あれです、テレグラムとかXとかでロシアとかウクライナの記事を流している人ってどこからあのようなネタを仕入れているのかとても疑問なんであります。
なんとなれば、戦場にいないと撮れないビデオや写真を載せてくるわけでして、どー考えても🇺🇦か🇷🇺内部の人としか思えないわけであります。
いや、兵士でさえ危険で場合によっては死んでしまう戦場付近に一般人が立ち入れる筈も無く、やっぱし関係者筋の人でありましょう。
で、私しゃあまり深く追っていないんですが、嘘では無いが正確では無いって情報が多いと感じるのであります。
いや、私しゃ親露派だからと言われると身も蓋も無いんですが、天秤に掛けると🇺🇦の方にプロパガンタ臭を感じるのでありますが、まっ、いいでしょう。
なんと申しましょうか、やっぱし並の人じゃ無いってことで、散々言われていた資金不足って噂を一発で吹き飛ばしちまいましたね。
で、トランプ嫌いのマスコミは2月頃からトラさんは訴訟費用でパンク寸前と叩き始め3月には支持者から金を借りるのか?、選挙への出馬も金欠で危ういと煽っていたわけです。
そしたら、手持ちの会社を一個上場して莫大な資金を調達しちまったわけでして、恐れ入りました。
でも、上場させた会社の株は半年間は売れないんですね。
しかし、株になど頼らなくてもトラさん自身を担保にして何処からでも金を引っ張れますよ。
あれです、トランプの応援団って北海道に多いんですぜ・・・トラピスト、なんちっゃて。
自民党に対抗できる勢力としていまの野党に期待できるか、たずねたところ、「期待できない」が78%におよびました。「期待できる」は13%。
そりゃそーでしょう。
野党にとって国会ってのは自民党を追求する場であって国民のための法案を出す場では無いんですから国政を任せるなんて有りえませんぜ。
あれです、マジで言うと、マスコミが岸田内閣と自民党を叩くから国民もなんと無く岸田と自民はダメだなぁーと思うわけで有ります。
で、よく見てたら分かるんですがマスコミは殆ど野党は叩きません。
それは、自民党や政府を叩くことでニュー媒体を正当化(正義面)するわけでして、そこに野党まで入れちまうとネタにならなくなるからであります。なんちゃって。
エスコバル:ヌーランド/ブダノフ/タジク/クロッカスのつながり
1月31日: ビクトリア・ヌーランドがキエフに旅行し、ブダノフと会う。 そして、夜の人気のない通りの真ん中で行われた危険な記者会見で、彼女はプーチン大統領に「ひどいサプライズ」を約束した。それは非対称戦争の暗号だった。
2月22日:ヌーランドは戦略国際問題研究所(CSIS)のイベントに現れ、「厄介なサプライズ」と非対称戦争について倍増する。 これは、ブダノフが汚い作戦の展開を開始する決定的な合図として解釈されるかもしれない。
2月22日:ヌーランドは戦略国際問題研究所(CSIS)のイベントに現れ、「厄介なサプライズ」と非対称戦争について倍増する。 これは、ブダノフが汚い作戦の展開を開始する決定的な合図として解釈されるかもしれない。
FSBの調査により、クロッカスは専門家によって計画されたものであり、IQの低いタジキスタンの野郎どもによって計画されたものではないという証拠が確立されつつある。 ISIS-Kによるものではなく、GURによるものです。 無知なタジク人がISIS-Kのために働いていると思い込んだ、典型的な偽旗作戦だ。
FSBは、ISIS-K-CIA/MI6のすべてではないにしても、ほとんどのつながりを解読するという骨の折れるプロセスの真っ最中だ。 それがすべて確立されたら、地獄の代償を払うことになるでしょう。
しかし、もっともらしい否定があったとしても、クロッカス捜査はまさにモスクワが望んでいる方向、つまり重要な仲介者の解明に向かって進んでいるように見える。 そしてすべてはブダノフとその手下たちを指しているようだ。
ラムザン・カディロフは追加の手掛かりを落とした。 同氏は、クロッカスの「管理者」たちは、数十の民族が何世紀にもわたって共存する多国籍国家に新たな傷口を開くために、ロシア語をほとんど話せない少数民族のタジク人を利用することを意図的に選んだと述べた。
あれです、この記事によれば今回のロシアのテロはアメリカのヌーランド次官が仕組んだもののように書かれています。
そして、ほぼ全容らしきものも書かれているんで全文翻訳を載せたいんですが一万文字になるので省きます。
で、一番興味深かったのは、プーチンの選挙の数日前に予定されていた歌手の公演が最初の標的だったものが警備が固くて中止し今回のテロに至ったって話であります。
なんと申しましょうか、私しゃCIAやMI6とFSBの絡んだスパイアクション映画が大好物なんですが、今回のテロは数年後に映画になっているような気がします、なんちゃって。
クロッカス市庁舎テロ、ウクライナでのロシアの勝利は回避できない
パイン氏はスプートニクに対し、「ウクライナは人員、物資、領土の面で戦場での損失が増大し、ますます絶望的になっていると思う」と語った。 「最近は悪党になっているようで、米国はウクライナに対し、ロシアの製油所への攻撃を含むロシアに対する徹底した攻撃を止めるよう圧力をかけているが、バイデンはウクライナを制御下に戻すためにほとんど何もしていない。」
元国防総省職員によると、ウクライナ主導のテロ攻撃疑惑の主な根拠は、ロシアの過剰反応を誘発して大規模なエスカレーションを引き起こし、NATOによる紛争へのさらなる介入の口実となる可能性があるという。
元国防総省職員によると、ウクライナ主導のテロ攻撃疑惑の主な根拠は、ロシアの過剰反応を誘発して大規模なエスカレーションを引き起こし、NATOによる紛争へのさらなる介入の口実となる可能性があるという。
そーか、今のウクライナにはバイデンの制御が効いていないのか。
で、ヌーランドは突然解任された訳だけれども、禁じ手のロシア内でのテロを画策したのが原因かも知れません。
で、ヌーランドの狙いは、ロシアとNATOの全面戦争に発展させること、だと思いますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、今朝は早起きだったのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。