あれです、皆様は東京大空襲ってこ存知ですか?
いや、大東亜戦争の被害というと広島と長崎の原爆ってことになるわけですが東京大空襲も大概な被害なんですぜ。
広島の死者が14万人で長崎が約8万人で、東京大空襲では10万人とも言われておりまして、原爆だけがアレなのでは無く、アメリカ軍の空爆は日本全土で悲惨な結果を生んでいるわけです。
が、日本国民には戦後のアメリカの教育と称する洗脳が行き届いたので今や日米は義兄弟でして、目出度い限りであります。
いや、なんでこんな事を今更いうのかと申しますと、東京大空襲があったのは3月9日〜10日でして、あれから79年・・・追悼式の一つも無いのがなんだかなぁーと思ったからであります。
無差別殺人をする国だから私はアメリカを信じない・・・なんちゃって。
あれです、小池百合子が防衛大臣だった時、ライス国務長官と会談した際意味不明なスピーチをし「コールミー マダム寿司」で名を馳せましたが、話題作りはできても中身がないのがバレバレなので総理大臣なんて絶対にありえません。
あれです、滅多な事を言うとアレなんですが、プーチン側がこの時期にこんな事をする意味が無いわけでして、これは自作自演だと私ゃ思います。
で、関連記事で何か出ないかと検索したらレオニード・ボルコフ氏は自宅に戻ったって記事がヒットしましたが、まっ、いいでしょう。
バージニエ・イストーリーによると、検討中の個人所得税率は年100万ルーブルまで13%、年100万ルーブルを超える分が15%、年500万ルーブルを超える分が20%。ただ、あくまで「たたき台」でミシュスチン首相が最終調整を行う。国民の8割以上は最低税率が適用されるという。
いやいや、戦時増税なんて言うのは下衆の勘ぐりでして普通の累進課税でありましょう?
しかも、国民の8割が最低税率って、プーチンはなんて庶民に優しい大統領なんでありましょうか。
いや、マジで言うと、国民の8割に影響が無いんじゃ世論は騒ぎもせずでしてプーチンの政権基盤が安泰だからこんな政策が浮かぶんですね。
今の岸田政権が増税なんて口走ったら次の選挙で自民党が倒れますぜ、なんちゃって。
2024 年 3 月 13 日水曜日 - 午前 8 時 15 分
火曜日、ロシアは、ウクライナ支援の「破壊活動・偵察グループ」からなるロシア国境地域ベルゴロドへの地上侵攻のもう一つの重大な試みを「阻止」したと発表した。
火曜日、ロシアは、ウクライナ支援の「破壊活動・偵察グループ」からなるロシア国境地域ベルゴロドへの地上侵攻のもう一つの重大な試みを「阻止」したと発表した。
(中略)
つまり、本質的には、これはウクライナ国軍の部隊による侵攻の試みであり、今回が初めてではない。 昨年も同じグループの一部によるこうした国境を越えた襲撃が数回あり、最大規模の襲撃は2023年5月22日に起きた。
あれです、記事には撃退時のビデオがロシア側から出されたとあるのでウクライナとロシアの言い分の相違はやっぱしロシアが正しかったと私ゃ思いますが、まっ、いいでしょう。
NATOの推計によれば、米国と欧州は合わせて年間120万発の砲弾を生産する能力があるが、ロシアの生産量は現在300万発に達しているという。
米政府は、昨年9月のわずか2万8000発から、2025年までに155mm砲弾の生産を毎月10万発に増やすことを目指しているが、その目標は米国のキエフへの援助再開によってのみ達成でき、依然として米国の生産量はモスクワの半分以下にとどまるだろう。
なんと申しましょうか、アメリカその他西側の軍事関係者は高性能なミサイルと戦闘爆撃機で戦争が決まると思っていたのでありましょう。
しかし、ウクライナで蓋を開けたら大東亜戦争当時とさして違わぬ陸上の肉弾戦が展開され、大砲の弾数がモノを言うのに大慌するも時すでに遅し、なんちゃって。
ウクライナ、パトリオット喪失後「複数の戦線にわたって引き伸ばされた」
ウクライナは複数の前線にわたって手薄になっているため、防空を守るためにスクランブルをかけていることをナショナル・インタレスト(TNI)は認めた。
ロシア国防省はまた、ドネツク人民共和国で追跡されたウクライナ軍の車列の一部だったS-300防空ミサイル発射装置が破壊された映像も共有した。 スプートニクはその後、イスカンダル攻撃で3基のミサイルシステムが破壊されたことを示唆する映像を入手した。
そーですか、パトリオットが破壊されウクライナの迎撃体制は青息吐息でありますか。
さらに、S-300防空ミサイルが3基も撃破さたのではロシアは好き勝手に攻撃でちまいますが、まっ、いいでしょう。
ロシアの防空システムが一晩で58機の無人航空機を迎撃、破壊 - 国防省
モスクワ(スプートニク)-ロシアの防空システムが一夜にしてベルゴロド、ブリャンスク、ヴォロネジ、クルスク、レニングラード、リャザン地域でウクライナの無人機58機を迎撃、破壊したとロシア国防省は水曜日に発表した。
あれです、なんだかんだ言ってウクライナ軍は本気でロシア領内を攻撃している模様であります。
とは申しましても安価なドローンでの攻撃ばかりでしてロシアの対ドローン防空体制がしっかりしてしまった今、その効果はほぼ無いに等しいわけであります。
プーチン大統領、戦術核兵器使用の必要性はウクライナでは決して起こらなかったと語る
プーチン大統領は「なぜ大量破壊兵器を使用しなければならないのか。そのような必要性はかつてなかった」と語った。
プーチン大統領は「軍事的、技術的な観点から言えば、もちろん準備は整っている」と語った。
あれです、プーチンは核も使えるが、常に相手の出方次第だと何度も説明しているわけであります。
でも、ロシアは嘘つきなんですよね、なんちゃって。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。