あいやぁー また消しちまった。
色々書きましたが消えちまいました。
このたまに起こる不気味な嫌がらせは、あまりの罵詈雑言の酷さにバソコンが怒っているんでありましょうか?
で、サミットの事とかで、ゼレンスキーがブラジルの大統領との会談をすっぽかしたのはどーせ支援金も貰えずに和平の説教を聞かされるからだ、なんてのを書いたんですが、まっ、いいでしょう。
ウクライナ軍がバフムットを半包囲、ロシア軍は防衛に切り替えなければならない – ウクライナ国防副大臣
いや、ウクライナはまだ反撃の余力があるって事なのでロシアの勝利宣言はどーなってしまうのでありましょうか?
「バフムート肉挽き機」の内部: ロシアはどのようにしてウクライナ人にドンバスの「要塞」とされるアルチョモフスクからの撤退を強制したのか
いや、上記の記事はバフムートをめぐる攻防とロシアの狙いが連綿と書かれていまして、総字数は2万字を優に超える長いものであります。
なので翻訳で読むにも大変なんですが、もしもこの戦いの本当の姿を知りたいと思ったら読むべきと思います、なんちゃって。
まっ、ロシア側の発表なんで信じない、と言われたらそれまでですけどね。
しかし、文中にはブリゴジンがクレムリンから弾がないので節約しろ、と言われた事も書いてあるし、弾をくれと要求した事も時系列的に会っているので信憑性はあると自分は思いました。
5月20日、ウクライナ軍は市内に残っていた要塞陣地を失った。 ワグナーの兵士たちは彼らをサモレットの要塞から追い出し、勝利を祝い、「バフムート肉挽き機」の終了を発表した。
結論
プリゴジンによれば、アルチョモフスクの戦いの重要性は、ロシアがウクライナの予備軍を削り取ることを可能にし、キエフがアルチョモフスクに集中することを可能にし、戦線の他の部分、特にメリトポリ方面でのウクライナの攻撃を妨害することができたという事実にある。 。 「2022年10月8日、セルゲイ・スロビキン陸軍大将とともに、ウラジミール・ゼレンスキーにバフムートを保持するためにできるだけ多くの兵力を投入するよう促すため、バフムート村への攻撃である『バフムート肉挽き作戦』作戦を開始することが決定された」 。 バフムートでは、我々はウクライナ軍を粉砕したため、「バフムート肉挽き機」という名前が付けられた」とプリゴジン氏は語った。
結論
プリゴジンによれば、アルチョモフスクの戦いの重要性は、ロシアがウクライナの予備軍を削り取ることを可能にし、キエフがアルチョモフスクに集中することを可能にし、戦線の他の部分、特にメリトポリ方面でのウクライナの攻撃を妨害することができたという事実にある。 。 「2022年10月8日、セルゲイ・スロビキン陸軍大将とともに、ウラジミール・ゼレンスキーにバフムートを保持するためにできるだけ多くの兵力を投入するよう促すため、バフムート村への攻撃である『バフムート肉挽き作戦』作戦を開始することが決定された」 。 バフムートでは、我々はウクライナ軍を粉砕したため、「バフムート肉挽き機」という名前が付けられた」とプリゴジン氏は語った。
あれです、やっぱしロシア軍はバフムートでウクライナ軍を消耗させるべく作戦を立てていたってのがわかるんですが、まっ、いいでしょう。
あーもー、予定を大きく過ぎちまいましたのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。