うふふふふ、も一つオマケにうふふふふ、なんちゃって。
あれです、今日は運転手がいたのでランチ時に生ビールをやっちまいました。
なんと申しましょうか、平素は発泡酒しか飲めない身分なので稀に本物のビールを飲むと脳みそがシビレ笑みがこぼれます。
いや、マジなんですぜ。
発泡酒とビールの違いはコクと言いますか、味の深みでして、喉を通る時の泡がビールのそれは・・・なんちゃって。
で、行ったのは近所の大手チェーン店の焼肉屋なんですが、そこで一番安い豚ホルモンとレバー焼きを食うのであります。
いやいや、カルビーなんて贅沢は、ほんの少し、匂いを嗅ぐ程度でして頬張るのは噛み応えがあってなかなか減らない豚ホルモンであります。
私ゃこんがり焼くのが好きなんで特に硬くなると思うんですが味噌味のそれの焦げる匂いが堪らないのであります。
しかし、本日は諸般の事情により生ビールは一杯だけでして、いつも仕上げに飲む生グレープサワーもヤメたのであります。
いや、ランチの後は雨が上がった畑に出て玉ねぎの収穫を予定しているんで本気で飲むわけにはいかなかったのであります。
そーですか、33年ぶりの株高でありますか、それは目出度い。
しかし、こんな時でも自分の保持している株は無反応・・・それどころか一つは自分が持ってからの最安値を記録している始末でして、つくづく博打運の無い奴だと思っておりますが、まっ、いいでしょう。
そーですか、中国から引き上げた資金が日本に流れ込んでいるのかもしれませんが、自分には無関係です、なんちゃって。
あれです、北朝鮮は人工衛星だって言っているのに日米韓は弾道ミサイルだと決めつけるってのは金さんに失礼だと私ゃ思います。
いや、だったら日本の衛星打ち上げに難癖をつけられても仕方がないと私ゃ思いますが、まっ、いいでしょう。
でも、世界ってそー言うもんですよね。
アメリカ様が国連を無視してイラクに攻め込んでも吊し上げらないけれどもロシアがやったら極悪非道の犯罪ですもんね、なんちゃって。
あれです、今の日本ではコロナ情報は下火なのでほとんど目にしなくなっていますが他所の国ではコロナそのものよりもワクチンの後遺症による障害などの危険に付いて濃厚に語られています。
で、他所のブログで知ったんですが立民の衆議院議員の原口さんがアメリカのロバート・ケネディ・ジュニアに自身がワクチン接種後に悪性リンパ腫になったことについてアレコレとツィートしてる、なんてのが載ってました。
NBC: 感染者数は週4,000万人 - 中国では新型コロナウイルス感染症が新たに発生、誰も気にしていない
NBCによると、中国は新型コロナウイルスの新たな流行に直面しており、ピーク時の感染者数は週に6500万人を超える可能性がある。 同時に、国の当局とその住民は今日、ウイルスにまったく注意を払っておらず、その蔓延を制限するための措置を講じていない、とテレビ局の特派員は強調する。 過去3年間、新型コロナウイルス感染症の制御が生活のあらゆる側面を決定してきたこの国にとって、これは極めて深刻な変化であるとジャーナリストは指摘する。
と、言うことで中国でもコロナは無視して経済を回す方に舵を切ったようでして、世界が右倣えってことなので、まっ、いいでしょう。
ウクライナ軍当局は、28日未明にかけて首都キーウ(キエフ)などにロシア軍のイラン製ドローン54機が飛来し、52機を撃ち落としたと発表した。
ほほぉー54機の飛来で52機を撃墜しましたか。
以前のウクライナの発表では「全機撃墜・損害無し」だったんですが、ロシアから撃った数より撃墜の数が多いって指摘されて変わりましたね、なんちゃって。
マルコフスキーさんら16人の召集兵が防衛を任されたマンション群の1棟をロシア軍が攻撃していた。召集兵の多くは数日前に動員され、何の訓練も受けていなかった。
マルコフスキーさんは的を外した。横の壁にロシア軍が発射したRPGが命中し、脳振とうを起こした。走って建物の外に逃げ出し、野菜畑に身を隠した。耳鳴りがしていた。日没後に戻ると、部屋には2人の仲間の遺体が横たわっていた。
あれです、少し興味を持って探すとウクライナとロシア、どちらの色でも無い記事が拾えるんですが、まっ、探してる暇なんか無いんですよね、なんちゃって。
ロシアはバフムートをウクライナ軍事力の墓場に変えた、ダグラス・マクレガー大佐(退役)は、アメリカン・コンサバティブ誌の最新意見記事で「次に何が起こるか」を説明している。(中略)
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とその政府がバフムートをロシアの軍事力に対するウクライナの抵抗の象徴とみなしていたことが明らかになると、スロビキンはバフムートをウクライナ軍事力の墓場と化した。 2022年の秋以降、スロビキンはザレンスキーのバクムットに対する執着を利用して、都市の支配をめぐる血なまぐさい綱引きを繰り広げた。 その結果、バフムートでは数千人のウクライナ兵が死亡し、さらに多くが負傷した。(中略)
1 つの作戦軸に適切に補給するために利用できる弾薬が不足していることを考えると、2 つ以上の軸を含むウクライナの攻撃がロシアの防衛を突破することに成功する可能性は低いように思われます。 絶え間ない頭上監視により、ウクライナ軍が重大な損失を被る前に、ウクライナ軍が20~25キロメートルの安全地帯を通過してロシア軍と接近することはほぼ不可能となっている
あれです、西側のウクライナ応援団側でマクレガー元大佐はラッパ吹きと揶揄されていますが過去の発言を検証するとかなり的確でありました。
と、言うことで大佐の言葉を信じればウクライナの反転攻勢の成功確率はかなり低いわけでして、大佐の言うようにウクライナ軍が全滅する前に和平交渉をするのが賢明だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
気象条件、時間帯によらず、地表の映像を1メートルまでの解析度で詳細に映し出し、オーバービューモードで最大100キロの幅で地球を調査することができる。
あれです、ロシアの科学技術力って底知れないと私ゃ思うのであります。
で、ロシアは軍事用とは一言も語っていませんがこんな物で監視されたらウクライナ軍の行動は丸裸でして、結果は言わずもがなでありましょう。
おおっと、明日は少しハードな仕事があるんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、お休みなさい、と。