あれです、知り合いに株のベテランってのがいまして今時の株についてご意見を伺ったんですが、自分が取り扱っている、業績的には堅調な飲食や小売系企業の株は上がっても下がっても目糞であり鼻くそなんで儲かりもしないし損も小さいので面白く無い、と言われちまいました。
んじゃ何をやれば儲かるんだと問うと、当たり障りのないところではITでしょ、と宣われたんですがその道は疎くて見当がつきません。
なんと申しましょうか、青春から青年期を重厚長大最優先で生きてきた昭和のジジイとしては軽薄短小系は苦手であります、なんちゃって。
と、言う事で、私の株の収支は本日も微減でありましたが、まっ、いいでしょう。
こー言うの、スマホの価格のからくり等を知らないのでアレなんですが、でも、過去に政府が小売価格に口出し統制しても良い事は無かったんでやめたほうが良いとおもうんですよね。
で、この手の記事に出てくる「有識者会議」の有識者なんですが、年寄りやジジイやババアを集めて話していたら前に進まないと思うんですが如何でありましょうか?
あれです、ジェンダーフリーの時代ですから北朝鮮に偏見を持ってはいけません!!!
いや、ジェンダーフリーの使い方が間違っていそうですが、私が言いたいのは、仕事はさせて見なければ分からないと言う事であります。
しかし、国際機関の理事国ともなると会議やらなんやらで世界を飛び回るかと思うんですが旅費はあるんですかね、なんちゃって。
まっ、マジで言うと国際的に肩身が狭くなりつつある中国が、自分の息の掛かったWHOに仲間を据えたって事でありましょう。
韓国は「パス」して国際海事機関(IMO)の航行区域の調整国である日本だけに通知し、衛星打ち上げの前に国際社会が要求する最低限の規範を意識した措置に読まれる。
一種の名分づくりという意味だ。実際、北朝鮮はIMOや国際民間航空機関(ICAO)など関連国際機関にはまだ打ち上げの計画を通知していないという。
なんでだ?
北朝鮮は日本国の遺憾砲がそんなに怖いか? なんちゃって。
いや、私ゃこうして義理を通してくる北朝鮮を悪し様に言うのは良くないと思うんですが、万が一落ちたら迎撃してねって意思表示なんですかね? なんちゃって。
あれです、政府発の机上の空論の典型的な事例として後世に残りそうな話でありますが、記事をよく読むと農水省にも具体的な話は無い、って事であります。
では記事の確信は何処かと言うと・・・↓
安い牛肉が入ってくるようになったなどと喜んでいる場合ではないのだ。 小麦やじゃがいも、果物も油断できない。輸出品には長い船旅の間、カビが生えないように、日本では禁止されている収穫後農薬である防カビ剤が使われているのだ。 「輸入品には、そういうリスクがつきまとうということです」
どうすればいいのか?
「食べなければいいんです。パンなどは国産小麦を使っているもの、加工品もちゃんと商品の表示を見て、『国内製造』でなく、国産の農産物を使っているかチェックして買う。できれば、自分の住んでいる近くでがんばっている農家さんや、安全な品物を提供している、信頼できる生協など、安心安全が確認できるところから買う。国はそうした消費者の行動を止めることはできません。安全なものが食べられるように行動することが大事です」
いや、お説ごもっともではありますが、しかし、諸物価高騰の折見比べても品質の違いは目では分からないのでつい安い方をカゴに入れちまうのが貧乏人のサガであります。
なんとなれば、長生きを諦めれば済む話ではありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、ウクライナの反転攻勢がじわじわ始まっているらしくロシアが押されているニュースばかりであります。
で、スプートニクのウクライナ戦争ページの更新も殆ど無いわけでしてロシアの動静が見えないのであります。
ロシア側がドローンを送り込む目的は、ウクライナの防空能力を疲弊させ、少なくなっている弾薬をドローンに対して使わせることにある可能性が高い。
先ごろ流出した米軍の評価など複数の報告書は、ウクライナの防空システムの重大な弱点に言及している。特に防空システムの主力である地対空ミサイル「S300」のシステムが劣化し、弾薬を見つけることがますます難しくなっているという。
なんだ、ロシアもやってんじゃ無いか。
で、この手の記事に対する掲示板の書き込みを見ると、ロシアはキーウを攻撃しているのに何故ウクライナはダメなんだ、ってのがあるわけです。
いやいや、そんな事は無いんですぜ。
名目上はウクライナ軍では無く善意の義勇軍って事にしてますがウクライナ側もしっかりとロシアの国境の村を攻めるとかクレムリンにドローン攻撃するとかしてるので大丈夫であります。
モスクワ地域の住民は、ウクライナ軍の無人機の攻撃中に大きな音を聞いたとRTに語った。(中略)
「ドローン自体は見えませんでしたが、午前4時頃、街の上空で6回から8回ほどの強力な爆発音を聞きました。 すべてが震えていました。 雷のような音ですが、それよりずっと大きいです。 他の漁師も私もそれが無人航空機であることにすぐには気づかず、釣りを続けました」と彼は語った。
なんとぉーモスクワへのドローン攻撃中にロシア人は釣りをしていたとな!!!
これは、空襲警報に怯えて夜もろくに眠れないウクライナの国民が可哀想でなりませんぜ。
で、ロシアの発表によれば襲来したドローンは8機ですが、全部撃ち落としたそうであります。
「ボロダチ」の効果の秘密は、そのサーモバリック弾薬にある。このような弾薬は、爆発前に可燃性エアロゾルを散布し、それが燃えて酸素をすべて焼き尽くし、強力な衝撃波を引き起こすほどの高温状態をつくりだす。「ボロダチ」は、敵の鉄筋コンクリートの要塞を一発で完全に破壊する。
そーか、ロシアは遂に「ボロダチ」を出してしまったか。
ボロダチですぜ・・・ウクライナの塹壕やトーチカに立て籠もった兵士は阿鼻叫喚の地獄を見ると思うんですが、停戦はできないんでしょうなぁ〜。
黒丸はロシアが言う戦闘地域
あれです、21日で更新が止まっていた戦況図が新しくなっていましたが、ルガンスクに有った4つの戦闘地域が25日付の戦況図では消えています。
ロシアはそこでの戦闘は無いとしているんですが、これは攻めてきたウクライナを撃退したと見て良いようであります。
と、言う事で、ロシアが認める戦闘地域はアウディーエフカとマイリンカの2地点だけになっておりますが、ウクライナはベルゴロド近辺のロシア国境付近を散発的にドローンで攻撃している模様であります。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。