いや、またコロナを考えて居たんだけれども、やっぱし自分はシロートなのでどーしようも無いと諦めました。
なんと申しましょうか、否定しても肯定しても誰かの入れ知恵に乗っかるだけなのでここはひとつ私の最後の抵抗として「無視」を決め込もうかと思っている次第であります。
仏様は言いました・・・知らぬが仏である、なんちゃって。
ところで、仏陀は仏教を、イエスはキリスト教を知らないってのはご存知でしたか?
だって、それぞれの教えが説かれたのは居なくなった後ですからね。
まっ、仏様と神様ですからちゃんと見てますかね、なんちゃって。
いや、訴訟を考えるってのは無理なんですけれどもね。
あれです、根拠は憲法13条であります。
第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
どーですか、自由と幸福の追求は憲法に保障された国民の権利であります。
と、言う事でこの角度から只今のコロナ騒動を考えるわけですが、現状の政策やらは国民の権利を侵害していると思いませんか?
第二十二条
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。
まっ、感覚的には人それぞれなんで平気な人はそーでしょうし、商売を制限されて追い込まれている人はふざけんなよ、と思っていると思うわけです。
いや、私ゃこの訴えの顛末をマジで見守っているわけであります。
ここ、全世界コロナ騒動の顛末としては大事な場面ですぜ。
これで訴えが退けられるって事だと世界の流れはそー言う事だと私ゃ判断しようと思っているわけです。
で、憲法もあれです、公共の福祉に反しない限り、って事で上手な逃げ道がしっかりと作られているわけで国民の権利なんてのは革ジャンの上から背中を掻いているようなもんであります、なんちゃって。
あれ、冗談めかして書いてますが自分はかなり怒っているわけです。
大して人も死な無いコロナを政府とマスコミと関係者が祭り上げている間に敏感な人が鬱になったりバイトが無くなって生活困窮したりって、声も出せずに首を絞められていると思うわけであります。
私ゃこの歳になるまでの間にこんだけ不自由な社会ってのを見たことがないわけであります。
これ、この社会の有様は絶対に異常ですぜ。
死亡した人を調べたらウィルスが出ましたので症状が何であれ死因はコロナですって、WHOが決めたそうですが、まっ、本に書いてあったのを鵜呑みにしているので真偽は不明ですが。
おぉっと、風呂が沸きましたので、んじゃ。