あれです、昨日のブログに日銀金融緩和のニュースに引っ掛けて書いたアレの計算が一桁間違ってましたが、まっ、気付かなかった人の方が多いんじゃ無いかと思うんで黙っときます、なんちゃって。
あれです、その昔フィリピンの田舎に家を建てて住んでいた自分の経験から、銭を持っていると分かったらかなり危険です。
で、殺されないまでも身ぐるみ剥がれて放り出されるなんてのは日常茶飯事でありました。
大概は、日本人のおっさんと若いフィリピン娘の結婚で現地に住み、親族に巻き上げられるってのが定番ですが、命を取られる時は保険金がらみと思ってました。
今回は現金を持ってくるってのが分かっていて狙われたんですかね?
内緒ですが、自分は枕の下にベレッタを忍ばせていました、なんちゃって。
西日本から東日本の上空およそ5500メートルに、21日(木)にかけて-36℃以下の、この時期としては強い寒気が流れ込む見込み。また、関東の東に発達中の低気圧があり、21日(木)にかけて、日本の東で急速に発達する予想となっている。
なんと申しましょうか、二月中に欲しかった寒気で在りますが、これで雪が降るとスキーシーズンが伸びるので少し嬉しい、なんちゃって。
あれです、低気圧が発達して強風が吹くと言うんですが、我が家地方は台風よりも北西の季節風の方が強いってのが相場でして先日も風速30メートル越えが吹いたばかりでありますが、まっ、いいでしょう。
へぇー!!! と驚きが隠せない金額でありますが、ヤンゴンの地価も上がっているんですかね?
いや、タイに居た時、暇だったんでミャンマーに遊びに行った際に彼女のお宅を見に行ったんですが鉄の扉が閉まったままでスーチーさんには会えませんでした。
あれです、ヤンゴンの街中を磨り減ったビーチサンダルでペタペタと歩いて行ったんですが確か日本大使館も近くにあったような気がしますが、まっ、いいでしょう。
物価が上昇した場合、それに見合うだけ賃金が増加しないと、家計の消費は圧迫される。したがって、労働者は使用者に対して、団体交渉を通じて賃上げを要求する。しかし賃金が増加すれば、それがまた物価の上昇をもたらすことになるため、実質的な賃金は増えないどころか、減ってしまう。そのため、労働者はさらなる賃上げを要求する。
大丈夫、日本人はドイツ人ほど意識が高く無いので会社や政府に不満があっても「茹でガエル」でやり過ごしますから。
そして、頃合いを見計らった政府が軽くガス抜きをすれば国民は何事も無かったかのようにまた働くのであります。
あれです、マジで言うと賃金が上がり過ぎて国が傾く、となって国民に貧乏路線を強いたのは日本がずーっと先輩なんですからドイツはしばらく冷や飯を食ってください、なんちゃって。
と、言う事で、世界各国には秘密のお約束がありましてその自体によって役割は違うのであります。
で、言って見れば大東亜戦争だってあれをやる役割が日本に回ってきたって事でして、世界ってのはそー言うもんなんでありますが、細部を説明すると長くなるので端折ります。
ウクライナ駐留のフランス部隊が「優先」標的となる、ロシアに警告
ロシア諜報機関は、フランスがウクライナ現地に展開する2,000人の軍事部隊を準備していると主張した。 この主張はロシア対外情報局(SVR)のセルゲイ・ナルイシュキン長官が火曜日に行ったもので、同氏がこのような発言をするのは珍しいこともあり、すぐに国際的な見出しで取り上げられた。
過去数カ月間、ロシア軍がハリコフでフランス傭兵を排除したとロシア政府が主張する事例があったが、ウクライナもフランスもこれを検証したことはない。 ロシアは現在、ウクライナに駐留する外国軍を「優先」として標的にすると述べている。
マクロンは何がしたいのでありましょうか?
フランスの兵士がなんぼ優秀でもたった2000人じゃ数に勝るロシアに対して屁ですぜ?
あれか? ナポレオンの仇を取りたいのか? なんちゃって。
元ポーランド軍最高司令官、「ウクライナは戦争に負けている」と認める
元ポーランド陸軍トップは、ウクライナは戦争に負けつつあり、「1,000万人以上が行方不明」だと述べた。
我々が12月に強調したように、元国防総省職員マイケル・マルーフ氏は、キエフの反攻が失敗し、米国には反攻に資金を提供し続ける意欲がないため、ウクライナ戦争は事実上「終わった」と述べた。
ウクライナ兵士の平均年齢は現在43歳で、知的障害のある男性が前線で戦うために送られている。
11月に遡ると、ドイツの新聞「ディー・ヴェルト」の主任特派員であるサーシャ・レーナルツは、ウクライナ側の「反撃は失敗したようだ」と述べ、キエフは戦争に「すでに負けた」という感覚があると述べた。
その1か月前、CNNはタイム紙の記事で、ゼレンスキー氏の側近の発言を引用して「彼は自分自身を欺いている」と報じた。 選択肢がありません。 私たちは勝っていません。」
ウクライナ兵士の平均年齢は現在43歳で、知的障害のある男性が前線で戦うために送られている。
11月に遡ると、ドイツの新聞「ディー・ヴェルト」の主任特派員であるサーシャ・レーナルツは、ウクライナ側の「反撃は失敗したようだ」と述べ、キエフは戦争に「すでに負けた」という感覚があると述べた。
その1か月前、CNNはタイム紙の記事で、ゼレンスキー氏の側近の発言を引用して「彼は自分自身を欺いている」と報じた。 選択肢がありません。 私たちは勝っていません。」
そーですか、誠に残念ですが、どっからどー見てもウクライナの負けが確定ですか。
いや、ウクライナはまだファイティングポーズを取っている、と言う一部西側の報道は無駄にウクライナ国民を苦しめるだけだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
モスクワ(スプートニク) - ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣は水曜日、ウクライナは年初以来7万1,000人以上の兵士と1万1,000個以上の様々な武器を失ったと述べた。
「一般に、この期間中、つまり今年初め以降のウクライナ軍の損失は、7万1000人を超え、さまざまな武器1万1000個を超えた。これは昨年の同時期のほぼ3倍である」とショイグ氏は述べた。
「一般に、この期間中、つまり今年初め以降のウクライナ軍の損失は、7万1000人を超え、さまざまな武器1万1000個を超えた。これは昨年の同時期のほぼ3倍である」とショイグ氏は述べた。
ショイグ氏は、ベルゴロド州とクルスク州のロシア国境集落への攻撃で、ウクライナ軍は3,501人の兵士を死傷させたと付け加えた。
「最も活発な戦闘はコジンカの集落地域で行われた。すべての敵の攻撃はうまく撃退され、ロシア領土の外に追い返された。同時に、行動の方向にあるウクライナ軍の損失も大きかった」 8日間の戦闘で州境を覆い尽くした集団のうち、3,500人以上、いやむしろ3,501人以上が参加し、そのうち790人が死亡した」とショイグ氏は閣僚会議で述べた。
「最も活発な戦闘はコジンカの集落地域で行われた。すべての敵の攻撃はうまく撃退され、ロシア領土の外に追い返された。同時に、行動の方向にあるウクライナ軍の損失も大きかった」 8日間の戦闘で州境を覆い尽くした集団のうち、3,500人以上、いやむしろ3,501人以上が参加し、そのうち790人が死亡した」とショイグ氏は閣僚会議で述べた。
なんとまぁー、ウクライナの損害は昨年同期の3倍って事だと、そもそも兵力不足で年を越したんですから最早立ち行かないのは仕方無いんですが、それでもゼレンスキーは退くに引けない、なんちゃって。
いや、ショイグが言う事なんで嘘だと思うのも可能ですが、まっ、いいでしょう。
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三月十九日 ロシア発表 戦況図
あれです、ロシアのショイグがベルゴロド州とクルスク州のウクライナ軍は撃退したと述べてましたが昨日の戦況図を見ると戦闘が終わっているのは確かであります。
で、ドネツク州での戦闘箇所も減ってまして、これはロシアが休んでいるのかウクライナが退いちまったのか、と言いつつ、ミサイル攻撃も減っているのを見るとウクライナの弾切れはいよいよ切羽詰まったかと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は植木屋仕事の下準備で青竹を採りに行くんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。