じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナ強いね の罵詈雑言

2024-03-16 20:01:57 | 日記的雑談
トロイの木馬に感染したと言う警告が出た!!!

いや、ニュースのネタを探して開いたページからこれが出たんだけれども、開いてから思い出しましたが、そーいえばここの記事では前にも同じことがあった、と。

たぶんブロガー本人も気づいていない仕掛けなんだと思いますが、まっ、いいでしょう。

で、電源を落としたり再起動とかすると祟りが起きると書かれてますがそんなモノは無視して再起動して終わりであります、なんちゃって。

では、本題のウクライナ強いのねへ。

あれです、ウクライナVSロシアの戦いのニュースは今月に入ってから果然ウクライナの攻勢が目立つわけであります。

ウクライナ空軍によると、「攻撃に成功」したのはロシアの艦船メカニック・ポゴディンで、ロシアが司令部として使用し、FPVドローンを発射したり、電子戦の装置を搭載したりする役割を担っていたという。同艦船は、監視と制御のために使用されていたことから、合法的な軍事標的であるとウクライナは主張している。

いや、記事の信ぴょう性などを問うても詮無い事でして、ウクライナがそうだと言うんですから攻撃は成功しているのでありましょう。

海外メディアによると、ロシアでは軍用機の墜落事故が急増しているとの指摘がある。

あれです、またウクライナ軍が撃墜したのかと思ったら自爆事故のようであります。

いや、一説によるとロシアは西側の輸出規制で航空機のメンテナンス部品が入らず整備できていない、と報じられているわけです。

で、自分としては、そんな筈無ぇだろーと思っていましたがこうもちょくちょくロシアの飛行機が落ちると考えが変わります、なんちゃって。

アナリストのラース・バーン氏は、西側支配層エリートがウクライナの戦場でロシアを破ることに失敗したことは、500年にわたるロシアの覇権の終焉を示唆しているとSwebbTVに語った。 さらに、気候変動政策の失敗と西側の「民主主義」の独裁国家化が、グローバリストのさまざまな陰謀がますます暴露されているという事実に寄与している。

現在の世界で起きている出来事は、500年にわたる西洋の覇権時代の終わりを明らかに示しています。 これらには、ウクライナでの反ロシア戦争の失敗、気候変動プロジェクトの失敗、そしてますます独裁制に似てきた西側の「民主主義」が含まれる。 さらに、グローバリストのさまざまな陰謀や彼らの狂った考えがますます暴露され始めているとアナリストのラース・バーン氏はSwebbTVとのインタビューで語った。

同氏によれば、西側の政治家は「あまりにも愚か」なので、自らが民主主義を放棄したことに気づいていないという。 「私たちにはもう民主主義はない」とベルンは不満を漏らし、次のように説明する。 彼らはお金を稼ぎ、興味深いポジションに就くことに興味を持っています。」

同時に、世界の大多数の国がグローバリストに押し付けられた「独裁制」を拒否したため、グローバリストは敗北した。 もし西側諸国がウクライナの戦場でロシアを破ることができていたら、世界の支配を継続できたかもしれない。 しかし、武力衝突の結果、ロシアはかつてないほど豊かになり、強くなりました。 しかし、西側諸国は軍事的大失敗を認めたくなく、それが間接的に重大な影響を及ぼすことになる。

あれです、少し長い引用で恐縮ですが我が意を得たりって記事だったので載せて見ました。

で、ロシア虐めに失敗した西側云々もアレですがグローバリストの陰謀として気候変動を挙げているのが痛快であります、なんちゃって。

日本は地方自治体に世界最大の原子力発電所である東京北部の柏崎刈羽施設の再稼働を承認させる取り組みを強化していると日本の新聞・新潟日報が金曜日に報じた。

新聞報道によると、来週、日本の斉藤健経済産業大臣は地元の新潟県知事に対し、発電所の再稼働の承認を要請する予定だという。

へぇー柏崎刈羽原発って世界最大規模なんですか!!! 知りませんでした。

なるほど、これが稼働すると東電は発電コストが下がるんで、だから社員の昇給も余裕だったんですね、なんちゃって。

ウクライナ、マリウポリの患者に西洋発がん性薬物の検査実験を実施

文書は再建工事中に病院の地下室で発見された。 彼らは主に、免疫系で重要な役割を果たし、関節の炎症に関連する腫瘍壊死因子アルファ(TNF-α)と呼ばれる分子の作用を抑制する実験薬SB4の試験について概説した。 しかし、TNF-αの生物学的機能の障害が悪性腫瘍の発生に寄与することも知られています。

この文書には、Samsung Bioepis によって印刷され、機密としてマークされた英語の SB4 に関する研究者用パンフレットが含まれています。

調査結果には、物流会社からの多数の封筒が入った箱や、受取人の住所がスイス、英国、米国の研究所にある生物学的材料の容器も含まれていた。

あれです、全文の引用は長いので避けましたが、ウクライナで実行した西側諸国のおぞましい実験が暴かれた記事であります。

どーりでウクライナが必死でマリウポリを死守したかったわけだ、なんちゃって。

いや、分かっていてやった人体実験・・・ため息しか出ませんが、まっ、いいでしょう。

なんと申しましょうか、局所的な戦闘も探せば見つかるんですが裏の取れた記事はほとんど無く、双方とも俺が勝ってる、と言うわけです。

なので局所戦の記事は載せていませんが、全体としてはロシアが押しているのに対して正面から当たれないウクライナがロシア国境付近の村を強襲してヒットアンドアウエィで戦果を挙げたことにする、ってのが今日この頃の戦いのようであります。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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第一幕が終わった の雑談

2024-03-16 17:07:23 | 日記的雑談
あれです、スキーシーズンの本番部分が終わったと言いますか、シーズン券を買っていあるスキー場へ行くのは今日が最後だったってことであります。

いや、スキー場の営業は明日までなのですが自分はバイトなので行けません。
なので今日でお仕舞いにしたわけですが、一抹の寂しさを感じるのは来シーズンまで仲間に会えなくなるからってことかと思います。

なんと申しましょうか、自分が所属するグループは高齢者が多く、自分と仲良しとなると大概が70歳超えでありまして、来シーズンを確約できるお歳では無い人もいるのであります。

そんなわけで、今シーズンの始まりでも、あいやぁー○×さん夏に逝ってしまったんですってょ〜、てなことがあったわけです。

で、一番仲良しのサトーさんは昨年ガンの手術をしてスキーをお休みしていたのを今シーズン復帰したわけですが、77歳ってことを考えると一緒に滑れるのはそー長くは無いと薄々思うのであります。

そんなわけで今シーズンの終わりって事に少し感傷的になったんですが、まっ、いいでしょう。

んっ? 他人の心配よりも己ですかね?

いつまでも有ると思うな銭と健康、なんちゃって。

さて、本日のゲレンデはと申しますと、紺碧の空って感じの晴天でして春の日差しに照らされた雪は見事に腐ったのでありました。

あれです、通称シャバ雪って水気の多いゲレンデには「妖怪足掴み」ってのが潜んでまして滑っていると急ブレーキを掛けられるのであります。

で、気持ちと体は滑っていく予定で動いてますんで突然足を掴まれたようにブレーキが掛かると前のめりにバランスを崩しおっととになるのであります。

しかも朝方の強風で高い方のゲレンデに登るリフトは早々と運休を決めてまして緩斜面しか滑れなかったのであります。

で、今更細かい練習をしてもって事なんですが緩斜面ではかっ飛ばす事も叶わず、ならばと、組員総出でフォーメーションをやったのでありました。

いや、フォーメーションは決まればゲレンデの華でして足前の見せ所なんですが何分にもゲレンデには妖怪足掴みがいて上手く纏まりませんでした。

で、あっちのグループのイントラが総出で緩斜面ですがコブを作ってくれまして自分もちゃっかりご相伴にあずかった次第であります。

いやぁーゆるいコブでもコブは楽しいってことで楽しく遊ばせてもらって今シーズンを〆た次第であります。

なんと申しましょうか、第一幕の後はやっぱし第二幕なんですが、これからは積雪が多くてリフト券が安いスキー場に行く予定ですが今時はどこも値上げしてまして頭の痛い所であります。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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