いや、今夜は疲れているので前振りも無くロシア対ウクライナをやりたいと思います。
あれです、少しネタ集めをしていたんですが世界のあちこちで再びのコロナが湧いているみたいですね。
しかし、もう世間様に興味は無いと思うんで取り扱いはやめておきます。
別の米当局者は、ミサイルの集中砲火がパトリオット砲台のいくつかの部品の一つに命中した可能性があると述べた。 完全なパトリオットバッテリーには、発電機、レーダーセット、管制ステーション、アンテナ、発射ステーション、迎撃ミサイルという 6 つの主要コンポーネントがあります。 これらのコンポーネントは連携して動作し、パトリオット ミサイルを発射し、目標に誘導することに成功します。
あれです、ウクライナの発表だとロシアのミサイルは全部迎撃しているって事なんですが、アメリカ様の発表では2機あるパトリオットシステムの一機が破壊されたもようでありますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナの裁判所といえばロシアのプーチンを犯罪者と断じたわけですが、まっ、いいでしょう。
いやいや、良く無いぞーでして、これをゼレンスキーが知らなかったと言うのは無理でしょう、なんちゃって。
動画に映っている爆発の凄まじさや、はっきりとした形のキノコ雲などから、劣化ウラン弾が爆発したのではないかという推測が生まれている。イギリスは先に、劣化ウラン弾をウクライナに供与すると発表しており、それがすでに運び込まれていてもおかしくはない。
あーあ、ロシアが核を使うとか劣化ウラン弾を使うって騒いでいた西側諸国ですがいぎりすの供与で準備していたのはウクライナでありましたか。
まっ、それをロシアに吹き飛ばされても文句は言えません、なんちゃって。
フーパー氏は、ロシア軍がウクライナ軍が西側から受け取った外国の装備にうまく対処していること、ロシアがウクライナ側の複数の砲弾や多連装ロケットシステムをすぐに破壊したという報道を毎日耳にするが、これが完全に事実であることを認めざるを得ないと述べている。
ウクライナには気の毒だと思いますがやっぱしロシアは強いんですね。
そりゃそうでしょ、ロシアが想定している敵はNAT0(米国)ですから侵攻前から研究対策済みでありましょう。
ゼレンスキー大統領は反転攻勢をすぐに開始した場合、ウクライナ側の犠牲が拡大するとして開始時期を遅らせ、さらなる兵器供与を呼び掛けているものの、コラムニストによると、「15ヵ月の衝突によりその軍と国民は疲れており、ゼレンスキーは恐怖に取りつかれている」という。
こーなると気の毒なのはウクライナの国民と兵士であります。
あれです、77年前の日本は耐え難きを耐え偲び難きを忍んで敗戦国となり占領軍の蹂躙に耐えても国民が生き延びる道を選びましたが、まっ、いずれウクライナも考え時が来ると思います、なんちゃって。
おおっと、明日はバイトだ!!! 体力回復にさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、お休みなさい、と。