じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今夜も元気に 罵詈雑言

2023-05-13 20:24:20 | 日記的雑談
夕方から雨って予報なんですが午後5時半・・・まだ降ってません。

いや、そーいう事だったらもっと仕事をしてくるんだったと思いつつも身体は怠いんで、まっ、いいか。

北方領土を日本に返すべき? 
ロシア人の考えが少しわかります

あれです、YouTubeを見てたら見つけたものなんですが、これらの動画を見て私ゃロシア人に対して凄い興味が湧きました。

いや、なんと申しましょうか、流石に音楽や文学や芸術に優れた国であります。

普通に道を歩いている老若男女への質問で歴史的とか哲学的なんて答えがポンポンと返ってくるのに驚かされました。

おらぁロシアに行きてぇだょ〜 ロシアの空気を吸ってウォッカ飲みてぇだょ〜 と、かなりマジですが、無理なんでしょうねぇ。

プーチン!!! 戦争をやめて仲良くしようよ、いや、マジで。

アメリカのシンクタンク、戦争研究所も11日、ウクライナはバフムートでおそらく2キロ前進したと分析している。

あれです、過去にゼレンスキーはバフムートを要塞化してあると言い、軍事専門家はバフムートは地理的条件から天然の要塞である、と語っているわけであります。

そんな所で穴に篭って守られたら攻める方も容易じゃ無いわけですが、だからこそ互いに1キロ進んだ、いや2キロだってのが重要になるんですかね?

ワーグナー傭兵集団とロシアの正規軍指揮系統との間の奇妙な争いは爆発的に公の場に広がり続けており、バフムート戦線の運命がかかっている今、モスクワにとって本格的な危機に達している。

間違いなく、プリゴジンは、ソレダールのような場所でワグナーが先鋒に立って勝利したことを受けて、自身の政治的スターとしての地位を高めているのを目の当たりにした。 彼はプーチン大統領の個人的な友人(そして元シェフ)でもあるが、多くの人が疑問を抱き始めている:プリゴジンは軍事と政治の両方で強力なリーダーシップを発揮してどこまでやれるのか?

あいやぁー・・・プリゴジンのロシア軍幹部に対する放言暴言罵詈雑言は三味線を弾いていると思っていたんですが、どーやら本気で吠えているようですね。

「一方で、キューバ危機の際に米国が世界的なヒステリーを引き起こすことになったソ連のミサイルはどれだけあったのか?他方で、現在、北大西洋条約機構(NATO)の監督下にある地域で短期間にどれだけの量の兵器が我われの国境近くに集められたか。問題は、実際に世界を破滅の脅威に近づけているのは誰かということだ」

いや、ロシアの言うのは一理も二理もあると私ゃ思うんですが、どんだけ真っ当な事や真実を語っても西側諸国からは全部否定されるんですからどーしようもありません、なんちゃって。

あれです、ロシアが発表している戦況図によるとやっぱしウクライナの攻撃は激化と言いますか増えていますね。
で、特別な変化としては侵攻後にロシアが分捕った地域では無く純然たるロシア領を攻撃しているってのが驚きであります。

なんと申しましょうか、ウクライナ国境から近いとは言えロシア領を直で攻撃している意図がとても気になりますが、まっ、いいでしょう。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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雨が降りそうなので 雑談

2023-05-13 17:20:02 | 日記的雑談
いや、今日はバイトは休みで二足の草鞋のあっちの仕事をしてきたんだけれども、どー言うわけかとても疲れちまって帰宅してもぐったりしているわけであります。

あれです、いつもなら頂いた諭吉を引き出しに押し込む時には笑顔が溢れるんですが今日は勘定するのも面倒で無造作に突っ込んだ次第であります。

いや、一寸言ってみただけでそれほどの金額では無いんですが、まっ、いいでしょう。

で、コーヒーを片手にYouTubeYouTubeで音楽を流したんですが、今日の私の気分は演歌でありました・・・まっ、植木屋仕事の後はいつも演歌なんですが。

そんなわけで始まりは春頃からお気に入りのカスバの女をメドレーで行くんですが、やっぱし何度聞いても藤圭子が一番ですね。

で、気分によってはちあきなおみと八代亜紀も良い感じで入ってくるんですがあんだけ歌の上手い石川さゆりのがどーも好きになれないのであります、なんちゃって。

今日のお宅は開発が昭和の頃の住宅でして、いわゆる雛壇の団地なんであります。

あれです、早い話が崖っぷちに家が建っているわけでして、下の家との段差は推定6メートル程でありましょうか?

で、庭は普通に剪定して草刈って、なんですが、急傾斜の崖側も草を刈るのであります。

で、傾斜地には葛と竹が生えてるので2年ほど掛けて根枯らしをした次第であります。
なので今年はだいぶ少なくなんぼか楽だったんでありますが、足場の悪さからくる身の危険は相変わらずでありました。

いや、例年だと草刈機に葛が巻きついて作業が進まず、しかも一つ間違うと転がり落ちる危険もあって高齢者が手を出すべきでは無い現場なんですが最初に受けた時はもう少し若かったんであります、なんちゃって。

で、葛枯らしには除草剤を使ったわけですが、強烈なのを撒いたんで他の雑草も枯れて地面が見えてきたわけであります。

あれです、急傾斜地の地面が剥き出しってのは雨の度に土が流れるんで良くないんですが一度はやらないと切りが無いのであります。

いや、今の時期にさっぱりと刈り込んだ葛も夏にはボーボーに育ってまた刈る事になるのであります。

いや、私ゃ何度お伺いしても良いんですが年に3回となるとお支払いも大変でしょうって事でご提案した次第であります。

そんなわけで次にお伺いする時は雑草の種を斜面に撒くのでありますが、枯らしといてまた雑草の種を蒔くってのも変だと思うんですが、他に安く済む手段が浮かばないのであります。

で、蒔くのは「グランドカバー ダイカンドラ」って草を予定してるんですが傾斜地の土留めのなるのかどーかが疑問なんであります。

かと言って根張りの丈夫なイネ科の草はまた雑草が生えたと言われかねませんけど、まっ、いいでしょう。

いや、前回の植木屋仕事の時も夕方ごろには身体が怠くて冴えなかったんですが、これは加齢でありましょうか?

多分、きっとそーなんでしょうけれども、自分の脳みそは認めたく無いわけでして、気持ちのどこかでなんかの間違いだ、と抗うのであります。

だよねぇ・・・平均寿命で言ったら次の卯年は怪しいわけですけど、まっ、いいでしょう。

おやぁ・・・演歌で始まったYouTubeのメドレーは水越恵子のToo far aweyになってますが、これも良い歌ですね。
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