じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今夜もほろ酔いで 罵詈雑言

2023-05-22 21:24:43 | 日記的雑談
あいやぁー また消しちまった。

色々書きましたが消えちまいました。

このたまに起こる不気味な嫌がらせは、あまりの罵詈雑言の酷さにバソコンが怒っているんでありましょうか?

で、サミットの事とかで、ゼレンスキーがブラジルの大統領との会談をすっぽかしたのはどーせ支援金も貰えずに和平の説教を聞かされるからだ、なんてのを書いたんですが、まっ、いいでしょう。

ウクライナ軍がバフムットを半包囲、ロシア軍は防衛に切り替えなければならない – ウクライナ国防副大臣

いや、ウクライナはまだ反撃の余力があるって事なのでロシアの勝利宣言はどーなってしまうのでありましょうか?

「バフムート肉挽き機」の内部: ロシアはどのようにしてウクライナ人にドンバスの「要塞」とされるアルチョモフスクからの撤退を強制したのか

いや、上記の記事はバフムートをめぐる攻防とロシアの狙いが連綿と書かれていまして、総字数は2万字を優に超える長いものであります。

なので翻訳で読むにも大変なんですが、もしもこの戦いの本当の姿を知りたいと思ったら読むべきと思います、なんちゃって。

まっ、ロシア側の発表なんで信じない、と言われたらそれまでですけどね。

しかし、文中にはブリゴジンがクレムリンから弾がないので節約しろ、と言われた事も書いてあるし、弾をくれと要求した事も時系列的に会っているので信憑性はあると自分は思いました。



5月20日、ウクライナ軍は市内に残っていた要塞陣地を失った。 ワグナーの兵士たちは彼らをサモレットの要塞から追い出し、勝利を祝い、「バフムート肉挽き機」の終了を発表した。

結論
プリゴジンによれば、アルチョモフスクの戦いの重要性は、ロシアがウクライナの予備軍を削り取ることを可能にし、キエフがアルチョモフスクに集中することを可能にし、戦線の他の部分、特にメリトポリ方面でのウクライナの攻撃を妨害することができたという事実にある。 。 「2022年10月8日、セルゲイ・スロビキン陸軍大将とともに、ウラジミール・ゼレンスキーにバフムートを保持するためにできるだけ多くの兵力を投入するよう促すため、バフムート村への攻撃である『バフムート肉挽き作戦』作戦を開始することが決定された」 。 バフムートでは、我々はウクライナ軍を粉砕したため、「バフムート肉挽き機」という名前が付けられた」とプリゴジン氏は語った。

あれです、やっぱしロシア軍はバフムートでウクライナ軍を消耗させるべく作戦を立てていたってのがわかるんですが、まっ、いいでしょう。

あーもー、予定を大きく過ぎちまいましたのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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貧乏は体に良い の雑談

2023-05-22 17:40:06 | 日記的雑談
いや、奇をてらった掴みでは無く我が暮らしの実感として「貧乏は身体に良い」と思った次第であります。

今夜のお菜一式(自給自足)

あれです、私の食事は基本的に野菜であります。
特に今頃から初雪が降る頃までは畑に何がしかの野菜があるわけでして、食卓に上る主たる惣菜はそれが主になるのであります。

で、米と野菜と少しの動物性タンパク質を食す自分の食事は絶対体に良いと自画自賛しているわけであります。

いやいや、肉も魚も食うんですが元来が貧乏ですから質量ともに少量でして食い過ぎて太るような事は無いのであります。

で、そんな食生活をしているからか40歳くらいの時に140程度だった血圧が今は135でして、あの頃は稀に良くあった目眩もぐっと減りました。

体重ですか? それは40歳くらいの時に70キロ有ったものが今は65キロでして・・・いや、あの頃より筋トレの量が激減してますんで落ちたのは筋肉量とも言えますが、まっ、いいでしょう。

あれです、今夜の野菜はニラ・小松菜・玉ねぎ・キヌサヤでありますが、ニラ玉などにすれば安くて美味しい動物性タンパクも摂取できます。

いやいや、巷では卵の値上がりを騒いでいますがまだまだ安い食い物だと自分は思います。

余談になりますが、どーして鳥インフルエンザが激流行りするか考えた事はありませんか?
まっ、無いでしょうね、なんちゃって。

いや、端折って言うと、単一の品種を狭いところで大量に飼育する弊害だと私ゃ思うんであります。

なんと申しましょうか、例えば疫病が大流行して大量の人が死ぬ場合、弱い人が死んで強い人が生き残って子孫を残すわけでして、そんな自然の選択選別で生物は生き延びると思うわけです。

が、効率を求めて単一の品種を飼育して一旦疫病などが流行ってしまいそれに抵抗が無いとなったら全滅しか道は無い、なんて事をシロートは考える次第であります。

まっ、鶏を広いところで自由に飼育したら一個20円や30円じゃ買えない卵になるのは当然なんで貧乏人にはそれも困るんですが、まっ、いいでしょう。

因みに日本の法律では採卵用の鶏に抗生物質を使用するのは禁止だそうであります。

もう一息余談ですが、人間社会も品種の単一化と言いますか、免疫や抵抗を自然に任せる事は無くなり人工的に作り出しているわけであります。

と、言う事は、免疫も単一化するんで・・・まっ、ホントーはコロナワクチンまで行きたいんですが雑談のページなので止めておきます。

と、言いつつ一言言わせてもらえれば、国が貧乏でワクチンも自由に手に入らなかった国こそ運が良かったわけでして、何れ自然の免疫で生き延びた優秀な種が増えて反映するんですぜ、なんちゃって。

と、まぁ、畑で採れた野菜をネタに話を膨らませてみましたが、私ゃ長生きはバツゲームってのが主義主張なのでもしも金があったら和牛とか大間のマグロとかを腹一杯食ってみたいであります。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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