じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

明日は早出だ の罵詈雑言

2024-03-26 19:58:45 | 日記的雑談
あれです、我が家地方は昼頃から湿った雪になりまして午後5時過ぎで5センチほど積もっております。

で、雨雲レーダーによると明日の午前3時ごろまで降り続くらしいので自分は早朝の除雪に行かねばならないのであります。

何時もなら3時半起きで4時半には作業開始なんですが明日は4時起床で5時からにしようと思います。

その心は・・・やる気がないからです、なんちゃって。

なんと申しましょうか、2月中より3月に入ってからの方が降雪も積雪も格段に多いわけでして、これは温暖化ってよりも気象条件が変化してるって解釈の方が良いと思うんであります。

で、気温の上昇も地球規模の平均では大した事は無いってのが言われてますけれども、まっ、それを商売にしている国や輩がいるんで・・・なんちゃって。

3大都市圏(東京・大阪・名古屋)や地方4市(札幌・仙台・広島・福岡)では、中心部の地価上昇が周辺部に波及した。

おおっと、我が家地方も入ってますが これはヤヴァイですぜ。

いや、バブルってのは日本特有の「土地本位制度」ってのが作り出した現象なので地価を上げて担保力つけて金を引っ張る仕組みでして、私しゃバブルの再来を懸念します、なんちゃって。

いや、冗談はさておくと、今地価が上がるって事は、目先の利く人たちの読みは金利上昇の前に買っちまうって動きかと思います。

そーなると銭が動くんで表向きは好景気に見え、釣られて物価が上がるわけですが、株価と一緒で持ってない人には無関係な話であります。

もっと地味なことを言うと、持ち家の人は地価が上がったって一銭の得にもならないばかりか固定資産税が上がるかもしれず損しますぜ、なんちゃって。

「イスラム国」がテロを実行したことは認めつつも、「ロシアを攻撃することに本当に関心があるだろうか」と疑問を呈した。一方で、ウクライナや西側諸国がテロの背後にいたという想定は、テロが「(ロシア)社会にパニックをまき散らし、ウクライナにとって、すべてが失われたわけではないと自国民に示す」ことになり、「極めて論理的」な説明だとも主張した。

なんと申しましょうか、昨日も同じことを書いたわけですが、仮にロシアが西側やウクライナの関与を特定したとしても全面的に否定されるだけでして言うだけ虚しいと私ゃ思います。

ロシアがやったとされる虐殺やノルドストリームの破壊やダムの爆破など、既に証拠が上がって反論されても西側はシラを切り通しつつ、場合によっては未だにロシアのせいにするメディアもありますから、なんちゃって。

これね、ロシアがウクライナに侵攻した当初から言われて居た「EU潰しドイツ潰し」が現実として侵攻してるわけでして、そーなるとほとんど無傷のロシアと武器の在庫整理と原油高で儲かったアメリカは裏でムフフフってなことを勘ぐってしまいますが、まっ、いいでしょう。

しかし、2023年に西側で行われた報道ではイスラム国の旗をかたどったパッチを付けた戦闘員の姿がウクライナ軍内部で目撃されていたことはどういうわけかあまり報道されていない。

あれです、日本の報道は外国からお下げ渡しされた記事を鵜呑みに載せるばかりで検証などないので当然ですが、アメリカ様などは知ってても載せないばかりか平気で嘘を書きますから、なんちゃって。

ロシア連邦保安局、サマラ州でのテロ攻撃を阻止

モスクワ(スプートニク)-ロシア連邦保安局(FSB)は火曜日、サマラ地方でのテロ攻撃を阻止したと発表し、攻撃を計画した人物はロシア義勇軍(RVC)*の共犯者だったと付け加えた。 。
「サマラ地域のロシア連邦保安局は、ウクライナの特殊部隊の後援の下で活動していたテロ組織ロシア義勇軍の共犯者である1994年生まれのロシア人によって計画されたテロ攻撃を阻止した」とFSBは発表した。 声明。

あれです、ロシア人だから全員がプーチンと政府を支持するとは限らないわけでして、かつては日本人でも国内で爆破事件や殺戮を実行し政府転覆を狙った輩もいたわけであります。

そんなわけで私は、戦争反対とテロ大反対を声高に宣言します、なんちゃって。

ロシア軍、ウクライナの意思決定センターを攻撃-国防省

「過去24時間にわたり、ロシア軍は、意思決定センター、ウクライナ治安機関の施設、軍産複合体に対して、高精度の長距離海・陸兵器と無人航空機による大規模な攻撃を開始した」 企業だけでなく、ウクライナの国家組織や外国人傭兵の所在地も含まれている」と同省は声明で述べ、すべての目標が達成されたと付け加えた。

あれです、ウクライナは終盤にきてロシアを本気にさせちまいましたね。

いや、ペスコフがロシアは法的には特別軍事作戦だが現実は戦争に入ったと言った途端の攻撃でして、火をつけたのはウクライナの国境を超えた攻撃でありましょう。

なんと申しましょうか、アメリカ様のバイデンとプーチンでは元首としての経験年数が違うわけでして、アメリカ軍産一味の浅知恵など見透かされて居ると思いますぜ、なんちゃって。

おおっと、明日は四時起きなんでもー寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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車絡み の雑談

2024-03-26 10:06:38 | 日記的雑談
あれです、今日はバイトも植木屋も休みなんですが外は生憎の雨でしてアウトドア関係には不向きであります。

雨さえ降っていなければ人参の種まきなどしたかったのですが、まっ、焦る事でも無いのでまたにします。

そんなわけで暇な時ってのはパソコンに縋るか読書に行くわけですが、今朝はパソコンに溜まった9203枚の写真と26本のビデオをi Cloudに載せようと奮闘していました。

が、自分のネット環境が貧弱なので速度が遅くそれは杖をついたジジイの歩みのようでして時間が掛かっております。

いや、その理由は、OSをバージョンアップしようとしたら空き容量が足りませんと出たので手っ取り早く写真を消そうとした次第であります。

しかし、ただ消すのも忍びないんで良いものを選ぼんで外付けハードディスクに移そうとも思いましたが、これも物理的に壊れる可能性があるかも、と言うことでクラウドに頼ることにした次第であります。

まっ、iCloudだってアップルが潰れないも限らないし、方針が変わりましたってことで、何時高額な銭を請求されるかはわかりません、なんちゃって。

あれです、自分のiMacは10.12 Sierraでして、とっくにサポートが終わってるんで普通にはバージョンアップできないんであります。

で、旧くても普通に使えてたんですが、Yahoo!ニュースを始め、新しい仕掛けが施されていると不便な場面が多くなり已む無く乗り換えることにした次第であります。

いや、ここ数年はメッキリと写真を撮らなくなったんですが約5年間で9200枚撮っていたってのには驚きました。

さて、話題は変わって昔話を・・・。

あれです、今まで50年の車歴で20台以上は乗り換えたんですが心底惚れ込んだ車は2台だけなのであります。

いや、値段や性能ならずっと高くて凄い車も乗りましたが、愛せる車って事では若い頃に乗ったカローラ・ハードトップ1600GTと今のクロスビーであります。

カローラ1600GT

あれです、昭和の一時期、アメリカ様の押し付けた排ガス規制でキャブ仕様の27レビン等が期消えたんですがEFIを搭載して2-TGツインカムエンジンが復活したのでありました。

で、借金とローンで相当無理したんですが買いまして、それにRSワタナベのホイールと横浜アドバンなど履かせていたのであります。

葛岡のロータリーでは黒のセレステと毎朝バトルをしていたんですが、私しゃそこでの右回りドリフトが楽しくて・・・。

いや、セレステに乗っていたのは自分より少し若いスタンドの兄ちゃんでカートレースをやっているツワモノだったんですが、まっ、いいでしょう。

で、2TGのカタログ値は1600CCでグロス115馬力はネットだと100馬力弱であります。

いやいや、今時だと屁みたいな数値ですが排ガス規制でエンジンがひ弱になった当時はこれが大したものでして車重の軽さからあの頃としては速い車だったのであります。

で、只今絶賛お気に入りのクロスビーはわずか1000CCですが、ターボを付けて99馬力でトルクも2-TGと同等の15.3キロ、目方も1000キロと一緒であります。

なんと申しましょうか、カローラGTとクロスビーの走りには共通点がありまして、走行感がキビキビ&軽快なのであります。

いや、車重が軽いんで重厚さや安定感は皆無なんですがそれが欲しいのは高速道路を真っ直ぐ突っ走る時だけでして山道やクネクネ道では軽さは宝であります、なんちゃって。

余談ですが、カローラGTはFRですがクロスビーは取り敢えず四駆と、コントロールって面では破綻は少ないけれども扱いづらいのはクロスビーでして山道勝負をしたら、たぶんカローラが勝ちます・・・かな?

と、まぁ、そんな自己満足とノスタルジック感からクロスビーが大好きなんですが、先週これが当て逃げにあって傷がつき、とても悲しんだわけであります。

さて、こころから話はまた変わりまして・・・悲しみの元は喜びである、です。

なんと申しましょうか、気に入った車を手に入れた喜びがずーっと続いていたわけですが、先日それが傷つけられ、一転して悲しんだわけであります。

で、悲しみの出所が愛車である、ってことは、そもそも車を手に入れたのが不幸の始まりなのは確かであります。

あれです、自分はクロスビーが来てからは月に2回以上、真冬でも手洗いで洗車し、簡易ワックスですが磨いているわけでありました。

ちなみにこれ以前の車は洗車機に突っ込むだけでして手洗いやワックス掛けなんてした事はありません。

クロスビーに対するそれは、愛しい女を飾っておきたいのと似たような気分でして、何時も綺麗でいて欲しいのであります。

いやいや、それほどの車じゃ無いだろうってのは蓼食う虫も好き好きですから黙っといてください、なんちゃって。

と、まぁ、好きな車を手に入れたのは幸せかと思いきや、不幸の元を作っていたってのは、今回とても良い学習だったわけであります。

そーかぁー不幸の元は幸せだったか、であります。

で、ふとカローラGTの横に乗っていた女を思い出したんですが、なんとぉー!!!今回不幸の元となったクロスビーの横にも乗っているから不思議であります。

いやいや、風体や様子は全然違いますが、紛れもなくあれはあの時の女に間違いありません。

と、まぁ、時々脇に乗っているアレはあの頃からずーっと変わっていないんですが、長い付き合いの割に不幸をもたらさ無いのは、特別思い入れの無い存在だからか? と思った次第であります。

あれです、昔から飾っておきたいとか、ブランド物を持たせて光らせたいなんて事は無く、言って見れば実用本位だったわけであります。

なので経年変化も気にもならないのですが、だからって故障されると生活に困ると言う微妙な存在なわけであります。

で、これを車に当てはめると軽トラに当たるわけでありますが、植木屋仕事に無くてはならないと分かっていても、車検を取り、オイル交換以外は洗車さえしないで使い倒している次第であります。

そんな風に考えると貢献度は最高なんですが粗末にしてるよなぁって事でして、そーか、偶には洗車して・・・もとい、少しは大事にしようかと思ったんですが、まっ、いいでしょう。

いや、昼飯の声が掛かったんで慌ててオチに持って来て意味不明だったらごめんなさい、なんちゃって。

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