしていた昼飯時のレストランは閑散としていました。
因みにこのレストランは土日祝日しか開いていないんですが、日曜でこれじゃ平日は開けられないよなと納得でありました。

あれです、若者たちは車の中で弁当を食っている様子でして、やや貧相なカツ丼950円は眼中に無い模様であります。
序でに言うと、喜多方ラーメンと謳ったラーメンコーナーの店員さん日本語が不自由なブラウン系の人でありました。

で、もう一つ、田舎のスキー場と都会のスキー場の大きな違いを発見しました。

小学生の子供が検定を受けていたんですが、これが皆して大人顔負けに上手ってのは田舎も都会も変わらないところなんですが、付いてくる親の質が違うと言いますか、あたかもスキーが教育の一環なのかという感じで検定試験に真剣に挑むんであります。

まっ、検定料は子供でもなんだかんだと5000円位するんで真剣になるとも言えますが、田舎のスキー場はもっと遊びの感覚が強いと自分は思ったのでありました。

いや、あんまし親が検定にこだわって進級を目指したら子供は遊びの感覚が薄れて趣味でスキーをって思わなくなりはしないか、なんてのは大きなお世話ですね。

まっ、ジジイ、首の皮一枚で命拾いという感じの検定でありましたが、まずは第一関門通過でホッとしているところであります。

さて、次の関門は如何に、なんちゃって。





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