あれです、私の晩飯は自分の畑で採れた野菜が主たる惣菜なんですが、今夜小松菜を食してしみじみ思ったんですが、野菜と女は若いのに限る、であります。
いや、これが小松菜か? ってほどに硬いわけでして、ジジイの弱った歯では難儀な食い物でありました。
やっぱし次節ってのは大切なんですよね。
学ぶべき時に学び、やるべき時にやって、稼ぐべき時に稼ぐ・・・やや意味不明ですかね?
いや、ホントーの事を言うと人生に「べき」を持ち込むのは不幸の始まりだと思うんで程々に曖昧が良いと思いますが、まっ、いいでしょう。
なんと申しましょうか、一日の終わりに酔うってのは良いもんですなぁー!!!
自分にとってはこれ以上のケジメは無いわけでして、今日と言う日が最悪だったとしても一杯やって寝ちまえばなんとかなるのであります。
で、最悪の日でさえ救われるんですからそこそこ良い日の締めに一杯やるなんてのは無上の喜びでして、さぁー明日も頑張んベェーとなるわけです、なんちゃって。
なんだとぉーゼレンスキーは結構面倒臭いと言いますか、贅沢な野郎ですね。
いや、自分が掴んだニュースではアメリカ軍機で来るって事だったんですがゼレンスキーがごねたんでフランスの専用機になったんですね。
でも、戦闘機も貰えたし、支援金の上積みもあったしでご満悦でありましょう。
ロシア、バルト海上空で米軍機2機を迎撃
ロシアはバルト海上空を飛行する米空軍の戦略爆撃機2機を迎撃した。
AFP通信によると、ロシア国防省は火曜日、ロシアがアメリカ爆撃機による「国境侵犯を防ぐ」ためにSu-27戦闘機を緊急発進させたと発表した。
同省は「外国軍用機をロシア国境から撤去した後、ロシア戦闘機は空軍基地に戻った」と付け加えた。
AFP通信によると、ロシア国防省は火曜日、ロシアがアメリカ爆撃機による「国境侵犯を防ぐ」ためにSu-27戦闘機を緊急発進させたと発表した。
同省は「外国軍用機をロシア国境から撤去した後、ロシア戦闘機は空軍基地に戻った」と付け加えた。
いや、迎撃ってのは撃ち落としたってのとは違って追い払ったって事なんですね。
あれです、私ゃロシアが米軍機を撃墜したのかと色めき立ったんですが、毎度のスクランブルって事でして、少し残念、なんちゃって。
「軍がすべての物資をウクライナに送る中、米国の納税者が再び騙し取られる:米国メディア
退役米軍関係者は、ウクライナに送られる兵器の数により、価格の高騰で簡単に交換できない在庫が枯渇していると述べ、米国の武器供給業者による「価格つり上げ」に警鐘を鳴らした。
アサド大氏は続けて、ウクライナ戦争やチャイニーズ・タイペイ(台湾)をめぐる将来の中国との潜在的な紛争による軍需需要の急増を受けて、米国の兵器メーカーが価格をつり上げていると主張した。
これは対岸の火事ではありませんぜ!!!
なんとなれば日本国も軍備増強に走ってアメリカ様から武器を購入するんですから。
いや、アメリカの企業からアメリカ政府が買うのに吹っ掛けられているとしたら部外者たる日本国はどんだけぇーと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ロシアのドネツク人民共和国(DPR)の大統領代理、デニス・プシリンは、市内での数カ月にわたる戦闘によって受けた被害を調査するため、解放されたばかりのアルチョモフスク(ウクライナ名バフムート)を訪問し、現場の映像を自身の電報に投稿した。
あれです、バフムートについてウクライナの報道では未だに抵抗している、となっていますがドネツクの大統領代理が訪問してるってことは、やっぱし終わったんですね。
ベトナムとインドネシアは異常気象に見舞われており、コーヒー生産に影響を与える可能性がある。 これにより、ロブスタコーヒーの価格は10年以上の高値に上昇した。 北半球の夏を前にエルニーニョ現象が発生し、今年後半の北半球の生育期の終わりにはコーヒー生産が悪化する可能性がある。
あいやぁー 私ゃビールの次に好きなのがコーヒーでして、一日に4杯くらいのむわけで、値上がりはとても困りますが、仕方ないですね。
ロシアは安全保障の枠組みで戦っているに過ぎず、ウクライナで特別軍事作戦を開始することはやむを得ない選択だった。スルプスカ共和国(連邦国家ボスニア・ヘルツェゴビナでセルビア人を主体として構成される共和国、別称はセルビア人共和国)のミロラド・ドディク大統領が表明した。
いや、自分はスルプスカ共和国って国名を知らなかったので驚いたんですが、ボスニア・ヘルツェゴビナは連邦国家でその中にセルビア人の共和国があるって事なんですね・・・と、言いつつイマイチ良く分かりませんけど、まっ、いいでしょう。
おおっと、今日は少し疲れているんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、お休みなさい、と。