5月10日の夕日
今日はバイトだったんですが、あまりの暇さに側溝掃除を始めたのが運の尽きでして、全力で作業に当たった私の燃料はほぼゼロであります。
いや、落ち葉掃除って名目なんですが実態は泥さらいでして、どこから見ても私向きの作業なのであります、なんちゃって。
あれです、会社から通勤用の車の車検証・自賠責保険証・任意保険証・運転免許証と、届け出用紙への記入を求められたわけであります。
で、ふと思ったのが、任意保険って任意なんだから入ってなくても良いはずなのに、それだと車通勤は認められないって、おかしい、と思う自分の方が変なんですかね?
ついでに思ったのが、そこまで関知するってことは、事故を起こしたら会社が面倒見てくれるんだろうか、なんちゃって。
まっ、任意保険は良識ある社会人の責務ってことで自分も入ってるんで無問題ではありますが、会社がかかわりたがるのはスジが違うと思うんですが、まっ、いいでしょう。
いやはや、昭和のイケイケ時代に生きてきた自分としては東芝が身売りするってのが信じられませんが、それをオリックスが買うってのは尚更吃驚であります。
世の中に安泰ってのは無いんですね、なんちゃって。
プリゴジンはいつもテレグラムで愚痴をこぼすんだなぁー!!!
ロシアが弾薬を約束して何日めだよ?
そんなに簡単に届くもんかい? と、思うんですが、ひょっとするとワグネルはロシアにとって用済みなのかな、なんちゃって。
いや、ロシア正規軍の訓練ができて囚人を集めた傭兵はあとあと面倒だからそろそろ始末を・・・なんちゃって。
あれです、なんでプリゴジンがやたら吠えて噛み付くのか調べて見たんですが、やっぱし武器の横流しで儲けていたみたいですし、そもそもワグネルの戦闘員である囚人は6ヶ月で恩赦なのでもう相当数の兵員が自由になって消えているようであります。
そんなわけで、兵隊がいなくなって戦えなくなりつつある上に武器の横流しで儲けることもできなくなったので騒いでいる、ってことのようであります。
ならばロシアはどーする? なんですが、どーもせずにじっくりと空から攻める体制でして、地上戦専門のワグネルはその意味でも用無しってことのようであります。
ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトから部隊を撤退させれば祖国に対する反逆と見なすと示唆されたと明らかにした。
と、言うことは、ワグネルに退路はないわけでして、四面楚歌ってことですね、なんちゃって。
いや、マジで言うと、下手したらロシア正規軍に攻撃されることもあるわけでして、そー言う危険があるワグネルに豊富な弾薬は送れないってのがクレムリンの本音と思いますが、まっ、いいでしょう。
いや、こう言うのは良くない!!!
LGBTを私ゃ否定はしません。
でも、自分はエルドアンは好きな政治家であります。
序でに言うと、プーチンもエルドアンと同じ傾向のことを言いますが、まっ、いいでしょう。
Statistaのアンナ・フレック氏は、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットによる新たな分析で、世界の一部地域でロシアの支持基盤が徐々に拡大していることが判明したと報告している。
2022年には29カ国がロシアに傾いていたが、その数は現在35カ国に増加している。
逆に、西側寄りかロシアを積極的に非難している国の数は依然としてはるかに多いが、その数は131から122に減少している。
逆に、西側寄りかロシアを積極的に非難している国の数は依然としてはるかに多いが、その数は131から122に減少している。
ロシアは決して孤立しているわけでは無いが、アメリカ様の影響力はまだまだ強大であります。
ロシアの元宇宙開発責任者、1969年のアメリカ人月面着陸は「証拠がない」と判明
米国が、前世紀の60年代の技術開発レベルで、現在もできないことをどのようにして実現したのか、私にはわかりませんでした。
いや、自分が若い頃から何度となく月面着陸は成功していない、あの映像は地球で撮った、と出ているんですが、あれ以後2度と成功していないのを見るとやっぱしあれは、と思いますが、まっ、いいでしょう。
「今日において私たちの計画の全貌を知る人はいない。最終的な計画は承認されていない。我々は複数の案を構築しており、目下作業中だ。今後の状況に応じていずれかの案を採択する」
先に英紙タイムズは米国防総省の流出文書を引用して報じた中で、春の反転攻勢は恐らく成功しないと伝えていた。
へぇー、これは驚きであります。
なんとぉーウクライナではチャーハンを作るのに未だ米をといでいない段階のようであります。
そーか、米が無いのか、なんちゃって。
あれです、対ウクライナ戦でロシアが焦らなくても良い理由はたくさんありますが最大のポイントは「ウクライナはロシアを攻撃できない」であります。
と、言うことは、ウクライナ国民は度々戦火の恐怖に見舞われるのにロシア国民の大半の日常は平穏である、ってことであります。
こーなると、銭金の面ではアレですが、戦力的には一番消耗の少ないドローンとミサイルでちびちび攻めてれば良いわけでして長引いて有利なのはやっぱしロシアであります。
で、ロシアは侵攻当初3ヶ月とかからずにゼレンスキーが参ったと言いウクライナを占領できると思って仕掛けた、って言われてますが、どこを探してもプーチンがそんなことを言った記事は見つからないのであります。
が、イギリス発の記事ではそれが喧伝され、ロシアの侵攻失敗、と騒がれたわけであります。
もっと言うと、戦勝記念日までにバフムトを落とせ、って命令もロシア側の発表に無いわけでして、これも西側のメディアが盛んにそー言っているだけと私ゃ思うのであります。
いや、もしも有ったら速攻で謝ります、なんちゃって。
これは、自衛隊入隊の倍率がかなり厳しいものであり、平均で84%もの応募者が、自衛官の候補に採用されないということを意味する。言い換えれば、自衛隊に入るのは簡単ではなく、その倍率は難関大学と同様、6.3倍だということだ。たとえば、世界最高の大学で上位10位に入る東京大学の倍率は2022年、3.2倍であった。
えっ? 自衛隊って誰でも入れるんじゃなかったの?
そんなエリート集団なんですかぃ?
昔は中学出てすぐにでも入れたような記憶もあるんですが、この記事を読むと日本って歪んでるなぁ、と思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、予定時刻を過ぎてるのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、お休みなさい、と。