あれです、円安と原油先物のの上りでか、ガソリン価格が上がりまして我が家地方では169円となっております。
いやぁー高いなぁーと言いつつも少し調べたら日本のガソリン価格は総体としては安い方ですね。
まっ、産油国で生涯無料なんて国もあるそうですが、まっ、いいでしょう。
あれです、その昔タイに入り浸っていたジジイとしてはこの感覚は微妙にわかります。
なんと申しましょうか、タイのLBと言いますか、男の娘はホントーに美人ですから生殖能力を問わなければ相当クオリティーが高いので嫁として成り立ちます。
が、タイでその逆は会った事が無いので一方通行のような気がしますが、まっ、いいでしょう。
あれです、マルコス大統領って、あのマルコスの息子なわけですが、マルコス父失脚はその後嫁さんが大統領になったアキノの旦那を殺した事で怒った民衆の蜂起からでありました。
で、フィリピンの国を挙げての反乱で国を追われたマルコス父と母と息子はハワイに逃げたわけです。
で、父が死んだ後に国内情勢の変化を受け亡命先から戻ったマルコス妻と息子は、それぞれ下院議員や州知事などを務めたんですが、それはあの程度の金の話で国会が紛糾する日本人の感覚ではビックリ仰天であります。
と、そんなわけでホントーに雰囲気だけで政治が動く国なんですが、情緒で動く政治の極め付けは、ボンボン(マルコス息子の愛称)のマルコスJr.が大統領に選出されちまったことでありましょう。
いや、マルコス父と母は汚職と蓄財で追い出されたんですがその後歴代の大統領のエストラーダとかアヨロも結局は汚職や賄賂の一件で追い落とされたわけでして、フィリピンじゃ賄賂と汚職は付き物って事で雰囲気で夢を見させてくれる人を大統領に選ぶのかと思うんであります。
さて、マルコスJr.の前は強権で知られたドゥテルテ大統領なんですが、これが結構な親中派でして中国がスプラトリー諸島などで好き勝手するのを見過ごしていたわけであります。
で、ここまで調べてやっとマルコスJr.がなぜ当選できたのかが読める気がしませんか?
あれです、ドゥテルテはそこそこ人気があってあの時の大統領選挙に娘が立候補する話もあったわけですが、マルコスJr.はドゥテルテ娘を副大統領にするって公約でその人気も取り込んで当選したわけであります。
そーなんです、親中ドゥテルテの後釜としては反中で動くコマじゃ無いと困るってことでCIAとかMI6が暗躍した結果生まれたのが今の大統領だと思うんですが、まっ、寝言は寝てから言えですかね? なんちゃって。
ちなみに役者だったエストラーダが大統領選挙に選ばれた時はフィリピンのミンドロ島に居まして、ムフフフフな日を送っていました、なんちゃって。
あいやぁー この手の工作はラングレーやリバーハウスが得意なのかと思ってましたが、そーですかSVRに負けましたか、なんちゃって。
でも、ロシアが優勢なのは見せかけじゃなくて事実なのでアメリカ様は往生際の悪いプロバガンタを流してるって事ですが、まっ、いいでしょう。
2024年3月28日木曜日 - 午前10時33分
ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏は水曜日、ロシア国営英語メディアのインタビューに応じ、クロッカス市庁舎のテロ攻撃にはウクライナ政府または西側パートナーが何らかの関係がある可能性が高いというクレムリンの主張を主張し続けた。
彼女は、ショッピングモールやコンサートホールがまだ火災に見舞われ、救急隊がまだ対応しているにもかかわらず、西側メディアの報道がISISが攻撃の背後にいると一体化しているのは奇妙だと述べた。 同氏は、当局者らが直後に大胆な発言をしたことを受けて、米政府は自らを「窮地に追い込んだ」と述べた。
ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏は水曜日、ロシア国営英語メディアのインタビューに応じ、クロッカス市庁舎のテロ攻撃にはウクライナ政府または西側パートナーが何らかの関係がある可能性が高いというクレムリンの主張を主張し続けた。
彼女は、ショッピングモールやコンサートホールがまだ火災に見舞われ、救急隊がまだ対応しているにもかかわらず、西側メディアの報道がISISが攻撃の背後にいると一体化しているのは奇妙だと述べた。 同氏は、当局者らが直後に大胆な発言をしたことを受けて、米政府は自らを「窮地に追い込んだ」と述べた。
(中略)
クレムリン当局者らは、金曜日のモスクワ襲撃事件では、ウクライナあるいはおそらく西側諸国の政府や諜報機関の代理としてISIS戦闘員が利用されたのではないかと強く示唆している。
なんと申しましょうか、多分ロシアは確かな証拠をつかむでありましょう。
しかし、自分が見ているCIA絡みの映画だと核心に触れる寸前で承認や証拠は消されることになっているんですが、まっ、いいでしょう。
「ロシアと米国の敵対関係により、情報源や取得方法を露当局に知られることを恐れて、米側はテロリストの計画を追加で伝えることができなかった」
なんとまぁー!!!
巷では反ロシアブロガーが、プーチンはアメリカからの情報を受けていたが事件を利用してウクライナを攻めるために見逃した、なんて事が言ってましたが、まっ、いいでしょう。
いや、普通に考えて詳細な情報を出したらテロの背景がバレちまいますから・・・あっ、察し!!!
あれか、アメリカ内部も一枚岩では無くガタついていて発信元がバラバラなのかも、なんちゃって。
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3月27日 ロシア発表 戦況図
なんと申しましょうか、戦闘域が減ってます。
さらに、ここ数日で各方面へのウクライナの攻撃がグッと減っています。
そして、ミサイル攻撃や砲撃の減少は兵站の枯渇からと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。