じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

恥さらし赤面 の罵詈雑言

2024-03-20 20:39:36 | 日記的雑談
あれです、昨日のブログに日銀金融緩和のニュースに引っ掛けて書いたアレの計算が一桁間違ってましたが、まっ、気付かなかった人の方が多いんじゃ無いかと思うんで黙っときます、なんちゃって。

あれです、その昔フィリピンの田舎に家を建てて住んでいた自分の経験から、銭を持っていると分かったらかなり危険です。

で、殺されないまでも身ぐるみ剥がれて放り出されるなんてのは日常茶飯事でありました。

大概は、日本人のおっさんと若いフィリピン娘の結婚で現地に住み、親族に巻き上げられるってのが定番ですが、命を取られる時は保険金がらみと思ってました。

今回は現金を持ってくるってのが分かっていて狙われたんですかね?

内緒ですが、自分は枕の下にベレッタを忍ばせていました、なんちゃって。

西日本から東日本の上空およそ5500メートルに、21日(木)にかけて-36℃以下の、この時期としては強い寒気が流れ込む見込み。また、関東の東に発達中の低気圧があり、21日(木)にかけて、日本の東で急速に発達する予想となっている。

なんと申しましょうか、二月中に欲しかった寒気で在りますが、これで雪が降るとスキーシーズンが伸びるので少し嬉しい、なんちゃって。

あれです、低気圧が発達して強風が吹くと言うんですが、我が家地方は台風よりも北西の季節風の方が強いってのが相場でして先日も風速30メートル越えが吹いたばかりでありますが、まっ、いいでしょう。

へぇー!!! と驚きが隠せない金額でありますが、ヤンゴンの地価も上がっているんですかね?

いや、タイに居た時、暇だったんでミャンマーに遊びに行った際に彼女のお宅を見に行ったんですが鉄の扉が閉まったままでスーチーさんには会えませんでした。

あれです、ヤンゴンの街中を磨り減ったビーチサンダルでペタペタと歩いて行ったんですが確か日本大使館も近くにあったような気がしますが、まっ、いいでしょう。

物価が上昇した場合、それに見合うだけ賃金が増加しないと、家計の消費は圧迫される。したがって、労働者は使用者に対して、団体交渉を通じて賃上げを要求する。しかし賃金が増加すれば、それがまた物価の上昇をもたらすことになるため、実質的な賃金は増えないどころか、減ってしまう。そのため、労働者はさらなる賃上げを要求する。

大丈夫、日本人はドイツ人ほど意識が高く無いので会社や政府に不満があっても「茹でガエル」でやり過ごしますから。

そして、頃合いを見計らった政府が軽くガス抜きをすれば国民は何事も無かったかのようにまた働くのであります。

あれです、マジで言うと賃金が上がり過ぎて国が傾く、となって国民に貧乏路線を強いたのは日本がずーっと先輩なんですからドイツはしばらく冷や飯を食ってください、なんちゃって。

と、言う事で、世界各国には秘密のお約束がありましてその自体によって役割は違うのであります。

で、言って見れば大東亜戦争だってあれをやる役割が日本に回ってきたって事でして、世界ってのはそー言うもんなんでありますが、細部を説明すると長くなるので端折ります。

ウクライナ駐留のフランス部隊が「優先」標的となる、ロシアに警告

ロシア諜報機関は、フランスがウクライナ現地に展開する2,000人の軍事部隊を準備していると主張した。 この主張はロシア対外情報局(SVR)のセルゲイ・ナルイシュキン長官が火曜日に行ったもので、同氏がこのような発言をするのは珍しいこともあり、すぐに国際的な見出しで取り上げられた。

過去数カ月間、ロシア軍がハリコフでフランス傭兵を排除したとロシア政府が主張する事例があったが、ウクライナもフランスもこれを検証したことはない。 ロシアは現在、ウクライナに駐留する外国軍を「優先」として標的にすると述べている。

マクロンは何がしたいのでありましょうか?
フランスの兵士がなんぼ優秀でもたった2000人じゃ数に勝るロシアに対して屁ですぜ?

あれか? ナポレオンの仇を取りたいのか? なんちゃって。

元ポーランド軍最高司令官、「ウクライナは戦争に負けている」と認める

元ポーランド陸軍トップは、ウクライナは戦争に負けつつあり、「1,000万人以上が行方不明」だと述べた。

我々が12月に強調したように、元国防総省職員マイケル・マルーフ氏は、キエフの反攻が失敗し、米国には反攻に資金を提供し続ける意欲がないため、ウクライナ戦争は事実上「終わった」と述べた。

ウクライナ兵士の平均年齢は現在43歳で、知的障害のある男性が前線で戦うために送られている。

11月に遡ると、ドイツの新聞「ディー・ヴェルト」の主任特派員であるサーシャ・レーナルツは、ウクライナ側の「反撃は失敗したようだ」と述べ、キエフは戦争に「すでに負けた」という感覚があると述べた。

その1か月前、CNNはタイム紙の記事で、ゼレンスキー氏の側近の発言を引用して「彼は自分自身を欺いている」と報じた。 選択肢がありません。 私たちは勝っていません。」

そーですか、誠に残念ですが、どっからどー見てもウクライナの負けが確定ですか。

いや、ウクライナはまだファイティングポーズを取っている、と言う一部西側の報道は無駄にウクライナ国民を苦しめるだけだと思うんですが、まっ、いいでしょう。

モスクワ(スプートニク) - ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣は水曜日、ウクライナは年初以来7万1,000人以上の兵士と1万1,000個以上の様々な武器を失ったと述べた。
「一般に、この期間中、つまり今年初め以降のウクライナ軍の損失は、7万1000人を超え、さまざまな武器1万1000個を超えた。これは昨年の同時期のほぼ3倍である」とショイグ氏は述べた。 

ショイグ氏は、ベルゴロド州とクルスク州のロシア国境集落への攻撃で、ウクライナ軍は3,501人の兵士を死傷させたと付け加えた。
「最も活発な戦闘はコジンカの集落地域で行われた。すべての敵の攻撃はうまく撃退され、ロシア領土の外に追い返された。同時に、行動の方向にあるウクライナ軍の損失も大きかった」 8日間の戦闘で州境を覆い尽くした集団のうち、3,500人以上、いやむしろ3,501人以上が参加し、そのうち790人が死亡した」とショイグ氏は閣僚会議で述べた。

なんとまぁー、ウクライナの損害は昨年同期の3倍って事だと、そもそも兵力不足で年を越したんですから最早立ち行かないのは仕方無いんですが、それでもゼレンスキーは退くに引けない、なんちゃって。

いや、ショイグが言う事なんで嘘だと思うのも可能ですが、まっ、いいでしょう。

三月十九日 ロシア発表 戦況図

あれです、ロシアのショイグがベルゴロド州とクルスク州のウクライナ軍は撃退したと述べてましたが昨日の戦況図を見ると戦闘が終わっているのは確かであります。

で、ドネツク州での戦闘箇所も減ってまして、これはロシアが休んでいるのかウクライナが退いちまったのか、と言いつつ、ミサイル攻撃も減っているのを見るとウクライナの弾切れはいよいよ切羽詰まったかと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日は植木屋仕事の下準備で青竹を採りに行くんでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も終わるな の雑談

2024-03-20 17:49:17 | 日記的雑談
あれです、冬の間は植木屋仕事も無く、なのでバイト先の除雪が主たる業務になる筈なんですが今年は雪が少なくその仕事がありません。

なので、次の業務である「お掃除係」になっているんですが、近頃では便所掃除も極めた感がありまして、作業を重ねる度に人生に幅が出ると言いますか日々の憂いなども無くなるのであります。

いや、ちょっと意味不明かと思いますが10年前には想像だにしなかった仕事に就いている自分の内面を鑑みると便所掃除は人を育てると思うって事であります。

日本一のブルースバンド憂歌団「おそうじおばちゃん」

あれです「おそうじおばちゃん」って歌はありますがおじちゃんを歌ったものは見当たりません。

と、言う事は、昔は掃除の仕事はおばちゃんと決まっていたのかと思うんですが定かではありません。

で、おそうじおばちゃんの歌詞の中に・・・一日働いて2000円 クソにまみれて2000円、ってのがあるわけですが賃金は昔から安かったってのが伺えるわけです。

いや、今の自分の時給は我が県の最低賃金の923円でして、女子供や年寄りなど誰でもできる仕事って扱いであります。

なんと申しましょうか、職業に貴賎は無いとは言いますが、区別と差別は厳然としてあるわけでして、こー言う仕事をしているとこの下が無いのでとても気楽になるのであります。

あれです、仕事に数値目標などは無く「綺麗にする」が使命なんですが、仮に新品の状態を最上とするならばそこに近づければ良いだけなので事は簡単であります。

が、経年変化等で不可能となれば上の方に「無理です」と報告すれば良いだけでして、それでもなんとかしろなんて理不尽な事は無いので気楽であります。

余談ですが、稀に教育担当の自称専門家が出てきて便器を素手で掃除するのを厭わず、何が何でも汚れを駆逐するのが使命であると教えるんですが物理的に無理なのに無駄な時間を掛けても無駄、と自分は割り切っております、なんちゃって。

で、私はお釈迦様の教えを好む者なんですが、仏教の道で言う瞑想や修行にも通じるのが便所掃除だと思うようになりまして、益々この仕事が魅力的になったのであります。

なんと申しましょうか、便所は古い言葉で「御不浄」とも言うわけですが私の感覚だと決して不浄では無く、食卓と対極に在りながら実態としては肩を並べると思うのであります。

もっと言うと、不可欠と言う点で寝床とも並び立つ存在でして決して徒や疎かにはできない場所だと思うのであります。

食ったものは必ず出るのが道理であります!!!
そんな大切な場所の清掃をするって事は、掃除の度に仏の導きを感じないわけには行かず、真っ白な便器に向かって思わず手を合わせてしまう私でありますが、まっ、いいでしょう。

と、今日も暇だったのでホントーはやらなくて良い便所掃除をしていた時にふと憂歌団のおそうじおばちゃんを思い出し口ずさみつつ作業をしたと言う、そのことから捏造したのが今日の日記で在りました、と。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする