夕方から雨って予報なんですが午後5時半・・・まだ降ってません。
いや、そーいう事だったらもっと仕事をしてくるんだったと思いつつも身体は怠いんで、まっ、いいか。
北方領土を日本に返すべき?
ロシア人の考えが少しわかります
あれです、YouTubeを見てたら見つけたものなんですが、これらの動画を見て私ゃロシア人に対して凄い興味が湧きました。
いや、なんと申しましょうか、流石に音楽や文学や芸術に優れた国であります。
普通に道を歩いている老若男女への質問で歴史的とか哲学的なんて答えがポンポンと返ってくるのに驚かされました。
おらぁロシアに行きてぇだょ〜 ロシアの空気を吸ってウォッカ飲みてぇだょ〜 と、かなりマジですが、無理なんでしょうねぇ。
プーチン!!! 戦争をやめて仲良くしようよ、いや、マジで。
アメリカのシンクタンク、戦争研究所も11日、ウクライナはバフムートでおそらく2キロ前進したと分析している。
あれです、過去にゼレンスキーはバフムートを要塞化してあると言い、軍事専門家はバフムートは地理的条件から天然の要塞である、と語っているわけであります。
そんな所で穴に篭って守られたら攻める方も容易じゃ無いわけですが、だからこそ互いに1キロ進んだ、いや2キロだってのが重要になるんですかね?
ワーグナー傭兵集団とロシアの正規軍指揮系統との間の奇妙な争いは爆発的に公の場に広がり続けており、バフムート戦線の運命がかかっている今、モスクワにとって本格的な危機に達している。
間違いなく、プリゴジンは、ソレダールのような場所でワグナーが先鋒に立って勝利したことを受けて、自身の政治的スターとしての地位を高めているのを目の当たりにした。 彼はプーチン大統領の個人的な友人(そして元シェフ)でもあるが、多くの人が疑問を抱き始めている:プリゴジンは軍事と政治の両方で強力なリーダーシップを発揮してどこまでやれるのか?
あいやぁー・・・プリゴジンのロシア軍幹部に対する放言暴言罵詈雑言は三味線を弾いていると思っていたんですが、どーやら本気で吠えているようですね。
「一方で、キューバ危機の際に米国が世界的なヒステリーを引き起こすことになったソ連のミサイルはどれだけあったのか?他方で、現在、北大西洋条約機構(NATO)の監督下にある地域で短期間にどれだけの量の兵器が我われの国境近くに集められたか。問題は、実際に世界を破滅の脅威に近づけているのは誰かということだ」
いや、ロシアの言うのは一理も二理もあると私ゃ思うんですが、どんだけ真っ当な事や真実を語っても西側諸国からは全部否定されるんですからどーしようもありません、なんちゃって。
あれです、ロシアが発表している戦況図によるとやっぱしウクライナの攻撃は激化と言いますか増えていますね。
で、特別な変化としては侵攻後にロシアが分捕った地域では無く純然たるロシア領を攻撃しているってのが驚きであります。
なんと申しましょうか、ウクライナ国境から近いとは言えロシア領を直で攻撃している意図がとても気になりますが、まっ、いいでしょう。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。