まっ、たとえ雨でもドーでも良いんですが、でもどっちかと言えば晴れの方が気分的には良いであります。
あれです、今日の仕事の帰り道で見たガソリンの価格は昨日より9円値上がりしていまして、ビックリであります。
いや、ガソリンの相場はそんなに上がってい無いのに敏感な値上げは、やっぱし円安だからだと思うんであります。
しかし、皆様の車はハイブリッドとかの電気仕掛けが多いんでガソリンはあんまし要らないんでしょ?
我が家には軽トラを含めて車が4台鎮座してますが全部ガソリン車ですんでとても痛い話であります。
ドーするこれ?
いや、記事を読むとガソリンの小売価格が168円を超えたらその上を国が補助するってのを廃止なんですが、私の勘では167円くらいの高値で安定すると思いますぜ、なんちゃって。
信頼関係が地に落ちた、と公明党の石井幹事長が高言するまでに至っているのだから、自民党と公明党の連立関係に大きな亀裂が走ったことは否定出来ないだろう。
ここまで感情剥き出しに、かつ、威丈高になるにはそれなりの事情があるのだろうが、ここまで来たら下手な妥協は出来ないだろう。
公明党が自民党に挑戦状を叩き付けたようなものだ。
いやいや、そんな事は無いでしょう。
公明党は創価学会に対して強気の態度を取らざるを得無いけれども決裂して野党になんかなりたく無いんで自民に押し切られて終わると思いますぜ。
まっ、自民は自民で公明の顔を立てるべく何か妙案を出すんでしょうが公明が国交相の椅子を捨てるなんてあり得無いと思います、なんちゃって。
国際通貨基金(IMF)は米国の政策を総合的に評価した最近の声明で、米国がインフレを抑制するために高金利を長期間維持する必要性を強調した。
さらに、IMFはワシントンに対し、増大する連邦債務に対処するためにより厳格な財政措置を講じるよう要請した。
さらに、IMFはワシントンに対し、増大する連邦債務に対処するためにより厳格な財政措置を講じるよう要請した。
あれです、私ゃ国際経済なんてのは珍紛漢紛ですが、ただなんと無く、アメリカ様が高金利を維持し、さらに財政を緊縮に持っていったら相当不景気になると思うんですが、まっ、いいでしょう。
いやいや、これがホントーなら笑え無い話ですぜ。
アメリカがクシャミをすると日本が風邪をひくと言われてましたが、これだと日本は肺炎を起こすかも、なんちゃって。
ホワイトハウスと共和党の交渉担当者は、米国の債務上限を引き上げ、デフォルトを回避することで大筋合意に達した。
この合意により、債務上限が引き上げられ、国防以外の支出は2年間「ほぼ横ばい」に保たれる一方、連邦政府のさまざまなプログラムが削減および制限されることになるとニューヨーク・タイムズ紙は報じている。 ただし、2025 年以降は予算の上限はなくなります。
へぇー!!!
国防予算は削減され無いってのは驚きといいますか、予定通りですね。
まっ、最初からプロレスってのを大概の人は分かっている事なんですが無知なアメリカ国民に対して共和党と民主党の鬩ぎ合いを見せておか無いと仕事して無ぇだろう、と言われるんで定期的にやるんですね、なんちゃって。
ロイター通信によると、米軍最高司令官は、キエフがロシア領土に対する攻撃を行うためにワシントンから提供された軍事装備を使用しないよう長年求められてきたことを再確認した。
デニス・ニキーチンはロシア義勇軍のリーダーで、2014年からドンバス戦争中にキエフのために戦ったネオナチ・アゾフ大隊の一部隊員を含むロシア国民で構成されていると言われている。 ニキチン氏は、襲撃中に部下らがMRAPとしても知られる2台のM1224 MaxxPro装甲車両などの米国製装備品を使用していたと述べた。 別の民兵組織であるロシア自由軍団のメンバーも襲撃に参加した。
いや、クレムリンをドローンで攻撃したのはロシアの自作自演とウクライナ応援団は語っていましたが、キッパリ!とウクライナがやったとバレましたね。
しかも、アゾフ大隊の流れをくむネオナチの戦闘員ってのが分かっているわけでして、何でもかんでもロシアの偽旗作戦で押し通していた事が全部ウクライナがやったと見られても仕方がない状況であります。
あれです、アゾフ大隊はウクライナ戦争の前までは日本の公安もテロ組織に認定していたのに何故か突然外れたというから不思議であります、なんちゃって。
ウクライナ、すべてはランド社の計画に書かれていた。 「米国の対ロシア計画は3年前に策定された」(中略)
このモデルは、2019年に練り上げられた新たな計画「ロシアの過剰拡張とバランスを崩す」、つまりバランスを崩して打ち倒すために敵に過剰な拡張を強いるという計画にインスピレーションを与えた。(中略)
まず第一に、この計画は、ロシアの最も脆弱な側面、つまりガスと石油の輸出に大きく依存している経済面を攻撃しなければならないことを明らかにしている。この目的のためには、商業制裁と金融制裁が利用されなければならず、同時にヨーロッパも攻撃されなければならない。 ロシアの天然ガスの輸入を減らし、代わりに米国の液化天然ガスを導入するために作られた。
この記事に出てくるランド社とその計画はロシアが侵攻してすぐに一度出たんですがあっという間にネットから消えちまいました。
いや、ウクライナ応援団には妄想記事的扱いで相手にされていなかったんですが自分はたぶん本当だろうな、と勘で思った次第であります。
で、この記事の筆者は執筆していた新聞社から縁を切られたってことで住んで益々ホントーだと私ゃ思ったんですが、まっ、いいでしょう。
「ウクライナ紛争の期間は、NATO(北大西洋条約機構)諸国、特に英国による紛争激化の取り組みに掛かっている。もちろん、遅かれ早かれ、紛争の激化は新たな次元に達するかもしれない。それは我々には必要なく、望んでいないものだ。我々は明日にでも平和を築くことができる」
まっ、なんだかんだ言っても口火を切ったのはロシアですし攻め込んでいるのは事実でして、そーなると殴られっぱなしのウクライナはロシアの言うことに耳は貸せないってのは理解できます。
しかし、既にウクライナとロシアの争いでは無くNATO諸国との代理戦争な訳でして・・・いや、もはや軍人もNATOから供給されているらしいんで直接対決なんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、もうこんな時刻ですか・・・では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。